2021年06月 : すきなものいっぱい
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2021年06月

セールはじまったー!ラグマートでお買い物

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ナチュラル系で適度に可愛くかっこいいから男の子の子供服ではラグマートが一番好きです。(女の子のはどこも可愛くて一番を決めきれないっす)


さっそくセールでTシャツ2枚購入しました。来年サイズの110です。水色のTシャツ一目惚れでずっと欲しかったんだけれど改めてみると案外普通かも。いや、可愛いんだけれどね。モデルくんがめっちゃかっこよかったからよりよく見えちゃったかもー(笑)普通顔の息子でもかっこよく決まるといいな。

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あと息子服はクレードスコープで狙ってるものがあります。クレードスコープは車デザインが多いのとトミカコラボがあるので息子が喜ぶんだけれどちょい高めなのでセールが本格的に始まってから物色しようかなーっと。母的にはトミカ柄あんまり好きじゃないんだけど着たいものが一番だもんね。


以前どこかで4才になったら恐竜好きになるって聞いたんだけれどあいかわらずうちの子は車好きです。幼稚園で七夕の短冊にも将来の夢は「空港用化学消防車の運転手」って書いたんだって。狭き門のように思えるけれどがんばれ!




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潮芦屋ビーチで磯遊び

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芦屋市の潮芦屋ビーチに行ってきました。泳げる海ではないので水遊び砂遊び、それと磯遊びだけれど子供達は楽しんでいました。

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特に磯ではイソガニが捕まえられるので息子は夢中でした。

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初日は雨予報(でも降らなかった)だったので人が少なかったし、ちょうど干潮の時間帯だったのでカニ取り放題でした。


それが一週間後にきたときは晴天で人がいっぱいでカニもまさに乱獲中だし、しばらくすると潮が満ちてきて岩場も水没してしまいカニ採りはすぐにできなくなってしまいました。いやー、潮の満ち引きなんてまったく考えてこなかったよ。


でももともと砂場好きの息子なので砂遊びで充分楽しんでくれて、帰らないと言い張り4時間も滞在したせいで体力なしの親はボロボロ…。また海行きたいと息子は言うけれど7月になったらさらに暑いんだろうなと少し遠い目になる自分がいるのでした。


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読んでいて少年の母親のあまりのクズっぷりに衝撃を受けました。それでいて母親は一般的な家庭環境で育ったらしいのです。普通に育ててこんなヤバい人に育つことあるの?!と子育て中の身としてはさらに衝撃でした。娘があんなクズ女に育ったらと考えると恐ろしすぎる。


加害者の少年は小学校高学年から学校にも通わせてもらえず、ラブホ暮らしに野宿、幼い妹の世話、母親の彼氏からの暴力、生活費が無くなれば親戚に金の無心に行かされるという今の世の中にこんな生活があるの?という壮絶な日々を送っていました。


それでも手記を読むと聡明な子という印象をうけるんですよ。あんな母親でなければ殺人犯にもなることなかっただろうに。


そして少年のことを気づいていた大人は多かったのにというのがもどかしいです。実際自分もそんな子供を知っていたとして手を差しのべる勇気かあるかといえば…あるとは言い切れないけれど、でも行動に移さなければ何も変わらないですもんね。


ふと昔、職場で相方さんに聞いた話を思い出したんです。相方さんの住んでるマンションにステップファミリーがいたんだけれど、旦那さんが出ていってしまったそうなんです。しばらくして、奥さんも自分が産んだ子だけを連れて出ていってしまったから、旦那の実子(小学生)兄弟だけで暮らしてたけど、ある日いなくなったって。


いなくなったのが保護されたんならいいけれど…。困っている子供って案外身近にいるのかもしれない。そういう子を見かけたら躊躇せず助けてあげること。それがこんな事件をふせぐ唯一の手段なのでしょうね。

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息子砂場大好きなんよね。延々ダンプカーに砂を積み込んで運んでて全くもって何が楽しいかわからんけど楽しそうです。


先日も砂場に行きましたら、同じ年の子が「一緒に遊ぼう」と声をかけてくれたんですよー。よかったねと思ったのに一緒に遊んだの一瞬で、すぐダンプカーのおもちゃ奪われて終わってしまった…。


「ばなたんはスコップがあるからいいんだ!」と言ってスコップで砂を掘り出したけど寂しそう。こういうときって親が口出ししていいんかな。でも4才だしなぁ。


相手の子はといえば(お揃い着てたから多分だけど)弟とダンプカーを取り合ってケンカはじめちゃうしさ。いやいや、人のものを引っ張って取り合うなよ。


もう少し小さいと相手の親も側にいるから、トラブルも少ないけれど、幼稚園児になると揉め事も増えますね。


結局息子のテンションが下がってしまったので早々に引き上げました。帰り道「おともだちとあそんでたのしかったの」って言ってたから、まぁそれならよかったよと思ったのに夜に本音っぽいものが聞けました。


寝る前のおしゃべりで「きょうのおともだちはあんまりおともだちじゃなかった…」だって。あんまりお友達じゃないって(笑)面白い表現だなと母は君が可愛くなったよ。


そして幼稚園生活がちょっぴり心配になったよ。前に「ばなたんのなのにー」って寝言言ってたことあったしなぁ。


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いきなり2から読んでしまったけれど問題なしでした。よくぞここまでというぐらい各国の悪口だらけ。でも日本にいると海外の国はこーーんなにすごいのにそれに比べて日本はダメだというニュースばかりなので新鮮ではありました。


特に北欧は理想郷みたいに思われているところがあるからスウェーデンはレイプ大国だのフィンランドの教育レベルが低いだのというのはびっくりです。でも日本だけでなくどこも問題を抱えてるんだねって少し安心しました。


著者はイギリス在住だそうでイギリスが一番詳しいんだけれど、イギリスも肥満か多いとかヤンキーが多いとか意外すぎる。英国紳士は絶滅危惧種のようです。


そんなかんじで欧米を落として日本をあげている本なんだけれど、欧米の人は自己チューで新型コロナにかかることも「個人の権利」だと主張できるってところある意味すごいと思ったよ。


日本の公衆衛生は優れている、周囲のためにマスクをできる日本人は素晴らしいって話だけれど、日本は同調圧力が強すぎるんだよ。日本でそんなこと言ってマスクせずに自由行動していたら袋叩きだよと、やばいところを知ってもなお個人主義の欧米へ憧れがちょっぴり生まれてくるのでした。

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