旧統一教会 | 令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国内 > 旧統一教会


    「若者を覚醒させよ」玉木雄一郎氏を旧統一教会系メディアが猛プッシュでネット騒然
    …で波紋を広げている……。 発端となったのは、11月9日に世界日報社が発行する日刊紙「世界日報」のデジタル版で配信された「政界一喝」という連載コラム記事…
    (出典:)


    玉木氏のメッセージが若者に与える影響について考えるとき、その背後にあるメディアの役割も無視できません。旧統一教会系メディアによる露出のあり方は、どのようにして若者たちに受け入れられ、彼らの価値観や行動に影響を与えるのか、非常に興味深い観点です。

    1 @おっさん友の会 ★ :2024/11/15(金) 22:22:28.82 ID:S1SkVYKD9
    【前略】

    さらに、ここにきて玉木氏にエールを送った“あるメディアの動き”が一部で波紋を広げている……。

    発端となったのは、11月9日に世界日報社が発行する日刊紙「世界日報」のデジタル版で配信された「政界一喝」という連載コラム記事での「玉木氏は若者を一層覚醒させよ」と題した記事。そこでは、先の衆院選で自公過半数割れの大敗を喫した石破茂首相を《退(ひ)き際悪く、首相の座にしがみついている》と糾弾しつつ、議席を増やした玉木氏率いる国民民主党に紙面を割いた。

    玉木氏について、衆院選で若者の支持を集めたことや、連立政権入りを放棄したこと、SNSを活用した有権者との“直接対話”などに触れた上で、《投票した有権者の一票を、政策に体現させようと専心している》《その一貫した姿勢は好感が持てる》といった評論が並んでいる。そして、日本の政治が次世代と向き合って諸問題を解決するこを希求し、こう締めくくった。

    《玉木氏は若者を政治的に一層、覚醒させよ》

    記事では、裏金問題に関する報道を《大手メディア主導の要らぬネガティブキャンペーン》とも非難していた「世界日報」。果たして、一体どのようなメディアなのか。

    「世界日報社は旧統一教会(現:世界平和統一家庭連合)と国際勝共連合によって設立された会社です。旧統一教会のHPでは、創始者である文鮮明総裁・韓鶴子夫妻が’89年に韓国で世界日報を発刊したとの記載されています。
    安倍晋三元首相の銃撃事件以降、改めて問題視された旧統一教会の機関紙であることは否定していますが、関係が深いことは間違いありません。過去に複数の政治家が世界日報のインタビュー取材に応じた例があり、そのこと自体が“政治家と教団との親密さを証明している”と波紋を呼んだこともあります」(全国紙政治部記者)

    そして、玉木氏も’20年に世界日報の取材を受けたことがあり、’22年7月の定例会見で、’16年に世界日報の元社長から2回にわたって個人で計3万円の寄付を受けていたことを明かしている。
    寄付金は適正に処理したと説明したうえで、旧統一教会との関係は否定。

    インタビューについては、当時、都合がつく場合はさまざまなメディア取材に原則的に応じていたとし、今後は世界日報の取材に対応するつもりはないと話していた。

    実は今回の不倫報道当日に会見を行った直後の11日午後1時すぎ、世界日報の公式Xが《【読まれています】》と綴るとともに、先の記事のURLを投稿。
    記事の配信日は会見の2日前であり、世界日報のXフォロワーは2495人(11月15日時点)と特段多くはなく、普段の投稿のインプレッション数は平均数千程度。

    続きは女性自身 2024/11/15 19:20
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b096416d5147ba51f7912b9307768c80bf01d89d

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    この記事は、神奈川県における旧統一教会の影響力を具体的に示しており、元信者秘書の証言は非常に貴重です。実際に大臣秘書官として官邸に出入りしていた経験からの視点は、政治と宗教の交差点に潜む問題を深く考えさせられます。社会全体でこの問題に対処しなければならないという認識を強める必要があります。

     去る10月12日、「文藝春秋 電子版」に、世界平和統一家庭連合(旧統一教会。以下、統一教会)に関連して神奈川県議が告発する記事が掲載された。

     告発者の小川久仁子県議は、7期連続当選を誇るベテラン女性県議だ。小川氏が訴えたのは、同じ選挙区の神奈川18区から出馬している自民党公認候補・山際大志郎氏の事務所に、複数の統一教会関係者が秘書として現在も働いているのではないか、という問題だ。

     2022年7月の安倍晋三元首相銃撃事件後、経済再生相に再任されたばかりの山際氏は、統一教会との緊密な関係が発覚して事実上更迭された。しかし、統一教会の信者として活動していた秘書A氏は、事件直後の2022年秋号の「政官要覧」で一度姿を消したものの、その後に復帰。選挙前の現況届でも公設第一秘書であることを確認できる。加えて、山際氏が代表を務める自由民主党神奈川県第18選挙区支部の会計責任者をA氏が務めていることも、最新の収支報告書で確認している。

    実は、私はA氏のことを以前から知っている

     実は、私はA氏のことを以前から知っている。2000年代中頃、彼は統一教会の偽装勧誘グループ「伝道機動隊」のメンバーで、正体を隠して街頭で勧誘を行う青年信者の一人だった。所属は足立教会青年部。働きながら活動を行う「勤労青年」ではなく、出家信者に当たる「献身者」だった。私はA氏の勧誘現場に何度も介入し、被害者を救ってきた。また、A氏は地方議会選挙や国政選挙における選挙運動や、偽装ボランティア活動などを行う「ビギン」という青年部組織の班長も務めていた。教団が2010年に秋葉原で行った純潔デモでは、街宣車から拡声器でシュプレヒコールを挙げる姿を現場で取材し、撮影もしている。

     にもかかわらず、山際氏はA氏と統一教会の関係について何の説明もせず、取材から逃れるように公の場に姿を現さない。A氏だけでなくB氏という私設秘書も統一教会信者だった疑いがあるのだが、山際事務所は「スタッフ全員に事実関係を確認したところ一人も当該宗教の信者でいるという人間は確認できなかった」と繰り返すばかりだった。こちらが「かつては信者だったのか?」「もう信者でないというのならいつ辞めたのか?」と尋ねても、一切説明を拒み続けた。

     自民党統一教会との「関係断絶」を宣言し、各県連は候補者に関係断絶を誓う誓約書に署名を求めた。自民党の誰もが茶番で統一教会問題にフタをしようとする中、小川氏は県議としてただ一人、山際氏の疑惑を追及してきたのだ。

    「疑惑を抱えたままの山際議員を、胸を張って応援することが私には到底できない」

     小川氏はそう訴えて、小泉進次郎会長率いる神奈川県連に山際氏公認の再考を求めた。ところが小泉氏は、「誓約書を提出しているので、再調査は必要ない」と却下。訴えを退けたばかりか、山際氏を含む党候補者の選挙を“妨害”したとして、小川氏に党員資格の2年間停止処分を科したのだ――。

     小川氏は告発記事が公開される前日の11日に、自民党へ離党届を提出した。

    統一教会、辞めてますよ」

     10月15日の公示で第50回衆院選が幕を開けたが、その日の朝10時から川崎市で行われた山際氏の出陣式は目を疑うものだった。

    「報道関係者の入場をお断りしております」

     会場前には大きな張り紙があり、記者クラブの代表以外の取材はシャットアウト。選対本部長を務める大島明市議から、本人の希望で選挙期間中に街頭演説は一切行わないとの通告まであった(その後、変更し岸田文雄元首相や小林鷹之氏が応援演説に来ていた)。

     その大島市議から衝撃の発言が出たのは、出陣式後の囲み取材の場だった。山際氏本人の代わりに選対本部長として取材を受けるというのだ。山際氏は関係断絶を約束する誓約書に署名をしており、事務所からも教会関係者を排除したと説明する大島氏に、「秘書に二人いるじゃないですか」と私が問うと、報道陣を前にこう言い放ったのだ。

    「あれ、もう辞めてますよ」

    ――二人とも?

    「辞めてますよ」

    ――A氏とB氏?

    統一教会をね。秘書では、いますよ」

    ――統一教会を辞めてるんですか?

    統一教会、辞めてますよ」

    ――じゃあ元信者だったことは認めるんですか

    「うん、元は、だって」

     改めて、編集部を通して山際事務所に、現職秘書が教会を辞めた経緯などについて尋ねたが、「すでに表明している通り、当事務所は旧統一教会とは、すでに関係を断絶しております。また自民党本部にも同内容の『誓約書』を提出の上、公認を頂いております」と答えるのみ。質問に正面から答える気はないようだ。

    「信仰暴露」という的外れな指摘

     小川氏の追及や、私の取材活動を「信仰暴露」「アウティング」だと非難するのが、統一教会関係者の常套手段となっているが、その指摘は実に的外れなものだ。もし本当に、A氏、B氏自身が自分の意思のみで政治家の秘書を志し、個人的な志望動機で山際事務所の秘書となったのであれば、問題とは言えない。

     だが、統一教会が青年信者を秘書として議員事務所へ送り込むことは、教団の人事の一環であり、政界工作の一端である。創設者の文鮮明氏が次のように指示をしているからだ。

    「まず政治家の秘書として食い込め。食い込んだら議員の秘密を握れ。次に自らが議員になれ」(「週刊現代」1999年2月27日号掲載の元信者証言より)

     さらに、統一教会は日本政府が東京地裁に解散命令を請求している団体であり、その反社会性は公に認定されているに等しい。そればかりか、韓国発祥の教団に閣僚クラスの政治家の情報が筒抜けになる安全保障上の懸念すらある。山際氏が経済再生担当大臣当時、A氏は大臣秘書官として首相官邸にまで出入りしていた。国益を損ねる可能性すらある重大な問題であることを我々は認識すべきだ。

     本記事の全文は、「文藝春秋 電子版」に掲載されています(鈴木エイト「神奈川県の深刻な“旧統一教会汚染” ベテラン県議が離党と引き換えに訴えたこと」)。

    文藝春秋 電子版」には、小川県議の手記「議員歴25年の自民党県議が証言! 小泉進次郎選対委員長が握り潰した『山際衆院議員の旧統一教会汚染」告発』も掲載されています。秘書のA氏だけにとどまらない山際議員と旧統一教会との関係、そしてそれを小泉氏が不問に付した経緯が詳述されている。

    (鈴木 エイト文藝春秋 電子版オリジナル)

    真っ赤なセーターで煽動するA氏(左) (筆者提供)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【社会】「大臣秘書官として首相官邸に出入りしていた」神奈川県の深刻な“旧統一教会汚染”を告発する《元信者秘書はいまだ現役》】の続きを読む


    主要8政党による公開質問状への回答は、国民として非常に重要なポイントです。旧統一教会問題は社会に大きな影響を与えるテーマであり、政党がどのように責任を持って行動するのかが問われています。

    全国霊感商法対策弁護士連絡会は10月16日自民党立憲民主党など、主要8政党に対して旧統一教会世界平和統一家庭連合)に対する取り組みをたずねる公開質問状を送付していたところ、全党から回答があったと明らかにした。

    統一協会をめぐっては、与野党、とくに自民党の国会議員との関係を指摘する報道が相次いでおり、10月27日投開票の衆院選でも、裏金問題や経済・防衛などとともに「争点」の一つになるとされている。

    衆院選に先立って、全国弁連は10月10日、主要8政党の党首・代表(自民党は幹事長も)に宛てて、旧統一協会と関係ある議員の調査や被害者救済に関して公開質問状を送付。10月14日を締切としていた。

    それぞれの政党の回答は全国弁連の公式HPに掲載される予定。

    自民党ガバナンスコードを遵守する」

    自民党(幹事長室)からの回答は以下の通り。

    「昨年、いわゆる旧統一教会及び関連団体と与野党を含めた国会議員との関係についてマスコミ報道があり、これを受けてわが党の所属の国会議員に対し点検・報告を実施し、党改革実行本部においてガバナンスコードの改定を行ったところです。今後もこれを遵守した政治活動の徹底をします。

    また、国会においても不当寄附加入防止法を成立させ、被害の拡大を防ぐ対応をしてきました。

    なお、解散命令を求める請求がなされ、現在、裁判所において司法審査が行われているところなので、三権分立の立場からコメントを申し上げることは差し控えますが、今後の状況も勘案した上で必要があれば国会において各党各会派で議論していくことが大事だと思います」

    ●「どういうふうに反省するのか、注意深く聞いて」

    全国弁連の紀藤正樹弁護士は都内の記者会見で「やはり裏金と統一教会、あえていうなら経済政策の三本柱が争点です。国会議員の先生方も与野党問わず十分に理解しているから今回の回答があったと捉えています」と評価した。

    山口広弁護士は「投票する際には、統一教会と縁があった候補者の方々が現在の選挙演説などで、どういうふうにこれまでのことを反省して、改めるのかについて注意深く聞いていただきたい」と述べた。

    旧統一教会問題、主要8政党が「公開質問状」に回答…自民「ガバナンスコードを遵守」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    旧統一教会の霊感商法によって、多くの人々が困難な状況に直面しています。聖本に3000万円、多宝塔に7000万円という高額な被害が示す通り、こうした商法の影響は深刻で、特に経済的な損失が大きいです。私たちは、被害を受けた方々の声に耳を傾け、彼らを支援する手段を考える必要があります。

    1 知立あんまき ★ :2024/10/14(月) 16:33:51.69 ID:AVQub0CN
    2024年10月13日 06時00分  東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/360093

     世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の解散命令を、文部科学省が請求してから13日で1年になる。教団側は争う姿勢で、東京地裁で非公開の審理が続いている。教団による高額献金や霊感商法の被害救済に取り組む弁護団は、教団側による「財産隠し」を懸念し、早期の命令に期待する。「宗教2世」の救済策なども不十分として、国に法整備を求めている。(三宅千智)

    ◆経典セット、絵画、つぼ、印鑑

    旧統一教会から被害者に販売された「聖本」(中央)などを前に話す阿部克臣弁護士=9日、東京都千代田区で(河口貞史撮影)

     「これは元信者が教団から3000万円で購入した『聖本』です」。全国統一教会被害対策弁護団の事務局次長、阿部克臣弁護士(45)が東京都内の事務所で、約1300ページの分厚い本を手にした。7000万円の多宝塔や430万円の経典セット、絵画、つぼ、印鑑…。こうした物品を購入するため、親戚や消費者金融から借金したり、土地を売ったりする信者もいるという。

     文科省が昨年10月に解散命令を請求した以降も、弁護団への相談は相次いでいる。これまで元信者ら171人が計52億円の賠償を教団側に求める民事調停を地裁に申し立てたが、阿部弁護士は被害者の一部に過ぎず「潜在的な被害は、はるかに大きい」と話す。

    ◆解散命令の「請求」から1年、司法の判断はいつ示される?

    旧統一教会の「聖本」には文鮮明総裁のサインと思われるものが掲載されている=9日、東京都千代田区で(河口貞史撮影)

     解散命令請求を受け、東京地裁では今年2月、文科省側と教団側の双方から意見を聞く「審問」が開かれた。判断がいつ出るかは不明で、地裁の判断が出ても、高裁、最高裁でも争え、確定時期は不透明だ。

     ただ、阿部弁護士は「来年には命令が確定するのではないか」とみる。

     根拠に挙げるのは、解散命令請求に向けた質問権行使で教団側が回答を拒否したとして、過料10万円の支払いが確定した8月の東京高裁決定だ。教団に「解散命令の要件に該当する疑いがあった」と判断した。あくまで「疑い」を認定したに過ぎないものの、阿部弁護士は「過料事件の延長線上で解散命令が出るはずだ」と話す。

    教団の高額献金を巡っては、最高裁が7月、元信者が残した「献金の返還は求めない」との念書を「無効」と断定した。阿部弁護士は「救済への道が開ける判断。教団に厳しい姿勢で臨む司法の態度が固まってきた」との見方を示し「多くの被害者の望みは、一刻も早く解散命令を確定させることだ」と語る。

    ◆財産隠しの恐れ…「韓国に現金を運んでいる」との情報も

    旧統一教会から被害者に売られた「聖本」に掲載されている文鮮明総裁、韓鶴子総裁御夫妻の写真

     一方、命令が確定して教団財産の清算手続きに入るまでの間に、教団が財産隠しに走る可能性が指摘されている。教団が信者を使い、現金を韓国に運ばせているという情報も弁護団に寄せられているという。弁護団は、昨年施行の不当寄付勧誘防止法では信者家族への救済が十分できないなどとして、家裁の監督下で信者本人に代わって献金を取り消し、財産を管理できる制度の設置など同法の見直しを求めている。

     阿部弁護士は「まだまだこの問題は道半ば。救済や被害抑止に向け、国には責任を持って取り組んでほしい。清算人の権限強化など法整備も必要だ」と強調した。

    (略)

    ※全文、掲載写真はソースで。

    【【社会】聖本3000万円、多宝塔7000万円…旧統一教会「霊感商法」の底知れない被害 「一刻も早く解散命令を」】の続きを読む


    【速報】牧原法相が旧統一教会関連団体のイベントに計12回出席 秘書らが出席したケースは25回 閣議後の会見で明らかに
    …牧原法務大臣は、旧統一教会と関連団体のイベントに、あわせて12回出席していたことを明らかにしました。 牧原大臣は、8日の閣議後の会見で、旧統一教会と…
    (出典:FNNプライムオンライン(フジテレビ系))


    このニュースは、政治家と宗教団体との関係についての重要な問題を提起しています。特に、法務大臣という立場の人物が旧統一教会関連のイベントに多く参加することは、社会的影響も大きいため、今後の政治的判断に注視が必要です。

    1 @おっさん友の会 ★ :2024/10/08(火) 12:20:26.10 ID:hDsNjvRw9
    牧原法務大臣は、旧統一教会と関連団体のイベントに、あわせて12回出席していたことを明らかにしました。

    牧原大臣は、8日の閣議後の会見で、旧統一教会との関係性について問われ、イベントへの出席状況などを答えました。

    牧原法相:
    (関連団体のイベントに)議員本人が出席したがあいさつがなかったのが1回。議員本人が出席して挨拶したのが7回。議員本人が出席して講演を行ったのが1回。それから旧統一教会が主催した会合については3回です。

    続きはYahooニュース
    フジテレビ 2024-10-08 10:09
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d7935f866db3bf2ded70b2ce02478dab1267b2cb

    【【社会】牧原法相が旧統一教会関連団体のイベントに計12回出席 秘書らが出席したケースは25回 閣議後の会見で明らかに】の続きを読む

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