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社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:国際 > メディア


    日本のAV女優が香港で逮捕され、売春に関与したとされるニュースは衝撃的です。


    香港商報など各地の華字メディアによると、香港警察は日本警察およびシンガポール警察、マカオ警察と協力して越境売春グループを摘発した。複数回の摘発活動で、逮捕者は計65人という。グループは「日本のAV女優が相手をする」と強調してSNSで宣伝しており、逮捕者の中には実際に複数の日本人のいわゆるAV女優が含まれていた。

    グループは日本など複数の国と地域で性的サービスをする女性を募集していた。香港では性的サービスを求める客から予約金を受け取った上で、性行為をする時間と女性を待つホテルの部屋を指定して接客した。女性がグループと折半して報酬を受け取ったとされるが、グループ側が6割を取ったとの情報もある。香港では、売春をしていた日本人AV女優が出席する「豪華なファンの集い」が開催されたこともあり、そのような場合には性的サービスの料金が15万香港ドル(約300万円)だったとの情報もある。

    警察の捜査によると、グループの活動期間は1年以上で、100回以上の予約記録があった。売上高は2000万香港ドル(約4億円)以上と見られている。性的サービスをする女性は観光目的で香港に入り、3カ月程度滞在する場合が多かった。また、シンガポーとマカオでも売春行為をしていた。女性には日本人以外にもタイ人、ベトナム人、ラオス人などがいた。逮捕された女性の年齢については、20歳から45歳までという情報と、17歳から64歳までという情報がある。香港警察が逮捕した日本人女性は8人とされる。

    一連の捜査は香港警察、日本警察、シンガポール警察、マカオ警察が協力して行った。各メディアによる22日の記事発表時点で、日本の警察は捜査を継続中という。(翻訳・編集/如月隼人)

    香港警察はこのほど日本などの警察と協力して売春グループを摘発した。逮捕者は計65人という。日本人AV女優が接客すると強調して宣伝し、逮捕者には実際に日本人AV女優がいたという。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【国際】日本の複数のAV女優が香港で逮捕、売春で料金は最高で300万円相当か=香港メディア】の続きを読む


    模倣ではなく独自の技術を育てることの必要性についても議論を呼ぶ内容です。


    2024年11月21日、中国メディアの騰訊科技は、一時期世界をリードしながら米国にたたかれて衰退した日本の半導体産業から中国が学んだことを紹介する記事を掲載した。

    記事は、米国から技術を取り入れた日本の半導体業界が1980年代に世界トップに君臨するも、自国産業の衰退を危惧した米国から制裁を受け、さらには中国、韓国、台湾などの新興勢力の追い上げに遭って衰退していった経緯について紹介した上で、日本がたどってきた経緯には中国の半導体産業が教訓とすべき五つの価値があったとした。

    一つ目は「米国の半導体産業が決して勝てない相手ではない」ということだとし、産官学の協同体制や外部のものを取り入れて消化しイノベーションを起こす姿勢、長期計画を立てて実直・勤勉に取り組む民族的特性、制裁さえ受けなければ世界を制することのできる高い応用能力、国内産業の強さといった点で日中両国は共通点を持っており、中国にも米国を倒す素質が十分に備わっているとの認識を示した。

    二つ目は「パワーを集中させて大事に臨むこと」。1960年代にNECが米国から半導体に関する重要な二つの特許技術を獲得すると、日本政府がこれを全社会に共有するよう支持し、NECを急速に発展させると同時に半導体産業全体の強化を実現したと紹介し、「国運産業」と呼ばれる半導体産業では政府が強いリーダーシップを取り、有力な企業などのリソースを集中させることが必要だと論じた。

    三つ目は「十分な市場化」とし、市場に依存して民間企業による応用が主導した日本の半導体産業の成長モデルは現在でも通用すると指摘。また、それまで米国に依存していた設備の国産化を積極的に推進した上で海外進出を進めた経営モデルも特筆すべき点として、現在の中国は当時日本が米国を追い抜いたプロセスの25〜35%程度までこなした状態だとの見方を示した。

    四つ目は「政策による支援」。その事例としてソニーに対する日本政府の支援を挙げ、町工場だったソニーが米国のトランジスタ技術取得を進める際に、日本政府に対し1年前後に及ぶ説得を続け、当時厳しく制限されていた外貨使用枠の獲得に成功し、1955年に日本初のトランジスタラジオ発売を実現したことを紹介した。

    五つ目は「日本と中国による産業の協力と相互補完」。日本の半導体産業は衰退し、今や市場シェアが10%に届かない一方、設備や材料分野ではなおも強い実力を持ち、何よりかつて世界を制した経験を持っていること、中国はまだまだシェアが低いものの膨大な資金を持ち、大量の半導体エンジニアを擁するほか、協力な産業チェーンを備えていることを挙げ、両者が技術や産業の交流を深めれば互いに世界の半導体産業における地位を高め合うことができるとの認識を示した。(編集・翻訳/川尻)

    21日、騰訊科技は一時期世界をリードしながら米国にたたかれて衰退した日本の半導体産業から中国が学んだことを紹介する記事を掲載した。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【国際】日本の半導体50年、中国はいかにしてコピーしたのか―中国メディア】の続きを読む


    ウクライナ・メディア「北朝鮮兵5人、現地適応を支援していたロシアの女子大生(28)に性的暴行」
    …鮮兵らの現地適応を支援していたロシアの女子大生が、北朝鮮兵5人に集団で性的暴行を受けたと主張している。ウクライナ・メディア「dsnews.ua」などが…
    (出典:)


    このニュースは、戦争が引き起こす人間の悲劇を改めて考えさせられます。

    1 @仮面ウニダー ★ :2024/11/21(木) 12:47:34.73 ID:b/Z5zw98
    ロシアに派遣された北朝鮮兵らの現地適応を支援していたロシアの女子大生が、北朝鮮兵5人に集団で性的暴行を受けたと主張している。
    ウクライナ・メディア「dsnews.ua」などが19日(現地時間)、報じた。

    【写真】「4-5人の軍人に代わる代わる性的暴行を加えられた」と主張する女子大生(28)

    (出典 www.chosunonline.com)


     報道によると、今月12日にロシアのクルスク地域に派遣された北朝鮮兵5人がロシアの女子大生を集団で暴行したという。
    被害女性のインタビュー動画はウクライナ戦争に関するニュースを伝えるテレグラムチャンネルで公開された。

     報道によると、ロシア民族友好大学(RUDN)に通う女子大生Aさん(28)は、北朝鮮兵の現地適応を支援するためのプログラムに
    参加したところ、被害に遭った。Aさんが参加したプログラムは、北朝鮮軍の言語・文化・生活面での適応を支援するために
    ロシア国防省とRUDN言語学部が始めたものだという。

     Aさんはこのプログラムに参加するために、戦争地域から15キロ離れたクルスク地域のクロムスキー・ビキ村に向かったという。
    Aさんはそこで「4-5人の軍人に代わる代わる性的暴行を加えられた」と主張した。Aさんは「12日の夜、韓国語(朝鮮語)を話す
    性暴行犯らが私の口にテープを貼って手を縛り、服を脱がせて殴り、性的暴行に及んだ。暴力と侮辱的な言動を同時にされた」
    「軍人たちの外見が皆似ていたため正確な人数が分からないが、本当に恐ろしかった。これからどうやって生きていけばいいのか
    分からない」と話した。

     Aさんは2時間にわたって暴行され、北朝鮮兵らが酒を探している隙をついてなんとか脱出したという。

     メディアは「被害者は性的暴行を受けたことに衝撃を受けているが、自身が被害を受けたという事実が北朝鮮とロシアの友好関係を
    台無しにするのではないかと懸念している」とも報じた。

    チョン・アイム記者
    記事入力 : 2024/11/21 11:33
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/11/21/2024112180015.html


    【東スポ】 ウクライナ戦線に派遣された北朝鮮兵が自由なインターネットを謳歌「むさぼるように見ている」 [11/7] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1730931834/

    【【朝鮮日報】 ウクライナ・メディア「北朝鮮兵5人、現地適応を支援していたロシアの女子大生(28)に性的暴行」】の続きを読む


    最近、韓国製バッテリーを搭載したベンツのEVから火災が発生するという衝撃的なニュースが報じられました。中国製バッテリーに対する懸念が広がる中で、韓国製でも同様の問題が起きたことで、一層の議論を呼びそうです。リチウムイオンバッテリーの安全性について、業界全体での再評価が必要な時期かもしれません。


    2024年11月15日、韓国メディア・毎日経済は「8月にベンツEQEが炎上し大きな被害を出したのに続き、今度はベンツEQC400が炎上した」と伝えた。

    記事によると、14日午前7時14分頃、忠清南(チュンチョンナム)道・牙山(アサン)市の790世帯が居住するマンション団地の地下駐車場で、充電中だった電気自動車(EV)、ベンツEQC400 4マチックから火が上がった。住民の通報で消防当局が出動し、装備27台、消防官85人を投入し2時間ほどで鎮火した。地下駐車場には約900台の車両が駐車されていたが、他の車両や建物への延焼はなかった。マンション住民数十人が緊急退避したが、人命被害もなかったという。

    8月には仁川市内のマンション団地の地下駐車場で、駐車されていたベンツEQEが炎上。800台余りの車両が延焼やすすけるなどの被害を受け、住民22人が煙を吸い病院に搬送された。ベンツEQEには孚能科技(Farasis Energy)製のバッテリーが搭載されていた。

    今回もベンツの火災とあり中国製バッテリーが搭載されているのではとの臆測が広がったが、ベンツEQC400は国産バッテリー(LGエナジーソリューション製)搭載だと分かった。記事は「また中国製バッテリーだと悪態をついていたのに韓国製だった」と強調している。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「EV充電施設の地下設置に反対する」「そもそも充電ステーションみたいに危険な施設を地下に作るべきではない」「ベンツバッテリー制御技術に問題があるのでは?」「中国製バッテリーが悪いと非難してたのに、国産バッテリーだと分かったら技術のせいにするのか(笑)」「結局、下部への衝撃によるバッテリー損傷が最大の原因なのでは。今のような形では同じ問題が出続けるのでは?(現代自動車のEV)アイオニックだって炎上してるし」「EVは時期尚早だった」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

    15日、韓国メディア・毎日経済は「8月にベンツEQEが炎上し大きな被害を出したのに続き、今度はベンツEQC400が炎上した」と伝えた。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    近年、在日中国人社会が急速に拡大している中で、注目されるのはその中に存在する「グレーゾーン」の現象です。


    2024年11月14日、日本の華字メディア・中文導報は在日中国人社会で「グレーゾーン」行為に対する関心が高まっていると報じた。

    記事は、在日中国人の数が100万人を突破し、華人コミュニティーが拡大する中で「合法と違法の間、脱税と節税の間、商業行為と友人の手助けとの間」といったさまざまな「グレーゾーン」行為が出現し、ますます関心を集めていると紹介。その例として、在日中国人による中国人向けの日本での会社登記代理を挙げ、ここ数年は在日中国人による企業の業務の一つとして定着する一方で、司法書士によらない無資格者による違法な登記行為も数多く存在していると伝えた。

    また、観光地でまん延する「白タク」行為についても言及。12日には鎌倉駅前で私服警官数人が黒いワゴン車の「白タク」を摘発したとし、運転していた30代の中国人の男が「友人の友人を送迎しただけで、お金はもらっていない」と主張したものの、警察は事前にこの人物が指示役から指示を受けて中国人観光客6人を都内から鎌倉まで送り届けていたことを突き止めていたと伝えた。また、10月にも沖縄の那覇空港付近で客を乗せて「白タク」行為をしていた中国人が逮捕されたと紹介した。

    記事によると、中国のSNSを見ると「日本での現地添乗」を名乗るユーザーが数多く存在しており、一部業者は「緑ナンバー」などと称して合法であることを強調しているものの、実際は大部分が「白タク」だという。記事は、「白タク」が中国人観光客には便利であり、業者にとっても送迎という正当な労働の対価を得ているにすぎないように思えるものの、旅客輸送保険に入っていないため乗客とドライバーのどちらも事故発生時に保険金や賠償金を請求できない可能性があるといった問題があることから法律で禁止されていると説明した。

    さらに、「白タク」などの行為は「中国人の閉鎖式経済圏、すなわち微信支付(ウィチャットペイ)など中国のキャッシュレス決済システムで金銭の収受が発生するため、日本で課されるべき税金が徴収できない」という問題点もあると指摘。「白タク」や現地添乗だけでなく、装飾や青果販売、レストランなどさまざまな業種で日本の税制の抜け穴を通るような「閉鎖式経済圏」でのやり取りが行われているとした。そして、しばしば社会的な問題として取り上げられる、中国人による免税資格を利用したデパートでの「爆買い」問題もこの経済圏を形成し、各種の納税漏れや脱税を生み出す温床になっていると伝えた。(編集・翻訳/川尻)

    14日、中文導報は在日中国人社会で「グレーゾーン」行為に対する関心が高まっていると報じた。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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