日本一時帰省 : スイスの街角から

スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

日本一時帰省

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


ようやく帰国気分 🇯🇵


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スイスからの一時帰国で

東京の自宅に到着し5日目。 


コロナによる入国規制が厳しかった頃、

ワクチンは既に接種してはいましたが、

それにも関わらず、最初の3日間は

空港から隔離ホテルへ直行が必要だったり、 

14日間は家から外に出られず自宅隔離。

隔離期間は近所を散歩する以外、

一歩も外に出られなかった…。

など、

思いがけなかった

新しい人生の経験をしたことを

思い出しています。 


今年2月に帰国した際は、

空港到着後、

検査や手続きに6時間半待ち、

その後、

隔離ホテルへ移動した際には、

深夜で日にちが変わっていた時のことが、

苦くも遠い思い出です。


5月に夫 Banana と帰国した際は、

スイスからの到着は、

宿泊施設での隔離は終了していましたが、

到着後の空港(成田)で、

まだ陰性を証明するための

唾液検査が必要でした。


そんなことを思い出しながら、

今回は入国も大きく緩和され、

ありがたいことだなぁ

と思いながら、

初日から普段通りの生活をしています。

もちろん、マスク着用で。


今回は初めて迎えのハイヤーも予約せず、

公共交通(成田エクスプレス)を利用して

都内の自宅に帰宅しました。

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外出を含め、何も制限はないので、

初日から自宅近くの目黒川沿いを散策したり、

近所のスーパーやドラッグストアへ

買い物にも出ました。

2週間も外に出られなかった時のことを思えば、

夢のような最初の4日間でした。


目黒川沿いも、紅葉の始まり…。

春の満開の桜はもちろん素晴らしかったけれど、

秋の趣ある秋の景色も美しい 

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過去2年以上の体験で、

日本到着後はすぐに外出できない感覚が、

なんだか普通になってしまっていて!?

今回は行動もスロースタートです。


来週からは、

いよいよ旅行にも出る予定です。

日本の秋の本番の、

美しい紅葉が楽しみ〜🍁


昨日は自宅のマンションを購入して以来、

通っている近所のクリニックで、

インフルエンザの予防接種を受けてきました。

その帰りに、

駅のサービスセンターに立ち寄り、

ジャパン・レール・パスの引き換えも完了。

これで、ようやく帰国気分 ♪

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ジャパン・レール・パスは、

5月に使用した時に2週間フル活用したので、

今回は3週間のパスを購入しました。

私の場合、

新幹線だけではなく、

都内とその近郊でも普通に

よくJRを利用します。

すぐに、もとが取れそうです。


以前は、

Suicaにチャージして乗車に

使用していましたが、

よく出かけるので、都内の移動だけでも、

金額も馬鹿になりませんでした。


今日から本格的に、活動開始〜!

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長蛇の列


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本日の画像は、

2022年 11月2日 正午前の

チューリッヒ空港です。

手荷物検査場を通ったあと、

前へ進むための、

ものすごい行列ができていました。

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Sprüngliの後方、

Jelmoliの前あたりで列に合流。


日本へ出発のSWISS

LX160便の搭乗ゲートは

Eゲートです。

時々Dゲートに変わることもありますが、

ほとんどがEゲートからの出発。


そこまで行くためには、

手荷物検査を終えたあと、

下の階へ降りなければならないのですが、

長蛇の列は、

下りエスカレーターを利用するための

行列でした。


すぐそばに "スウォッチ" のお店があるので、

最初、行列を少し離れた場所から目にした時、

例のオメガとのコラボの

「ムーンスウォッチ」を手に入れたい人達の

列なのかと思いました。

けれども、この状況を以前、

噂で耳にしていたので、

すぐにそれが

階下へ降りる人たちの

列なのだとわかりました。


その日、空港へは、

ちょうど2時間前に到着する電車で

出かけました。

前日にウェブチェックインと、

空港での受託荷物の預け入れは

済ませていたので、

余裕を持った時間のつもりでした。

(※ SWISSは24時間前から受託手荷物の受付開始)


手荷物検査を終えて、

その行列を見たときにはびっくり。

そう、噂には聞いていたのです。

夏の休暇ピーク時に、

日本へ一時帰国された方々や、

夫 Banana が前回、

シカゴへ出張に出た際に、

同じような状況で驚いたと話していたのを

思い出しました。


アメリカへの長距離便もEゲートから、

日本行きの便と近い時間帯で出発するので、

お昼頃が混み合うのかもしれません。


エスカレーターを降りると、

次は出国検査。

こちらにも長蛇の列でした。

幸い程よく列は進んでいたので、

15分ほど待つと順番は回ってきましたが、

受託荷物の預けを前日に終えていたので、

もしも、

もっとのんびりと出かけていたら…

と思うと、少しヒヤリ。




並んでいる時に、

チューリッヒ空港19年連続欧州1位の

記念が飾られているのをみっけ〜。

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それまで、

ここにディスプレイされていたことを

知りませんでした。

たまには立ち止まってみることの意義を

意外な状況で実感したような気も…。





今回はエアラインラウンジで寛ぐ時間の余裕は

全くなく、

出国審査を終え、

空港内を移動するシャトル電車に乗車して、

Eゲートに到着したあとは、

そのまま出発ゲートへ直行しました。

もうほぼ搭乗時刻で、

化粧室だけ早急に利用し、

すぐに搭乗開始。


年に何度か一時帰国していますが、

思いがけない場所で、

こんなことは初めてで、

ちょっと驚きました。


日によって状況は異なるのかもしれませんが、

チューリッヒから日本便を利用される方々、

どうぞ、お時間に余裕を持って

お出かけください。

お乗り継ぎで他国から利用されるみなさまも、

ご注意くださいませ。


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日本到着、富士山、ミサイル、地震


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2022年、秋の一時帰国。

昨日の午前中、

日本に到着しました。


前回のブログ記事の続きです。




利用したのはチューリッヒ発SWISSの直行便。


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今回もスイス→日本のルートは南周りで、

カザフスタン 中国 などの上空を飛行し、

日本へ。

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着陸の1時間くらい前、

ちょうど富山の上空に差し掛かると、

少し遠いけれど、

くっきりとした美しいシルエットの

富士山が目の前に現れました。

感激〜!

日本アルプスらしき、

連なる山々も眼下に眺められました。


同じキャビンにいた外国人達からも小声で、

「Beautiful !」と声が上がり、

みんな窓の外の景色に釘付け。

ちなにみこの画像と映像は、

進行方向右側の座席からの眺めです。
 

富士はやっぱり、日本一の山〜✨✨ 


定刻よりも早く、

13時間弱の空の旅でした。

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ファストトラックのアプリが

青色に完了していると、

入国後の手続きは驚くほどにスムーズでした。

指示に従って進み、

QRコードをかざすだけ。

入国審査のゲートまで、

30分ほどで進めました。


入国緩和前は、

公共交通を使用できない期間が続き、

帰国者専用のハイヤーを手配して

帰宅しなければなりませんでしたが、

今回は3年以上ぶりで、

久しぶりに成田エクスプレスを利用。

色々と元通りになりつつあるのだと、

感慨深い…。


と思って乗車していたら、

新幹線の遅延情報の案内にびっくり。

東北新幹線が、

北のミサイル発射のため遅延したそうです。

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日本に到着するその日に、

またミサイルが発射されるなんて。

しかも、発射された時刻をみると、

飛行機が日本海付近を飛行していた時間と

かなり近い時間帯で、

一歩間違うと? と思うと、

なんだかゾッとしてしまいました。


夕刻は都内も地震が発生。

住まいの地域は震度3くらい。

タワーマンションの我が家も

少し揺れました。


色々あった長い日本初日の1日。

自宅からも、

夕焼けに染まる富士山が眺められました。

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気になるのは、

左手に出現したクレーン。

別の高層ビルが建って、

視界が遮られませんように〜

と、願う…。

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11月以降の日本入国(2022年)


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一時帰国のためのアプリが、

今年の5月に帰国した時から、

また変わっていました。


この3年近いコロナ禍の中、

年に2〜3回は一時帰国を継続していますが、

同じアプリを使用していても、

ほぼ毎回、

どこか内容が変更されています。

日本の入国緩和に伴い、

それはやむを得ないとは思いますが、 

正しい事前情報を得るために、

帰国直前はいつもピリピリです。


11月からは、

今までファストトラックに必要だったアプリ

「MySOS」から、

「Visit Japan Web」 (入国オンラインシステム)

に移行されるそうです。



この件については、

在スイス日本大使館からの

メールでもご案内いただきました。


けれども、

大使館からご案内が届いたのが

11月1日。

私は10月中にMySOSの登録を

済ませていました。


そういった場合、

どっちになるんだろう??

と悩みましたが、

ググってみると、

10月中に11月の手続きをした場合、

MySOSで大丈夫のようです。

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どちらのアプリを使用するか、

上記の部分だけ、

ちょっとややこしかったけど、

それさえクリアすれば、

あとは質問票に回答し、

パスポートとワクチン証明の

画像を添付すれば問題なし。


MySOSのファストトラックの

登録画面が無事に、

赤→緑→青(登録完了)

と変わりました。

mFotoJet

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今回の出発は、

普段は空港まで車で送ってくれる

夫 Banana が日中仕事のため、

前日にウェブチェックインし、

Banana の仕事が終了後、

受託荷物となるスーツケースを空港に運び、

出発前日にエアラインカウンターで

荷物を預けました。


SWISS便(スイスインターナショナルエアラインズ)

利用でスイスを出発の場合、

ウェブチェックインが可能な24時間前から、

荷物も先にチェックインできるので

毎度のことながら、本当に助かります。


空港が近づくと、

日本の建築家、

山本理顕 氏が設計された

チューリッヒ空港の複合施設

「The Circle」がキラキラと輝いていました。


荷物を先に預けた後、

出発の日は手荷物だけ持って、

電車で空港へ。

4ヶ月半ぶりの日本へ〜✈️

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日本入国緩和後の我が家は‥。


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10月11日の入国より、

日本の入国規制もほぼ撤廃。

外国人の査証(ビザ)の取得も必要なく、

ようやく海外から日本へ、

パッケージ旅行を使用したり、

ビジネス目的でなくても、

入国が可能になるとのニュースに、

ホッと胸を撫で下ろしたこの1週間です。


こちらのニュースに関しては、

もしかするとむしろ海外での方が、

大きく伝えられているのかもしれません。

英国のBBCでも報道されていました。

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英国人の夫 Banana もこれで晴れて、

配偶者のビザ無しで、

日本へ入国が可能となりそうです。

私も次回の一時帰国では、

戸籍謄本をいただきに

区役所へ出向くことから

ようやく解放されます!


次回 Banana と一緒に帰国するのは

来年の3月の予定です。

年末年始に帰国して、

お正月は日本で過ごしたいと言う

気持ちもありますが、

夫本人が、

来年こそは日本の桜を、

特に都内の自宅近くに広がる

目黒川の桜を目にしたいとの希望もあり、

お正月の帰国は見送ることにしました。


あと数年で定年退職なので、

その後は、

クリスマス前後から春まで、

日本に長く滞在すれば良いのですが、

今はまだ会社員なので、

休暇の関係もあって、

年末年始と3月の両方に

長期休暇を取得することは難しいようです。


スイスのお正月は元旦はお休みですが、

1月3日に仕事始めか、

または早い会社だと、

2日から通常モードで

新年の業務をスタートする企業も

多いのです。


Banana は本人名義のマンションを

都内に所有していますが、

2019年夏に持ち家を購入後、

まだ一度も日本の桜を目にしていません。


私はコロナ禍が始まった2020年は、

桜の季節の一時帰国を諦めましたが、

昨年、今年と春に帰国出来て、

日本のそれは美しい桜を

満喫することができました。


だけど、

私が伝える画像と映像だけでは、

その感激はむしろ、彼にとっては、

肉眼で日本の桜を眺めることができない、

残念な光景に見えてしまったのかも

しれません。

私にとっても、

なんとなく罪悪感に包まれた春でした。


来年こそは〜!

と意気込み、

桜が咲く頃の日本行き航空券を

二人分、既に購入しました。

今度こそきっと、

満開の桜に包まれた目黒川沿いを、

夫婦で一緒に散策できますように。


スイス国内で過ごすことになるであろう

お正月には、

今年に続きまた頑張って、

日本のお節を作ろうと思っています。

色々と、かなり気が早いですが(笑)。

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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