暇だからパチンコ打ちに行くわw
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「今のメーカーの体質では業界は変わらない。パナソニックや任天堂のような会社が参入しないことには、いつまで経っても同じような機械しか作れない」と話すのは警察庁OB。
パチンコ業界の歴史を紐解くと革新的な機種の登場によって、歴史を塗り替えたり、一つの機種のヒットで下位メーカーが上位メーカーに躍り出たりすることがある。機械頼みの業界であることには変わりない。
このOBには一つのアイデアがある。それを実現するのはメーカーということになるが、「そんなことできっこない」と諦めの声しか聞こえてこないだろう。でも、話を進めよう。
それはまさに逆転の発想だ。
かつてのパチンコにも似たような発想はあった。玉が必ずセーフに入るようになっていて、逆にセーフ穴に入賞することなく最後までアウトになったら、それが入賞だった。
で、OBのアイデアはロトパチンコだ!
今のパチンコは777が揃うのを待つ大当たり方式だが、ロトのように自分で3桁の出目を予想して、それをベットする。
「宝くじや公営競技よりもパチンコはペイ率が高いのが特徴だから、それを前面に押し出す。
射幸性に頼ることなく、自分で予想する楽しさを加味させる」
このアイデアを形にするには、既存のメーカーでは風営法に縛られてパチンコの形そのものから抜け出すことができないので、業界外からの参入を願うのはそんなところにもある。
「今あるパチンコよりも射幸性が抑えられていて、面白ければ警察は許可する可能性はある。それには既存のメーカーでは警察の信頼性はないので、業界外の一流企業にお願いすることになる」 (以下略)
引用元記事
https://pachinko-nippo.com
悠木碧【公式】@staff_aoi明日はマギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝一周年記念イベント Magia Day 2018 にお邪魔しまーす!!ということで、久しぶりにアルティメットまどか描いてみました!キラキラしててかくだけで元気になるね✨ https://t.co/Di8bqrUn7j
2018/08/31 12:28:17