こんにちは、朱雀です。
本日7月22日より、7月31日までの10日間にわたって、リーグオブヒーローズが開催されます。
今回のレースは『アイビスサマーダッシュ』を元にした新潟1000直レースです。
コースは直線のみで、コーナーはありません。
スタート直後からラストスパート状態であり、全力全開の熱い戦いが繰り広げられます!
育成初期の頃は勝手が分からず、練習ではモブウマ娘たちに千切られて惨敗していました。
途中、新シナリオが実装され、初めての育成方法に困惑しながら勝てるウマ娘を育成しなければなりませんので、本当に苦労しました。
ようやく新シナリオでの育成にも慣れ、超満足でシナリオを終えられるようになりました。
そうして生まれたのが、今回出走しているメジロアルダンです。
短距離Sは付いていませんが、短距離Sの付いたアルダンよりも成績が良かったので、こちらを採用しました。
■出走ウマ娘の性能とサポートカード
まず、勝率40%を叩き出したサクラバクシンオーの性能です。
今回より、ステータスとスキル構成を合わせて『性能』と表記を変えました。
サポカはこんな感じです。
初の超満足でシナリオを終えたメジロアルダンの性能です。
こちらがサポカです。
無償ガチャ60連目にして、やっとお迎えできたカルストンライトオ!
少々進化スキルを欲張りすぎたせいで接続がグダグダになってしまったのが残念です。
折角『すごく属』のスキルを沢山積んでいるのに、速度が伸び切るまでに白スキルで効果が『わずか属』に上書きされるため、スキルが発動しても思った以上に速度が伸びないのはそのせいです。
ステータスも脳筋で盛れば良い訳でもないのと同じく、スキルもただ積めば良いというものでもないという学びを、今レースで得ましたね。
コーナー有りのレースでは気が付きにくい部分が、1000直では如実に現れます。
そして、急遽スキルのリファインを行ったカルストンライトオがこちら。
スタート時に被っている進化スキルを金スキルに戻したり、すごく属の進化スキル発動直後に効果を打ち消す白スキルを減らしたりしました。
本当は『無二』と『無三』もタイミング次第では被るので外したいのですが、固有スキルの効果アップに影響しますので、外せませんでした。
逃げはスタートから積極的に前に出れるスキル構成が必須と思いますが、取れるスキルは有限ですので、あえてスタートは『大きく出遅れない程度』に抑えています。
地固めがなくてもポジションキープで先行より前に出てくれるので、そこから勝負できる構成にするのが朱雀式単騎逃げ育成術です。
これまでのLOHやチャンミで1着、もしくは優勝した実績のある育成方法ですので、完全にデタラメではないと自負しております。
本来はエース候補として育成したビコーペガサスでしたが、いざ本番が始まると勝率8%と揮わずに1日目を終えました。
練習ではUE6の花嫁カレンチャンにタイマン勝負で勝利しましたので、ペガサスの活躍はまだこれからでしょう。
2日目のレースで、ようやくヒーローが来てくれました!
ヒーローを信じろ!
これが今回のLOHにおけるスローガンです。
■練習走行
ヒーローは負けない!
■新潟1000直LOH 1日目
途中、ヒーロースキルでどうにか勝ち越し、最終シルバー3で1日目を終えました。
■新潟1000直LOH 2日目
入手したばかりのカルストンライトオのデビュー戦です。
そして! ヒーローも遅れて来てくれました!
■新潟1000直LOH 3日目
スキルを見直してリファインしたカルストンライトオに変更しました。
【悲報】4日目、奮闘の末に全勝するも、録画忘れる……\(^o^)/オワタ
レース結果のみ載せておきます。
全勝しましたが、ヒーロースキルは使っていません。
むしろ、ヒーロースキルを使うと、相手チームの強さのレートが一つ跳ね上がる気がします。
■新潟1000直LOH 4日目
↑上記のハプニングにより、5連勝の映像記録は残っていません。
ただ、ゴールド帯の相手チームの強さやマッチングのエグさは、本動画でも伝わってくるのではないでしょうか?
■新潟1000直LOH 5日目
今回のLOHも、なんとかプラチナタッチ出来ました。
■新潟1000直LOH 6日目(最終)
LOHお疲れさまでした。そして、対戦ありがとうございました!
結果的にプラチナ2に届きませんでしたが、UDがもはや当たり前になりつつある現環境の中で、彼女たちは善戦したと思います。
明けの明星が輝く時、ヒーローたちは戦いで傷ついた体を癒すために故郷へと旅立っていきました……。
最終結果はプラチナ1。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。
次回8月は、ダートマイルチャンピオンミーティングに記事となります。
テーマ:ウマ娘 プリティーダービー
ジャンル:ゲーム