構造システムグループ ダウンロードセンターhttps://support.kozo.co.jp/download/index.phpjaCopyright(c) 2024 Kozosystem Group All rights reserved.2024-11-19T00:00:00+09:00構造モデラーシリーズ (ネット認証版・ネットワーク版) Ver.2.0.0.1https://support.kozo.co.jp/download/file_view.php?p3=2376構造モデラーシリーズ アップデート版を下記URLにて公開しています。 「確認申請用プログラム利用者の会」 → http://www.kozo.co.jp/3pro/member/index.php 2024-11-19T00:00:00+09:00k-DB 1.0.6.1https://support.kozo.co.jp/download/file_view.php?p3=3034構造システムデーターベース「k-DB」のセットアップファイル。 ◆構造モデラー+NBUS7で、鋼材データーベース、柱脚工法データーベース、鋼材ダンパーデーターベースを利用する場合にインストールする必要があります。 ◆BUS/DOCシリーズ DB6.6.0.0以降で、鋼材データーベース、柱脚工法データーベース、鋼材ダンパーデーターベースを利用する場合にインストールする必要があります。 ◆SNAP Ver.8以降で鋼材データーベース、免震装置データーベース、制振装置データーベース、材料データーベース、木造集成材データーベース、接合金物データーベースを利用する場合にインストールする必要があります。 ◆SNAP Ver.7以降で鋼材データーベース、免震装置データーベース、制振装置データーベース、材料データーベース、木造集成材データーベースを利用する場合にインストールする必要があります。 ◆SNAP-MD Ver.8.0.0.2以降で鋼材データーベース、鋼材ダンパーデーターベース、材料データーベース、木造集成材データーベース、接合金物データーベースを利用する場合にインストールする必要があります。 ◆FAP-3 Ver.5.0.0.8以降で、k-DBの鋼材データーベースを利用する場合はインストールする必要があります。 ◆MED-3 Ver.3で、鋼材データーベース、材料データーベース、木造集成材データーベース、接合金物データーベース、柱脚工法データーベースを利用する場合にインストールする必要があります。 ◆KT-SUB Ver.2.0.0.13以降で、k-DBの鋼材データーベースを利用する場合はインストールする必要があります。 ◆WOOD-ST Ver.1で、構造用集成材データーベース、構造用製材データーベース、接合金物データーベースを利用する場合にインストールする必要があります。 ◆HOUSE-ST1 Ver.8で、構造用集成材データーベース、構造用製材データーベース、接合金物データーベースを利用する場合にインストールする必要があります。2024-11-14T00:00:00+09:00SAVE-建築 Ver.5.1 体験版 5.1.0.6https://support.kozo.co.jp/download/file_view.php?p3=2701SAVE-建築は、平成28年省エネルギー基準に準拠した、建築物(非住宅)の省エネルギー計算ソフトウェアです。 建築物(非住宅)における外皮性能と一次エネルギー消費量を計算し、届出に必要な書類の作成を支援します。BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)にも対応しています。 リアルタイム計算機能により、省エネルギー性能を確認しながらデザイン検討が行えるため、設計変更にも威力を発揮。建築設計の企画から運用・改修まで、幅広いシーンで活用でき、省エネルギー基準適合を支援します。 ◆体験版の使用制限 体験版ではデータの保存、計算書の出力が行えません。 それ以外の機能は、製品版と同等の機能を体験することができます。 ※体験版に関しましては、EメールやFAXなどによるサポートは受けられませんので、あらかじめご了承下さい。 ※体験版では、SAVE-建築 for Revitを体験することができません。 SAVE-建築 for Revitを体験される場合は弊社営業担当までお問い合わせください。2024-10-31T00:00:00+09:00構造モデラー+伏図・軸組図 Ver.1 アップデート版 1.0.0.4https://support.kozo.co.jp/download/file_view.php?p3=2822「構造モデラー+伏図・軸組図」は、構造躯体を入力する構造設計プラットフォーム「構造モデラー」で入力された建物形状、部材断面形状などからRC/SRC/S/CFT造建物の伏図・軸組図を自動生成、自動レイアウトするソフトウェアです。 作成した図面は、建築設計・製図CAD「DRA-CAD」などのさまざまなCADソフトウェアで読み込み可能な形式のファイル※として出力します。 「構造モデラー+伏図・軸組図」は「DS-ST1」の後継製品です。 ※作成可能なCADファイル形式:mps、mpz、mpx、dwg、dxf、jww、sfc、p212024-10-29T00:00:00+09:00SAVE-住宅 Ver.5 体験版 5.0.0.5https://support.kozo.co.jp/download/file_view.php?p3=2806SAVE-住宅は、建築物省エネ法に基づく、平成28年省エネルギー基準に準拠した、住宅における省エネルギー計算ソフトウェアです。 住宅・住戸の外皮性能(UA値ηA値)と一次エネルギー消費量の計算、一次エネルギー消費量等級・断熱等性能等級判定や冷暖房費など、多彩な計算・出力機能を搭載。マンション・住宅の省エネルギー設計、届出業務をトータルに支援します。 建物モデルを入力することにより外壁や屋根、開口など外皮の面積を集計し、熱橋を自動判定。計算結果がリアルタイムに表示され、設計変更にも柔軟に対応可能です。 複数の案を検討することができ、断熱材の適切な厚さ、日除け効果や建具の性能などをシミュレーションできます。 ◆体験版の使用制限 体験版ではデータの保存、計算書の出力が行えません。 それ以外の機能は、製品版と同等の機能を体験することができます。 ※体験版に関しましては、EメールやFAXなどによるサポートは受けられませんので、あらかじめご了承下さい。2024-10-10T00:00:00+09:00WOOD-ST Ver.2 アップデート版 2.1.0.2https://support.kozo.co.jp/download/file_view.php?p3=28472024-10-07T00:00:00+09:00k-Server Ver.2(Windowsサービス版) アップデート版 2.3.3.2https://support.kozo.co.jp/download/file_view.php?p3=1429セットアップを行う前に、下記注意事項をお読みください。 k-Server Ver.2(Windowsサービス版)プログラムのアップデートファイルです。 Windowsサービス版でないk-Serverはこちらよりダウンロードしてください。 ■アップデートの方法 1.アップデートを行う前には、必ずアップデートを行うコンピュータのk-Serverやk-Server(Windowsサービス版)、 k-Serverエージェントを終了して下さい。 2.ハードディスクの適当な場所に、一時的にデータを格納するための新規フォルダを作成します。 3.2.で作成した新規フォルダにファイルをダウンロードします。 4.ダウンロードされたexeファイルのアイコンをダブルクリックし、プログラムを実行してください。 5.プログラムが起動しますので、後は画面の指示に従ってインストールを行ってください。 ■k-Server Ver.2インストール時のご注意 k-Server Ver.1がインストール済みの場合は、k-Server Ver.1をアンイストール後にk-Server Ver.2のインストールを行ってください。 ■ファイアウォールの設定について ご利用のパソコンで、Windows ファイアウォール、または市販のセキュリティーソフトのファイアウォール機能を有効にしている場合、本製品のネットワーク機能を使用するためには、ファイアウォールの設定を行なう必要があります。 ファイアウォールの設定については、k-Server導入マニュアル 「付録 2.Windowsファイアウォールの例外にk-Serverを追加する方法」 をご参照ください。 ※k-Server Ver.1からk-Server Ver.2へ更新された方もファイアウォールの再度設定が必要となります。 ■説明資料など(PDF形式ファイル) k-Server Ver.2導入マニュアル2024-10-02T00:00:00+09:00k-Server Ver.2 アップデート版 2.3.3.2https://support.kozo.co.jp/download/file_view.php?p3=1428セットアップを行う前に、下記注意事項をお読みください。 k-Serverプログラムのアップデートファイルです。 Windowsサービス版のk-Serverはこちらよりダウンロードしてください。 ■アップデートの方法 1.アップデートを行う前には、必ずアップデートを行うコンピュータのk-Serverやk-Server(Windowsサービス版)、 k-Serverエージェントを終了して下さい。 2.ハードディスクの適当な場所に、一時的にデータを格納するための新規フォルダを作成します。 3.2.で作成した新規フォルダにファイルをダウンロードします。 4.ダウンロードされたexeファイルのアイコンをダブルクリックし、プログラムを実行してください。 5.プログラムが起動しますので、後は画面の指示に従ってインストールを行ってください。 ■k-Server Ver.2インストール時のご注意 k-Server Ver.1がインストール済みの場合は、k-Server Ver.1をアンイストール後にk-Server Ver.2のインストールを行ってください。 ■ファイアウォールの設定について ご利用のパソコンで、Windows ファイアウォール、または市販のセキュリティーソフトのファイアウォール機能を有効にしている場合、本製品のネットワーク機能を使用するためには、ファイアウォールの設定を行なう必要があります。 ファイアウォールの設定については、k-Server導入マニュアル 「付録 2.Windowsファイアウォールの例外にk-Serverを追加する方法」 をご参照ください。 ※k-Server Ver.1からk-Server Ver.2へ更新された方もファイアウォールの再度設定が必要となります。 ■説明資料など(PDF形式ファイル) k-Server Ver.2導入マニュアル2024-10-02T00:00:00+09:00k-Server エージェント Ver.2 アップデート版 2.3.3.2https://support.kozo.co.jp/download/file_view.php?p3=1430セットアップを行う前に、下記注意事項をお読みください。 k-Server エージェントプログラムのアップデートファイルです。 ■アップデートの方法 1.アップデートを行う前には、必ずアップデートを行うコンピュータのk-Serverやk-Server(Windowsサービス版)、 k-Serverエージェントを終了して下さい。 2.ハードディスクの適当な場所に、一時的にデータを格納するための新規フォルダを作成します。 3.2.で作成した新規フォルダにファイルをダウンロードします。 4.ダウンロードされたexeファイルのアイコンをダブルクリックし、プログラムを実行してください。 5.プログラムが起動しますので、後は画面の指示に従ってインストールを行ってください。 ■k-Server エージェント Ver.2インストール時のご注意 k-Server エージェント Ver.1がインストール済みの場合は、k-Server エージェント Ver.1をアンイストール後にk-Server エージェント Ver.2のインストールを行ってください。 ■説明資料など(PDF形式ファイル) k-Server Ver.2導入マニュアル2024-10-02T00:00:00+09:00HOUSE-ST1 Ver.8 アップデート 8.0.1.8https://support.kozo.co.jp/download/file_view.php?p3=24722024-09-30T00:00:00+09:00