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Macユーザガイド
- ようこそ
- macOS Sequoiaの新機能
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- Apple Intelligenceを使い始める
- 作文ツールを使用する
- 「メール」でApple Intelligenceを使用する
- 「メッセージ」でApple Intelligenceを使用する
- SiriでApple Intelligenceを使用する
- Webページの要約を表示する
- オーディオ録音を要約する
- Image Playgroundを使ってオリジナルの画像を作成する
- Apple Intelligenceでジェン文字を作成する
- 「写真」でApple Intelligenceを使用する
- 通知を要約して妨げになるものを減らす
- Apple IntelligenceでChatGPTを使用する
- Apple Intelligenceとプライバシー
- Apple Intelligenceの機能へのアクセスをブロックする
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- 連係の概要
- AirDropを使用して項目を近くのデバイスに送信する
- タスクをデバイス間で引き継ぐ
- MacからiPhoneを操作する
- デバイス間でコピー&ペーストする
- AirPlayでビデオとオーディオをストリーミングする
- Macで電話をかける/受ける/テキストメッセージを送受信する
- MacでiPhoneのインターネット接続を使用する
- Wi-Fiパスワードを別のデバイスと共有する
- iPhoneをWebカメラとして使用する
- iPhoneまたはiPadからスケッチ、写真、およびスキャンを挿入する
- MacのロックをApple Watchで解除する
- iPadを2台目のディスプレイとして使用する
- 1つのキーボードとマウスを使ってMacとiPadを制御する
- ミュージックやブックなどをデバイス間で同期する
- Mac用のリソース
- Appleデバイス用のリソース
- 著作権
![](https://help.apple.com/assets/674E245FBF37DF041803DF82/674E2467BF37DF041803DFAD/ja_JP/f9979df145e31ea9fb18995403d2b2f6.png)
サイバー攻撃の標的になった場合にMacをロックダウンする
非常に高度なサイバー攻撃から個人的な標的になっていると考えられる場合は、アプリ、Webサイト、および機能を厳しく制限することができます。
ごく少数の個人がその人の職業などが原因で非常に高度なサイバー攻撃から個人的な標的になる場合があり、ロックダウンモードはそのような人のために設計されています。ほとんどの人はこのような攻撃の標的になることはありません。
ロックダウンモードをオンにする
Macでアップルメニュー
>「システム設定」と選択して、サイドバーで「プライバシーとセキュリティ」をクリックしてから、「ロックダウンモード」
をクリックします。(下にスクロールする必要がある場合があります。)
「オンにする」をクリックします。
「ロックダウンモードをオンにする」をクリックします。
「オンにして再起動」をクリックします。
ログインパスワードを入力して、「OK」をクリックします。
Macが再起動したら、個々のWebサイトでロックダウンモードをオフにすることができます。SafariでWebサイトごとに設定をカスタマイズするを参照してください。
ロックダウンモードをオフにする
Macでアップルメニュー
>「システム設定」と選択して、サイドバーで「プライバシーとセキュリティ」をクリックしてから、「ロックダウンモード」
をクリックします。(下にスクロールする必要がある場合があります。)
「オフにする」をクリックします。
「オフにして再起動」をクリックします。
ログインパスワードを入力して、「OK」をクリックします。
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