大分あいてしまいました。節目としてアップしなければいけないと思いながらも、日々の生活に追われていたこと、気持ちの整理に時間がかかったこと・・・アップが遅れてしまいました。
2019年6月22日、日付が変わった0時34分に俊は私のもとから突然旅立ちました。 21日の朝、毎朝のお散歩に行き、帰宅直後、6時過ぎに玄関で突然悲鳴を上げて倒れました。普段聞くことのない甲高い悲鳴のような泣き声・・・そのまま発作をおこして、しばらくしたら意識が戻りましたが、激しい呼吸と苦しそうな様子・・・あまりに突然のことで、私も呆然としていました。 抱っこして布団に連れて行き様子を見ながら過ごす時間・・・スミレもアンズも発作で倒れました。私は発作にはトラウマもあり、脳裏には脳腫瘍、心臓病・・・という悪い予感ばかりがありました。その後獣医に連れて行きましたが、血液検査の結果は心不全・・・肺水腫も発症していて危ない状態だと言われましたが、とにかく肺から水を抜く注射や強心剤の処置をして連れて帰りました。どうにか持ちこたえてくれ、という気持ちだけでずっと看病をしていましたが、呼吸は荒く、水も食事も食べない。 朝までは元気で自分で歩いてトイレも行くし、くるみのご飯を略奪もして・・・普通に散歩もして・・・それが数時間後にはこれほどまで弱るなんて・・・ただただ神頼みするだけでした。 夜は一緒に添い寝して、様子を見ていましたが、日付が変わってまもなくして、呼吸が一段と荒くなり、私が必死に名前を呼んでいましたが、私の腕の中で息を引き取りました。あっけなかった・・・まだお別れする準備できていない・・・なぜ?という気持ちだけが残りました。 2018年9月にアンズを亡くし、2019年1月にスミレを亡くし、そして6月に俊・・・1年で最愛の3犬を失った現実・・・そんなことが現実におこるとは思ってもみませんでした。俊は4月に14歳になったばかり・・・まだもう少し一緒に過ごしたかった。 スミレとアンズと違って俊は本当に甘えん坊でやきもちやきで、正直すごい手がかかる子でしたが、その一方ですごい運動能力だし、芸達者だったし・・・本当にたくさんの笑いをもらいました。とにかく一緒に過ごせて楽しかった。 またギューッと抱きしめたいモフモフな感触・・・半年以上たった今でも恋しくてたまりません。 私のもとにきてくれたこと、本当に感謝しかありません、ありがとう。 そして私が大好きな俊の写真。運動量はすさまじかったけれど、毎回泳ぎも上手だったし、雪遊びいくと目を輝かせて遊んでいた姿・・・その姿を見るたびに私も幸せをたくさんもらいました。 追記: 俊が天国に旅立った翌日から毎日競うように食事を食べていたくるみ・・・食事を食べなくなりました。 私のもとに来る前から犬舎でたくさんの犬と過ごしてきたくるみ、アンズもスミレも俊もいなくなり、よりどころを失った感じ。その後は体重が落ちないようにくるみを必死で食べさせることに時間を使うようになりました。8月になると体調が悪くなり、9月になったら突然鼻から出血をして・・・鼻道に膿がたまり炎症がおきていることから、緊急手術となりました。かなり大きな手術で1週間近く入院。その後もクシャミのような症状も続き・・・ようやく11月頃から体調が安定してきた矢先に、多飲多尿の症状。検査に行ったら糖尿病でした。すでに慢性膵炎でステロイド処方していたので、糖尿病にはステロイドNG・・・・ とにかく試行錯誤で日々の介護がはじまりました。食欲もなく、くるみが食べれそうなものを作りながら、朝・夕は自宅でインスリン注射。 体調が悪いときも自宅で点滴をするなど・・・谷あり山ありの生活でした。完全介護の生活です。 年越しは難し状態にもなりましたが、なんとか無事2020年迎え、今現在も頑張って闘病中です。ここ最近は安定はしていますが、体重はギリギリのところを維持している状態。 推定年齢が今年の9月で16歳・・・何が起きてもおかしくはないけれど1日1日を大事に生きています。 ちなみにスミレ、アンズ、俊がいなくなった今・・・くるみがパラサイトするのは息子になりました。 #
by sumianzushun
| 2020-04-11 12:52
| その他
いつかは来る日だと思っていましたが、皆様にご報告致します。
私の大切なアンズとスミレ、私のもとから旅立っていきました。 アンズは2018年9月4日、午前4時5分に激しい発作のあと静かに息を引き取りました。15歳8ヶ月でした。スミレは2019年1月24日、午前9時に呼吸が少し荒くなってきたので私が抱き上げたとたんに静かに呼吸がとまりました。16歳5ヶ月でした。ふたりとも私の腕の中から旅立って行ったこと・・・・それだけは良かったと思っていますが、やはり私の中での寂しさ、悔しさ、悲しさは否めません。 アンズは7月24日にお散歩中に初めての心臓発作を起こしました。負担にならないように早朝5時の散歩ではありましたが、それでも散歩は今後は控えるようにとのことで、室内だけのお世話となりました。10歳の時に残り2ヶ月の余命宣告されて、本当にラッキーにも心臓の手術が出来る獣医と巡りあったことでとんとん拍子で手術が決まり、命を救われました。あれから早くも5年。この手術は完治にはならないということは言われていたので、発作が来たときにはある程度の覚悟はできたつもりでした。心肥大も再び進み、心臓の循環機能自体も弱まっていく中、今までの薬よりも強めの心臓薬を投与する以外ありませんでした。それは腎臓の負担の副作用が増すことも知っていました。室内だけのお世話、アンズの足腰も弱まり、立ち上がる際は介助が必要になってきていました。8月半ばになると徐々に食欲も落ちてきていたのですが好きな物は食べてくれていたのは幸いでした。ただ私の過去の経験から、アンズが排尿の際、色素が黄色ではなく透明になってきたことは大きな懸念要素ではありました。案の定腎臓機能の低下が8月後半からでてきてしまいました。腎臓機能の低下で毒素が体内にたまっていく、いわゆる尿毒症・・・昔飼っていた犬を腎臓病で亡くしているので、この病気の怖さは知っていました。どうにかして救いたい一心で、点滴通院をするために毎日のように病院に通い、どうにかもちこたえて欲しいと、神頼みしかありませんでした。9月に入ると尿毒症による痙攣発作が頻発し、私もまた奇跡を起こしてほしいという気持ちだけで日々過ごしていました。9月2日、スミレの誕生日でみんなでケーキを食べることが出来ましたが、このときにはアンズはもう何も食べれなくなっていました。3日の日からは痙攣発作の間隔が短くなり、3日の夜からは呼吸が荒くなり、本当に苦しそうでした。苦しさと戦うアンズを見て、抱きかかえながら傍らで、もう頑張らないで楽になっていいよ、と言葉をかけるだけしかできませんでした。アンズが旅立つまでは翌朝まではずっと傍らで一緒に過ごし、最後の痙攣発作が来たときに私が抱きかかえたときに大きな呼吸をして、突然痛みから解放された穏やかな表情になり私も一瞬アンズが戻ってきたと嬉しくなった時に、静かにアンズの炎が消えていきました。最愛の犬を失ったことに涙は止まらず、ただ一方でアンズがあの激しい苦しみから解放されたことは良かったという安堵もありました。 アンズが亡くなったとほぼ同時ぐらいの時期からスミレが突然食欲がなくなりました。スミレの食欲はバロメーター・・・誕生日でせっかく買った誕生日ケーキも食べてくれませんでした。6日にはアンズをみんなでお見送りしてから、次なるスミレの健康管理を頑張らないといけないという思いで獣医に行くと肝臓の数値が危険な状態まであがっていました。本来ならば入院が必要なのですが、高齢ということもあり、毎日の通院になりました。それから定期的の通院治療が始まりましたが、スミレは昔ほどの食欲はなく、少々不安な状態にはなっていました。このときからやたらとヨダレが増えて、口周りの毛が変色したりと健康に陰りが見えてきていました。ただ4月に摘出したガンは幸いにも転移はなく、順調な回復をみせていたので対処療法ですごしていました。 12月7日、普段と変わらない早朝の散歩の最中、バタンと言う激しい音が聞こえて後ろを振り返ったらスミレが意識を失って倒れていました。抱き上げても反応してくれなくて、突然死だと思ってしまいました。抱きかかえて急いで家に戻っている最中に意識が戻りました。その後獣医では脳しんとうと診断されましたが、その後も発作が頻発し、病院でも発作を起こすようになり、その現場を直接見た先生の判断は脳腫瘍でした。余命1ヶ月ほどだろうと言われました。定期的に検査していても、脳だけはのノーマークでした。この年齢での発作は遺伝的なてんかん発作ではなく、腫瘍による発作がほとんどなのだそうです。 12月からはスミレがいつ発作おきるかもわからず、極力仕事をセーブしたり、スミレを一人にすることをさけ日々をすごしていました。12月後半からは食欲が落ち始め、ドッグフード云々というレベルではなく、とにかく食べれそうなものを与えて体力低下を防いでいました。 12月の繁忙期をどうにか無事乗り切り、私も1月からはスミレの介護に大半をさいていた気がします。すでに自力では食べることも難しくなってきて、シリンジで強制的に与えていました。食べたくないものを強制的に与えるということは自分自身との葛藤でした・・・・また持ちこたえてくれればいいけれど、そうでなければ嫌がるスミレに負担をあたえているだけではないか・・・と自問自答の日々でした。 1月中旬からは腫瘍による脳機能の障害なのか、足がもつれるようにもなってきて、時折息づかいも荒いときも見られるようになっていました。ただ自力で歩いたりすることは出来て、体重も落ちることなく、見た目は元気なスミレでした。 1月24日、この日も仕事・・・そろそろ行かないとと思っていたときに、スミレを見たらボーッと座ったまま、ハアハアしていたのが気になって、私が声をかけて、抱き上げたとき、しばらくしたら手にドクッと振動を感じたのを最後にスミレの身体の力が抜けて、私のスカートがスミレの最後の排尿で濡れていった瞬間に、ああこれでお別れだと悟りました。ただただ涙だけがあふれていました。 思えば夏からずっと介護に追われていた生活でした。 いまでも二人が使っていたフードボール、最後にはいていたオムツ、使っていたブランケット・・・すべてそのままです。 スミレが大好きだったアンズ、きっとアンズもひとりで寂しかったんだと思います。きっと今はふたりで美味しいのたくさ食べて笑顔で楽しくすごしていると思っています。私が泣いているときは必ず横に来て、涙を拭き取ってくれた優しい子でした。食い意地だけはすごかったけれど・・・本当に優しいレディーでした。 スミレは我が家に新顔が入っても、仲良くしてくれて、つねにリーダーでした。威厳もあったし、他のこと喧嘩することはほぼありませんでした。息子もスミレを一番大好きで、そんな息子にもいつも優しく接してくれていたスミレです。今思えばスミレは他のわんこのリーダーだけではなく、私のリーダーでもありました。私の心の支えでした。いつしか私の大切な相談相手でした。 二人を失って、ぽっかりあいた穴は大きいです。 俊もくるみも14歳、ふたりともあっという間に老化が進んできたこの頃・・・これ以上立て続けに大切な家族を失いたくないからまた頑張りたいと思います。 #
by sumianzushun
| 2019-05-14 16:02
| その他
2018年9月2日にスミレは16歳になりました。くるみは推定年齢ではありますが、我が家にやってきた9月5日を誕生日として14歳となりました。 皆、病気をしながらも頑張ってくれています。ケーキもこうやって全員そろって、というのもいつまでになるかわからないなあ・・・と感慨深くなりながら注文した今年の誕生日。 スミレは誕生日当日の朝は食欲がなくなり、様子が変になり、獣医直行となりました。肝臓数値がなんとALP値が16,000になり、本人はすごい辛そうでした。入院すべき値ではありましたが、先生は年齢を考慮して、毎日の通院を提案。せっかくの誕生日、牛肉も用意したけれど、ケーキだって食べれず・・・なんだか残念な誕生日となりました。くるみはもともと小食だし、実はアンズも9月に入ってから食欲が落ちて・・・俊も高脂血症で食事に制限があるので・・・なんだかせっかくだったけれど、みんなには美味しいのを昔みたいにたくさんあげたり、喜んだ姿を見てもらえることのできない誕生日となってしまいました。とにかく食事よりも皆の健康をしっかり管理して、数値を正常にせねば、と・・・改めて気を引き締めた一日となりました。 日々の介護生活・・・・私も大変だけれど、みんなも頑張ってくれー #
by sumianzushun
| 2018-09-28 16:52
| イベント
2018年4月5日、俊が13歳になりました!なんとか無事13歳を迎えられたことには感謝! 実は2月下旬、俊の様子がおかしくなりました。仕事から戻ると、なんだか目に力がない、おかしいと思って、おやつを与えてみたらやはり食べない、それどころか、突然の嘔吐。俊は滅多に嘔吐しないので、何かがおかしいと感じて、速攻に病院に駆け込みました。やはり急性肝炎で、もう少し遅かったら危なかったようです。症状は結構ひどく、5日間ぐらい入院していました。 それ以外にも慢性的に足腰の関節が痛むのか、足を引きずって歩くことも多く投薬治療も始まりました。 そんな13歳のスタートとなった俊、これからも元気で健康一番で長生きしてほしいものです。 そして、スミレにも病魔が襲っていました。定期的に検査を行っている我が家ですが、3月下旬にエコーとレントゲン検査をしたら、脾臓に腫瘍が見つかりました。腫瘍はまだ1cmほどでしたが、脾臓の腫瘍は良性であっても、大きくなると破裂して、腹膜出血をおこして、ほとんどの場合、命を落とすと言うことを言われました。スミレは9月で16歳を迎える高齢犬・・・正直ものすごい迷いました。ただ、良性でも悪性でも命の危険はあるというのならば、スミレの生命力を信じて、4月5日、ちょうど俊の誕生日に手術を決断しました。そんなことで俊の誕生日は前倒しで行いましたが、今年は慌ただしい俊の誕生日となりました。ただ、無事スミレが手術終えたという朗報・・・俊にとっても素敵な誕生日プレゼントだったと思います。 その後組織検査をしたら、一番悪性度の高い血管肉腫というものでした。この癌は進行度が早く、だいたい2ヶ月で命を奪う腫瘍らしく、先生は開腹時に他の臓器への転移もチェックしてくれましたが、あくまでも目視なので、細胞レベルでの転移の可能性があるといわれました。術後1ヶ月で再検査、転移が見受けられませんでした。そして、先週7月23日に再び転移検査を行いましたが、転移が見つかりませんでした。 スミレ、一つの山を乗り切ったと思っています。腫瘍の転移は今の段階ではないので、本当に早めの決断でラッキーだったとしか言えません。 脾臓の摘出が影響しているのかは明確ではありませんが、肝臓の数値は悪化の道をたどっていて、ALP値は6000台で異常な数値ですが、即座に命の危険はないので、今後も経過観察となりました。 ちなみに失禁はもうどうしようもなく、オムツ生活となっています。階段の上り下りは出来なくなっていますが、お散歩に関しては一番足腰がしっかりしていると思います。 アンズは12月に16歳を迎えます。我が家では一番足腰が弱り、室内では滑り止めの靴を履いていないと自力では歩行が出来ないほど弱っています。それでも大きな問題もなく、3月の検査では心肥大が多少進んでいる程度で安定していました。 そんな中、7月24日、早朝に散歩をしていたら、突然倒れて痙攣をおこして、ヨダレを流し、白目をだして・・・急いで抱き上げてましたが、何を出来るわけでもなく、他の犬たちをバギーに収容して、アンズを抱きかかえて自宅へ戻りました。すぐにわかりました・・・心臓発作がおこったと・・・なので、死を覚悟して、天国に旅立つのならば私の腕のなかでと・・・ずっと抱きしめていました。自宅に戻っても呼吸も荒く、目の焦点があわず・・・アンズの名前を呼ぶばかりでしたが、1時間ほどたって、ようやく目の焦点もあって、頭を上げることが出来るようになって、なんとか危機から脱したのだと思いました。 そして病院に連れて行き、心臓の検査をしてもらいました。5年前に手術した心臓弁は問題はありませんでしたが、心臓そのものの筋肉が極度に弱っていて、収縮機能が弱っていること、心肥大が再び悪化しているということでした。先生とも相談しましたが、アンズの心臓はもう限界のところまで来ているようで、もちろんいまさら手術は考えていないので、今後は心臓を優先的に考えないといけないので、足腰云々よりも、散歩は行かないようにとのことでした。また今の心臓の状態であればいつ突然死が来てもおかしくないので、ある程度の覚悟は必要だという結果でした。 アンズ、いつお別れがくるかはわかりません。本当に心臓の音も動きも変な時が増えていますが、でもできる限り頑張って苦しくなく過ごして欲しいなと思っています。 くるみは相変わらずです。一番順調かも・・・それでも慢性膵炎をもっているので、3日に一度は膵炎でおかしくなっています。私も対処方法をマスターしたので、今更焦らないで、症状が出た際は冷静に対応が出来ています。足腰も丈夫で、一番わがままを言って、自由奔放に過ごしているようです。 と、そんな感じで我が家はなんだか病院ばかりの日々、そして私は日々の介護で追われていますが、それでもこうやって傍らでお世話出来ている今は大事な時間だと思っています。今まで私にたくさんの喜びをくれたワンズ・・・これからは私が恩返しして、余生を大事に過ごしていければと思っています。 そう長くないこれからの生活・・・昔のように遠出は無理かもしれないけれど、近くで遊んだり、美味しいものいっぱい食べたりして、まだまだたくさんの思い出を作れればと思っています。 その前に、この夏を頑張って乗り切らないと! #
by sumianzushun
| 2018-07-31 16:52
| イベント
2017年10月9日 この日は用事があって日光の方へ行ってきました。ちょうど紅葉が見頃を迎えつつある日光、あの有名は龍頭の滝も見てきました。奥日光やら大笹牧場などを周遊して戻ってきました。またゆっくり来て見たいです。 #
by sumianzushun
| 2018-02-15 09:37
| 遊び
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