SUDOホームは北海道生まれ、関東育ち。
知識と経験が生きる確かな設計デザインと住宅性能、施工技術でご家族のこだわりをしっかりとカタチにします。
個性を大切にされるお客さまのご要望に合わせ、素材にひと手間を加えたオリジナリティの高い住空間の創造も大切にしています。それを実現するため、100%自社設計・自社施工の体制を整え、双方の連携強化に力を注いできました。デザイン、素材、コストなど、あらゆる面でベストパフォーマンスを追求し、お客さまの想いをしっかりとカタチにします。
SUDOホーム関東のルーツは、1世紀前の北海道にあります。宮大工の須藤幸次郎が山形県から北海道に入植し、1918年に須藤組を創業しました。時を経て、須藤組は須藤建設株式会社となり、1985年には住宅事業部の「SUDOホーム」を開設。先進的な高断熱・高気密住宅を完成させます。
その後「この優れた住まいを、関東でも普及させたい」との思いから、1988年に千葉に拠点を構えます。その時点ですでにSUDOホームの家は、2020年の新築住宅の省エネルギー基準に適合するほど高いスペックを誇っていました。
それから30年。培った経験と実績で、私たちは関東地域にふさわしい、優れたデザインと性能を兼ね備えた家づくりに取り組み、お客さまが毎日を心地よく暮らせる住まいをお届けしています。