一年で最も暑いであろう時期にディズニーランド&シーに行きました。開園から既に暑かったです。日中は高温注意報の放送を1回聞きました。ディズニーで園内方法ってなんか珍しい気がします。
暑さ対策で持って行って良かったもの
濡らすと冷んやりするタオル → 水道でこまめに湿らせて首に巻く
手拭い →汗拭き用(乾き易い
水筒(水)→足りなくなったら飲料水補充する
日傘 →遮熱効果で暑さが全然違う
日焼け止め →シミ作りたくない
塩レモン飴 →水に飽きた時、おいしい
できれば欲しいもの
サングラス(UVカット眼鏡)→地面の照り返しが眩しかった。長時間外にいたら目が充血するかもしれない。
帽子 ※日傘がない場合は必須だと思う
※帽子は被ってたけど、乗り物によってはで外したりして煩わしかったから日傘があればいらないかもって思いました。
何かと準備はしたいけど、荷物が重いと苦労する
ファン空調のベストも持っていきました。涼しくて便利だけどバッテリーが重かった。2日目のディズニーシーでは嵩張るので持って行くのをやめました。ハンディミニ扇風機や団扇でもいいかな思いました。ミニ扇風機は持ってる人多かったです。あとシーの方が自然ないい風が吹いてて気持ち良かったです。
聴覚過敏になりがち
自分は疲れがたまると聴覚過敏になることがあります。大きな音や低音のノイズなどを頻繁に聞いたりすると苦痛に感じるんです。頭が痛くなるとか気分が悪くなるような症状はないし周りには気づかれない程度なんですが、まあまあストレスを感じます。絶叫系は好きな方だしアトラクション自体は楽しんでるけど、音がガチャガチャしてるとどこか楽しめない感じがあります。暑さで疲れやすかったのも原因かと思いました。
Apple Watchがノイズを検知した
Apple Watchには玄関のチャイムの音・赤ちゃんの鳴き声・サイレンの音などを検知すると振動で通知してくれる機能があり、その他に騒音などのノイズを検知して通知してくれる機能があります。インディ・ジョーンズ・アドベンチャーの搭乗中、このノイズ通知が出て90dB以上の音を記録していました。数年前にも何回か乗ったことあったのですが疲れている時に乗ったせいで速いし揺れるし暗くて音が大きいくて「あれ、こんな激しく騒々しい乗り物だったかな?!」って演出が素直に楽しめませんでした。自分が疲れてるせいです。アトラクションて耳栓OKなのかなってちょっと気になったりました。
大きい音で苦痛になる前に自分の疲労のピークを捉えて休憩しつつ、対策して上手に体調を整えられたら良いな。
以上、「夏のディズニーに行ったら聴覚過敏と疲れのサインに気づけたから、気をつけよう」という日記でした。
ディズニー・シーの夜のショー、凄く綺麗で壮大だった!
ではまた次の日記で!