配信みた。ドローン視点の映像がカッコよすぎて凄い魅了された。 一夜明けても凄い印象に残ってる。 #RedBullSoundClash #岡崎体育 #ヤバイTシャツ屋さん
— ひで/HideBRO (@Sudehi) 2022年5月21日
2022年4月2日に幕張メッセで行われたヤバイTシャツ屋さん(以下 ヤバT)と岡崎体育のツーマンライブ。有料配信を視聴しました。RedBull SoundClash 2022を観て感じたことを日記にしています。
ヤバTと岡崎体育、念願のツーマンライブ
2組のミュージシャン同士が各課題に沿って演奏をする対戦形式のライブ。レッドブル主催で海外では何度も開催しているライブらしい。その日本代表がヤバTと岡崎体育といった感じ。メジャーデビューした時期が互いに近いしメディアでの共演も多いこの2組のイベントは面白いに違いない。
お互いのヒット曲をカバーしあったり、課題曲を独自にアレンジして披露したり、通常のワンマンライブでは見たことない演目が次々と繰り広げられて、かなり大規模で楽しいライブだった。日頃から良く聴いてる大好きな2組のイベントだったから、より一層楽しめた。
ライブ中のドローン映像にはかなり魅了された。この日記を書きたくなったキッカケは大迫力のドローン映像。撮影方法が斬新なのと、推しがすごくカッコ良く演奏しているのが相まって 「何だこのドローン撮影は!?凄い!」と驚き、語彙力をなくした。
歌合戦、先攻は岡崎体育。「Open」から曲が始まり前奏から早々にステージ奥から演者に向かってドローンが飛び出して岡崎体育の中心に周りをぐるっと一周する。第一印象がこの映像で、バレットタイムという撮影方法をドローン1台でこなしてるような感じ。凄くアクティブな演出で視聴者のボルテージは一気に最高潮に。
これ、めっちゃカッコ良くて魅了された。ドローン映像#RedBullSoundClash https://t.co/ChdRBl1dBB
— ひで/HideBRO (@Sudehi) 2022年5月22日
演者の至近距離でステージ上を飛び回るドローンカメラ
岡崎体育ファン、旧姓タナカさんのイラスト Instagram https://instagram.com/kyuseitanakagallery?igshid=YmMyMTA2M2Y=
後攻のヤバTの演目でもドローンカメラは3人の周りを縦横無尽に飛び回っていた。アップテンポな曲(特に“無線LANばり便利”の演奏時)にドローンの素早い動きがよくマッチしていてとてもカッコよかった。会場で観覧席で味わう臨場感とはまた違う視点でとっても魅了された。レッドブル、翼を授ける!そう、授かったわ!
そしてこの迫力ある映像を目の当たりにしてある感情が湧いてきた
「ドローン操縦・撮影、やってみたいかも」
近年希に見るときめきなのか?衝動?のような感情が生まれた。もしかすると一時的な感情かもしれないけど、30代も後半に差し掛かったこの歳で久しぶりに味わう高揚感だった。(熱量のあるうちに書き留めてる)
元々カメラやガジェット系に興味があったり、趣味レベルではあるけど動画編集をするのは好きな方だ。ドローンの技術も面白いなーっと前から少し憧れを抱いていた。でもドローン操縦してどうするの?と言う目的云々の話は置いといてまず資格についての話を進める。
近年ドローンを取り扱う際の規制や難しさはニュース等で耳に入ることがあって何となく知ってる程度。触ったことはない。ただ、捉えかたとか努力次第では将来役に立つ活用方法がもしかしたらあるんじゃないかと思い始めている。
ドローンスクールに通う?認定資格を取得できる学校がある
(ざっくりだけど最近ネットで調べたことで分かっている主なことを箇条書き)
- ドローン操縦士は2022年12月から国家資格になる予定
- 民間の認定資格を取るためのドローン学校がいくつかある
- 主なドローン協会・団体で気になるのがJUIDAとDPA
- 資格を取るための費用はおよそ25万円〜35万円。(資格の種類による)
- 4日間くらいの通学が必要
一括りにドローン操縦士と言っても用途が違うと履修する内容も様々のようで。
撮影だけじゃなく農業で農薬散布専門にするならまた別の資格もあったり。専門分野なんだから当たり前だけど、少し調べただけで奥が深かった。どちらかというと運用する技術に幅が広そうなDPAの資格の方が気になる。ドローン操縦士回転翼3級。
どんな科目を学びたいかによって学校もそれぞれ違うのでもう少し調べて行きたい。
河相我聞さんはDPAの資格を持ってるんだ。
— ひで/HideBRO (@Sudehi) 2022年5月28日
ドローンの国家資格を取る事にした。 - かあいがもん「お父さんの日記」 https://t.co/h3dm1VsnTN
なんだか取り留めのない話ですが、なにかと優柔不断で慎重な故、仮にも新しいことに挑戦することはうんと力が必要ですね。興味が湧いているうちに自分にできそうな道を探して行きたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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関連サイト
https://www.redbull.com/jp-ja/events/soundclash-yabat-okazakitaiiku