子育て主婦が我が子に伝えたいごはんの話【子どもに料理をさせよう】
こんにちは😀今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます🙇♀
昨日は久々にブログを書き切ることができて嬉しかったです😭✨
今日は読書感想文と格闘する次女(小5)の対角線でブログ書いてます(笑)
さぶもん家では
🔥🔥7月中にできる限り夏休みの宿題はやり切る🔥🔥
を目標に、三姉妹は午前中に全集中(?)で宿題やってます😅
三女(小1)はまだ集中力が続かないので、1日30分目標に宿題してます😅
とりあえず、夏休みの宿題は早めに終わらせましょう👊
さて、今日のお話ですが
子どもにも料理させよう!!です😀
前回のブログに引き続き、ごはんのお話を書こうと思います😀
皆さんはお子さんと一緒に料理をしますか?
我が家は、特に次女(小5)が料理が好きみたいで
「料理やりたい!!」と主張してくるんですよね😅
我が家では、時間に余裕のある時に子どもに料理させるようにしてます✨
超絶めんどくさがり屋の私は、夏休み中毎日お出かけするのはかなりきつい😓
そのため、お家でできる気分転換として
夏休み中はできるだけ料理させたいと思っています✨
長期休み以外の土日なども料理することもありますが
我が家の子どもの料理事情について書いてみたいと思います✨
時間に余裕がない時は簡単な手伝いをしてもらう
この手伝いは基本的に三女(小1)の担当になります😀
- 卵を割る(最高13個ひたすら割る)
- 卵などの食材を混ぜる
自分でやれば、すぐに終わることなんですけど
子どもはやりたいんですよね😅
三女がうまく卵割れた時なんて、目をキラキラさせて
「すごいきれいに割れたよ😆✨」
ていうもんだから、かわいくてかわいくて😍
『卵13個割ったんだぜい伝説』によって
三女は料理に自信がついたようです(笑)
先日はフライパンで炒めている具材を混ぜ混ぜさせてみました🍳
ちょっとしたことで、料理が好きになってくれるといいですよね😀
自分で作りたいものを調べて作らせてみる
我が家は
子どもに自分で作りたいものを調べて実際に作る
をやらせることがあります😀
この方法をやるにあたり、注意点がありまして
- 普段家にある食材で作る
- 普段家にある材料で作れないか食材を工夫する
- できるだけ簡単に作れるもの
- 親がフォローできるように、特に用事のない日に作る
これらの条件で料理してもらうようにしてます😅
「なんでも作っていいよ🙆」なんて言ったら、大変なことになりますしね😅
まずは一人でやらせてみます🔪
「母が切ったほうが早い!」や「包丁こわ〜い😱💦」
と思うところは多々ありますが
⭐失敗してもいいから、自分でやってみる!
⭐失敗しないと成長できない!
と考えて、極力一人でやらせています✨
とはいえ、いつでもフォローできるように近くでは見守ってますが😅
最近作ったものだと
餃子、ポテト餃子、ハンバーグ、オムライス、オムレツ、牛丼など
次女が自分で本で調べて
母の厳しい審査を通過して(笑)
作り上げた料理達です😀頑張ってます😂
昼ごはん作りを子どもに丸投げする🏐
先日下の子2人と午前中にプールに行った日のこと🏊
帰宅してから昼ごはんを作るのは厳しいと思っていたので
出かける前に長女に
「昼ごはん適当に作っといてねん😘」
と冗談半分で言っといたんです😅
そしたら、なんと!!
お昼ごはん作っといてくれたんです!!😳
それも我々の帰宅時間に合わせて✨
🍜5食の袋入りラーメン(野菜入り)
🥚チーズ入り厚焼き玉子
量は3人前くらいでしたが、三姉妹分だけでもあって大助かりでした😂
期待してなかった分(笑)、嬉しさと感動で目頭が熱くなりました✨
「子どもにはまだ無理かも…」と決めつけずに
とりあえず料理も1から任せてみるのもいいかもと思いました😀
親が思っている以上に子どものできることって増えてるんですね😂
長女の成長を感じた一コマでし😆
夏休み中に長女と次女にはお昼ごはんを1から丸投げしてみようと思う
主婦さぶもんなのでした😆✨
いかがでしたでしょうか?
今回は
⭐簡単な料理の手伝いをしてもらう
⭐子どもが作りたいものを調べて、自分で作る
⭐昼ごはん作りを子どもに丸投げする
をご紹介しました😀
お家時間がたっぷりある夏休みだからこそ
お家で料理するのも子どもの気分転換になると思います😀
料理ができるのは子どもにとってもメリットになると思いますので
今年の夏休みは子どもにたくさん料理させちゃいましょう🙌
このブログを読んでくださった方の少しでも参考になる事があれば幸いです✨
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙇♀