2023年02月|My photo story2
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河津桜ファンタジー

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毎年河津桜が咲くのを楽しみにしています。

この時期は花が少ないので待ち遠しいです。

咲いているのを確認したので、

夕方風があったのですが行ってみました。



1年経つと忘れることが多く、

四苦八苦しながらやっと撮れました。












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この日は雲がないので、

太陽を入れると露出が難しいです。











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残照にシルエットだけにしました。











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薄暮の頃になり、

相変わらず花は揺れます。

ISO感度をあげたりと工夫しながら

何とか玉ボケ位置を探ることが出来、

1枚目の写真にたどり着きました。

花火とおんなじで、1年に1回の撮影

こまごまとしたことを忘れてしまいます。



河津桜は枝もだいぶ切られ、昨年とは条件がだいぶ変わっていました。

何事もカメラマンには厳しい条件となっています。

丸ボケを背景に河津桜を映すのは

 私の撮影の楽しみの一つとなっています。

また、通い詰めてしまいそうです。









tag : 河津桜丸ボケ光のファンタジー

2023-02-28 : : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

足元の春 2

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ホトケノザ


きのうのオオイヌフグリのように

きょうの主役はホトケノザ


撮影方法はきのうと同じ











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私の撮り方の癖なのでしょうか。

左から右へと傾く傾向がありますね。











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また、腹ばいになり、目的のに近づき

に影を作ります。

背景に思い切り明るい光を持っていきます。

私の好きな撮影法です。






tag : ホトケノザ玉ボケ

2023-02-27 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

足元の春

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オオイヌフグリ


よく見ると枯草に埋もれ、かわいい小さながたくさん咲いています。

特にこの葉のたくさんあるところは

お布団がかかっているようで

いっぱい咲いて丈も伸びています。











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カメラの液晶はバリアングル

私はこれが大の苦手、

方向を定めているうちにわからなくなってしまいます。











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ええ~い、もう面倒くさい!

地面に腹ばいになります。

幸い落ち葉がフカフカ、泥まみれにはなりません。



に自分の影がかかるよう、位置を変え、

背景に光が当たるようにし、撮影しました。

通りすがっりの人は何撮ってるんだろう?

みたいに通り過ぎていきます。

ヒレンジャクの撮れなかった昼下がりです。




tag : ヒレンジャク丸ボケオオイヌフグリ

2023-02-26 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

紅梅 白梅

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白梅のほうが咲くのが遅いですね。











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たくさんいたシメはおまけ



tag : 白梅紅梅

2023-02-25 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ハチジョウツグミ

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ヒレンジャクを探し、最初の木から1本1本見ていきます。

最後の木にたどり着いたとき、

大きなレンズが木の上めがけて並んでいます。

「えっつ、もしや・・・・?」

そおっと通り抜け後ろにならばさせてもらいました。

レンズ変えないと・・・ 鳥撮り素人はさっと行きませんね~。

「 ハチジョウツグミ 」 だそうです。

後で調べたら、めったに見られないとか・・・ 運が良かったのかな。











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DC-G9 + 50-200mm  トリミング

やっぱり小さい。











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胸がちょっと赤いんですね。

ツグミより横から見るとスマートな気がする。

あまり動かないので、素人には撮影しやすかったです。











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ヒレンジャクには会えなかったけど、

みなさんの情報では見たという人がいました。

でも・・・ かわいい鳥にあえてよかった。



ヒレンジャク情報は不定期な冬鳥だということで

気まぐれ屋さんだということです。

’21年にたくさん見たから、毎年来るのかなと思っていたけど

まあ、通うしかないかな~






tag : 野鳥ハチジョウツグミヒレンジャク

2023-02-24 : いきもの : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ヒレンジャクに会いに

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いつもは広報からヒレンジャクの便りが届く。

それが昨年から便りが全くないのだ。

昨年は何回か行ったが、一度も会えなかった。

悲しいな。



今年もまだ吉報はない。


きょうは地味~~なヒヨドリ










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私は鳥を主として撮影しておりませんので

ピントの具合はあまりよくありません。











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地味~~なヒヨドリをきれいな白梅に重ねて見ました。











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ムクドリのようですね。


地味~~な鳥だって意外とカッコいいじゃん!!



次は私には思ってもみない鳥です。





tag : ヒヨドリ白梅

2023-02-23 : いきもの : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

冬の清水

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過去の写真から


冬の川の流れは清水のごとく。


ISO100 f3.2 ss1/1600  

このころは Canon EOS 7D にタムロンマクロ90mmレンズをつけ

近所の川で流れスレスレで狙い JPEG撮って出しでの撮影です。

f2.8の明るいレンズだったので、水のうねりも映しとれました。


PLを付けたら暗くなるが、もっと水のクリアーさが出たように思う。











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ISO100  f2.8  ss1/1000   唐沢川にて  2011.01.14

このころは今より色々なアイディアを見つけては挑戦していたように思う。

だんだんアイディアも乏しくなってきた。 カナシイ!











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ちょっとわかりずらいですが雫が凍ってました。

機微(きび)の世界をまた描いてみたい。


朝田理恵  写真展 『機微をさがす』 のように






tag : 流れ丸ボケ

2023-02-22 : 流れ : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

鴨川シーワールド  クラゲ

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ミズクラゲ


展示されているお魚は種類がありすぎて撮り切れません。


クラゲが泳ぐ様がきれいだったので

これだけ真剣に撮ってみました。






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名前確認しなかった。


ヒレが絡み合っても自然に解けていくそうですが

たまにはスタッフがほどくらしいです。








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アカクラゲ




きれいだけどクラゲは海で遭遇すると危険です。

凄い痛い目にあってしまいます。










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クマノミ

かわいっくて親近感を覚えます。






鴨川シーワルドは海なし県の私たちを楽しませてくれました。

の忘備録に長い時間、お付き合いいただきありがとうございました。  !(^^)! 








tag : クラゲ鴨川シーワールド

2023-02-21 : いきもの : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

鴨川シーワールド シャチのショー

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シャチのショーはダイナミックで人気があります。

一番前の席は水がかかるので青いビニールポンチョを売っています。

でも袖は半そで、あの勢いのしぶきでは濡れるでしょうね。











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向こう側は太平洋


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観覧席の様子です。

しぶきは実際に見るとこんなものではありません。

下段から上段の5段目くらいまでしぶきが飛び、

ポンチョを着ていない人にもかかります。

わかっている方は自分でカッパを用意して、大量のしぶきを浴びていました。

シャチはしぶきがガンガンかかるのを面白がっているようにも見え

何度も何度もダイビング。

観客席へとダイナミックなダイブで大量のしぶきをかけていました。




ダイナミックなしぶきを映そうと必死で追うのですが、

「美味しいものを食す旅」だったので持って行ったカメラはコンデジ、

中々捉えられません。











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調教師とのつながりを映すのがやっと。











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興奮冷めやらぬうちにイルカのショーへと移動です。

イルカも芸が上手なのですが

シャチを見た後はなんだか小さくかわいく見えます。


楽しかった~~(^^♪


tag : シャチイルカ鴨川シーワールド

2023-02-20 : いきもの : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

鋸山ロープウェイで地獄のぞきへ

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百尺観音からの下から見上げた地獄のぞき



お友達と千葉の鋸山地獄のぞきのへ行ってきました。

千葉へ行くには都内を抜けるよね。

首都高走るの狭くて嫌なんだ。

関越 → 圏央道 → 東関東自動車道 → 京葉道 → 館山道 → 富津金谷GOAL

のはずでした。 

ところが大栄JCTあたりで分岐を間違え、東京方面としか書いてない分岐を勘違いし

潮来迄行ってしまいました。 

せめて、分岐はもう何か所かの地名を書いておいてよ~~!


仕方ないので、また戻り館山道へと向かい、予定より1時間遅れで富津金谷へGOALしました。

ナビに頼りっきりで、地理を頭に入れてなかったのと、友といるとおしゃべりしてしまい、

古いナビのコメントを聞き逃したりと散々な珍道中

ま~今の私の年齢ではそうなるとわかってはいたのだが・・・











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鋸山ロープウェイから、山頂駅を望む



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千葉へ行ったら、美味しい魚を食べようと約束していたので、お昼に食べて

その後鋸山ロープウェイへと向かいました。





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地獄のぞき 


日本寺の敷地なので、拝観料を払います。

何か所かのコースがありましたが、階段が多く、息切れしながらやっとの思いでたどり着きました。

私の高所恐怖症では先端までたどり着けません。

ビビリは私だけで友は平気な顔して先端まで行き、写真撮ってました。


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館山道が見えます。









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また、元来た石段を降り、百尺観音へ向かいました。

下から見上げた左の地獄のぞき、やっぱりすごいものがあります。











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百尺観音


日本寺の 石大仏、 千五百羅漢、 石切り場跡などなど

巡るコースはいっぱいあったのですが、足と心臓を使う石段には勝てず、

ここで断念。

ロープウェイで下り、ホテルへと向かいました。




※ここまで読んでくださった方

長々とお付き合いありがとうございました。

tag : 地獄鋸山

2023-02-19 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

小さな宇宙

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公園の小さな川

新幹線の線路や橋梁を作るとき湧き出た川なのだそうな。

水がきれいです。

冬は特に水が澄んでいて沈んだ葉の上を

キラキラ光が流れて行く。

小さな宇宙のようにも見えた。



昔、

撮ったような覚えがある。

同じようには撮れていないが、

何だか少しずつ分かってきたような気もする。











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枯れ落ちた銀杏の葉が

水の中で再び生き返る。



カメラは目では追いかけられないものを撮ってくれる。

また何回も挑戦してみよう。

違ったものが見えるかもしれない。



tag : 宇宙落ち葉流れ

2023-02-17 : マクロ : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

冬のみどり色

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アケビの葉


色のない寒い季節、みどり色がまぶしい!

斜光で葉脈がきれいに見える。

もっと寄って撮ってもよかったかな。











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和蝋梅



色がないと言っても、黄色の色が目立ってきました。













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白梅


白い色も・・・・

また小さなセツブンソウを見に行こうかな。





tag : 葉脈みどり色白梅

2023-02-16 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

鈍い氷色

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鉛色というか油かなあ~

こんな景色を思いうかべ、出かけてみたが

そういえば、もうがなかったな。



公園の小さな池だったが、

かつては夏にたくさんのの花が咲いていた。

ある年、猪に食べつくされ、美味しくないスイレンだけが残された。

それ以来、残った種で小さな芽が出るが

中々成長しない。

冬に水を入れておけば凍って、猪は池の中を掘ることが出来ず

きれいに咲いたもまだまだ見られただろうにな。


公園に花を植えるが人間は勝手なもので

環境を考えての管理をすることはまずない。



いつかは草刈りの時に、池の周りに除草剤が撒かれていて

一部のの花が枯れていた。

公園だから、仕方ないと言えば仕方ないのだろう。

私も撮影という立場から、文句を言ってるのだから。





ここで、

この世界を撮影できることはなくなったのは残念である。






tag :

2023-02-15 : : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

ハーモニー

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の次の朝

公園の東屋から雪融け水がパシャパシャと落ちていた。

まるで音楽を奏でているようにも見え、弾む水が面白い!











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水が跳ねて面白い。

TVで映し出されるようなスローモ^ションのようにはいかなった。

もっともっと、粘り追いかければ

違った景色があったかもしれない。

たらればの負け惜しみです ( ̄∇ ̄;)ハハハ アセッ!





tag : 雪融け

2023-02-14 : 自然風景(冬) : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

公園の池の鴨たち

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散歩道の公園にがたくさんいます。

でもここは地味なカモばかりです。


オシドリ  トモエガモ ミコアイサのような派手な色のはおらず

ヒドリガモ  カルガモ  オオバン  キンクロハジロ などの地味な色のばかりです。

カラフルなと言えばマガモくらいです。

頭が光の当たり具合で紫になったり、緑色になったりです。











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あれ?

紫色は撮れなかったかな~











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キンクロハジロ  ♂


地味なの種類、もっともっといるんですよ。




tag : マガモ

2023-02-13 : いきもの : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

雪の日の朝

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かきを終えて、散歩道のに会いに。

に埋もれたホトケノザを思い浮かべ

早くいかなきゃ融けてしまう。

案の定、とけていて、ザラとなっています。











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風もなく、降りそそぐ陽はまるで春のよう。

歩いていると暑くなってくる。











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コセンダングサの実


陽ざしを受けた川面はキラキラと揺れています。

がないので、嫌いなヒッツキムシがモデルです。











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公園のとなりに広がる麦畑も真っ白です。






tag : ホトケノザ

2023-02-12 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

透明氷

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のおかげで朝から汗が噴き出でいます。

そう、かきです。

車の上に積もったを降ろし

自転車置き場の隅にせっせとを運びます。

郵便屋さんや、宅配業者のタイヤ痕がすっかり凍っています。

湿っただったんですね。



体が熱いのでが恋しくなりました。

ですが、はもう嫌です。

こんなこと言うと雪国の人からブーイングが出そうです。












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ここのも雪が乗っただろうな。











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さてこれから雪が融けないうちに

野の花が雪に埋もれた景色でも見つけてこようか。



tag :

2023-02-11 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

小さな洞窟氷柱

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滝に下りる途中

小さな洞窟のようなのがありました。


ツララが下がっています。

小さな氷筍みたいなものも見えますが、

氷筍とは言えないですね。




今朝は雪が少しちらついてきました。

空はどんより、これから積もるのでしょうか。

家でおとなしくしています。

みなさまもお気を付けください。






tag : 氷柱氷筍

2023-02-10 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

森の影

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川が凍り雪が乗り

そして小さな水たまりができていた。

と青い空がうつり、写欲をそそった。


夢中で映すと足元のが壊れて、

静かにを映した水が揺れる。

わあ~~失敗!


静かにじっと待ちました。











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身を低くして 白いの下を覗くと

こんな形がありました。





tag :

2023-02-09 : : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

融け落ちた氷

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は凍っていると散歩する方が指さして

これからが楽しみと新聞に載りました。




氷瀑を期待してやっと行けたら、

気温が上がった日もあるので、融けたのでしょうね。

がっかりでした。



つぼまで下りられる螺旋階段 ( 私はしっかりしていても怖あ~い ) は

腐食していて立ち入り禁止のロープが張られています。

これから、は凍るのだろうか。





tag : 氷瀑

2023-02-08 : 流れ : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

春のかわいい使者

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この茎が1cmくらい。

お腹がつっかえて、撮影するのに大変疲れます。











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あ、そうそうバリアングルの位置をかえ、カメラも位置を変え

そしたら、ピント合わせ、楽にできました。

何なのだろう?











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福寿草もきれいに咲いていましたよ。

春の花は黄色が多いですね。





きのうは暖かかったですね。

自転車漕いで来たら、暑かったですよ。

インフルエンザが流行りそうです。

みなさまもお気を付けください。







tag : セツブンソウ福寿草

2023-02-07 : : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

春を呼ぶ小さな花

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1Cmほどの草丈、春を呼ぶ小さな

セツブンソウ



新聞に開したと載りました。

あれ、今年は早いな~

早速行って見ました。

きのうは日曜日、新聞に載ったこともあり、

大勢の方が見えていました。











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お寺さんの庭の一角

丁寧に手入れされ、寒い時はもみじの落ち葉の毛布をかけ

朝には取り除くそうです。

地面に貼り付いて咲く、1Cmほど茎を伸ばして咲く

びらが寒さで傷んだ花

色々ですが、

撮影には地面スレスレなので一苦労です。











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DC-G9 + 50-200mm


背面液晶はバリアングルですから

私は大の苦手( ^ω^)・・・

やっぱりチルト式のを持ってくればよかった。

ブツブツ言いながら、撮りました。




それがですね。

縦構図は意外と見やすいと気づきました。

横構図は、もうイライラします。








tag : セツブンソウ

2023-02-06 : : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

ミニ氷柱

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毎年遊びに行く堰堤にはいつもの流れはなく

堰堤はすっかり乾いていた。

毎年同じ景色は見られないと思っていても、ちょっと残念!



近くの崖には水が滲みだし小さな氷柱が下がっています。











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光でもあれば、

氷柱も違った輝き方があったのかもしれない。











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曇天の日は無彩色の世界

またそれもいい。

大きな氷柱を見つけに出かけてみよう。





tag : 氷柱流れ

2023-02-05 : : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

宇宙のような

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の下流には雪が降り、白い色のがいっぱいだった。

ただ、水が流れる場所は透明な色の

陽の光に照らされキラキラと光って

まるで、星のようにも見えた。



しかし・・・撮影してみるとそのイメージを出すのは難しい。

光射す角度かな~ 時間帯かな~

試行錯誤してみたが、いや~難しい。











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薄~く凍った下を水が流れている。

だが、それさえもうまく写せない。

やっぱり、技術委不足なんだなあ~











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キラキラは映ったけれど

いったいどこにピント合わせたら、

その世界が見つかるんだろう。



tag : 流れ

2023-02-04 : : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

氷瀑 2

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凍りかたは雪が乗って白い氷だけど

森に斜光射す影のとなり

青白く映る好きな映像となった。



流れを二分して上流で鳥がくちばしを合わせ

二羽の鳥が羽を垂れているようにも見える。











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位置を変え、上段をほんの少し入れ

空の一部をかいま見るように入れてみた。


願わくばつぼもすべて凍ってほしいと思う。

さてさてこれからの気温に期待しましょう。





tag : 青白い氷瀑

2023-02-03 : 流れ : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

氷瀑

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FBのお友達が撮影したを見て

氷瀑が出来てる~」と刺激を受け、行ってきました。

雪が乗って白くなった氷瀑ですが素敵な姿になっていた。











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二段になって落ちるですが

葉っぱの落ちた今でないと上段は中々映りません。

少し離れた一段高い不動堂からだとよく見えます。











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大きく写してみると

氷柱はまだまだ、

これから大きくなっていくでしょうね。






tag : 氷柱氷瀑

2023-02-02 : 流れ : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

アオサギの雄姿

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白鷺を撮っていたら、

アオサギがやってきて傍にいます。


白鷺はシラサギと思っていたら、ダイサギだったんですね。

なんだかイメージが狂ったなあ~。


飛び立ったのを狙いました。











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夢中で追いかけていたら、

え~意外と羽の色いいじゃん!











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着地です。


また色が違うね。


ちなみにアオサギは「渡り」なのですが、

本州と四国で生息しているアオサギは「渡り」をしません。

・・・だそうです。

そういえば1年じゅう同じ場所にいるのを見かけます。











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家に近い場所。

夕陽が当たり暖かそう。

ダイサギ、アオサギ一緒に日向ぼっこかな?

コロニーかしら?





tag : アオサギ白鷺

2023-02-01 : いきもの : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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