My photo story2

坤六峠への道

閉鎖ゲートから、少し歩いて上流へ。

工事の方が「熊鈴持ってますか？　　持って行ったほうがいいですよ！」と

そうね。　持って行ったほうがいいですね。



谷は雪融け水が凄い勢い

きれいな水

やっぱり、また行きたいね。

木ノ根沢と楢俣川の合流点で落ちている同元の滝

雪解け水でこの日も勢いよくゴーゴーと



すぐ近くには

⼤きな壁のような奈良俣ダムの堰堤

タヌキの宿として 有名な旅館「洞元荘」などがあります。

湯の小屋温泉　洞元荘、洞元茶屋は、

以前の屋根より、より赤い屋根に生まれ変わり中です。

近々開館されることでしょう。

坤六峠へと続く道はここまでで、

この日はまだ、冬季閉鎖中でした。

27日10時に閉鎖解除されたはずですから

また、流れを撮影しに行ってみたいと思います。

勢いよく流れ出る清く冷たい水

今の時期が水量が一番でしょうね。

名もなき小さな滝です。

道を隔てて、ダム湖に落ちていきます。

埋没しても元気な木ですよね～

道路の橋をはさんで反対側です。

霧が這うようにやってきました。

霧は白い生き物のように

ダム湖の上を動いて行きます。

谷川岳はちょっとしか見えませんね。

雪解け水が増水しています。

ロープウェイに乗って頂上まで行くつもりでしたが

気温がかなり低いです。

今の服装では寒くていられない。

予定は変更です。

上の流れすぐの下流の二段の堰堤です。

上段だけ近寄って撮りましたが

凄い迫力です。

二段目落ちる場所は

ゴーゴーと水が跳ね上がっています。

ゴーゴーと放流の音が聞こえてきます。

下から見上げる場所は、ずっと工事中です。


5月に放流の点検をする際

一般の人も、近くで豪快な放流が下から見上げることが出来ます。

たった、1日ですが、今年はチケット制でした。

行きたかったな～。　　濡れますよ！

落ち口を真上から覗いて

晴れていれば虹がでるかな？

満々とした水

こちらは一つ上のダム

同じ時期に放流点検します。

水が流れているようですが、

水模様があまりはっきりしないのでスルーしました。

今が花盛りのヤマツツジ

大きな木の下に分け入ると

いつもは見えない景色が見えてきます。

空から赤い花が降るようです。

少し霞む森林公園

ツツジのトンネルができました。

ヤマツツジを額縁に入れて見ました。

左岸のみを撮って見ました。

新緑となり、四万ブルーは見える部分が

少なくなりました。

こちらの滝は緑の葉で

恥ずかしそうに顔を隠してしまいます。

場所によっては

木に絡んでヤマフジがきれいに咲いています。


甘い香りがしてきます。

花はきれいですが

木を育てるものにとっては厄介者ですね。

道からも音が聞こえてきます。

水量が多く、滝つぼ迄長靴で行きました。


左岸に1か所ツツジが咲いていました。

シダが青々と茂っています。

ここは鹿の被害はなさそうですね。

セリに似たような白い花がたくさん咲いています。

調べてみましたが、名前わかりませんでした。

何度もこの地には通っているのに

やっとこの滝にたどり着きました。


道路わきから降りるとすぐで、

看板も立っているのに字も読めるはずなのに

人間の思い込みなのか、よーく見なかったのか

ずっと素通りでした。

あらあ～・・・どうしてわからなかったのだろう。

一つ悩みが減りました。

フランスギク


畑のいきものはたくさんいます。

まずは害獣、

猪、ハクビシン、カラス、ヒヨドリ　etc・・・

これらはお呼びでないですね。




蜘蛛は害虫などを食べてくれるのですが、

このニホンミツバチさんは花粉を運んでくれる大事ないきもの

捕まってしまい、ちょっとかわいそうでしたね。

クレマチス

花々の咲く中で、私の知らない生き物の

営みが行われています。

カモミール


花を摘んでポプリにすると

リンゴのような甘ア～い香りがします

ヤグルマギク（ヤグルマソウではない）

ジャーマンアイリス

キヌサヤインゲン　赤花


畑の作業が忙しく中々撮影に出られません。

野菜の花を撮ってみました。

キヌサヤインゲン　白花

アスパラ菜　　

脇芽を摘んで食べる摘み菜です。

いちごはたくさんなって

きょうはこんなに収穫しました。

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雪解け水がゴーゴーと落ちる滝

夏になるとキャニオニングで賑わいます。

しっかりした赤い橋が架かっているので、

橋を入れたくない人は厄介な滝です。

道路わきの展望台から

滝つぼから反対側

水は澄んでいて、冷たそうです。

GWの孫たちとの滝見学の頃のです。

桜の花が咲き、芽吹きも一斉で

山肌の色どりがきれいです。

また、この四万ブルーに会いに行きたいな。

すべてスマホです。


マイローズ

パターンがみんな同じになってしまう。

私なりの薔薇の観賞でした。

スマホにて



もうネタがなくなってしまった。

畑作業帰りにバラ園に行ってみたら

今が一番いい花の時期、きれいでしたよ。

左手の親指付け根がジンジン痛くて憂鬱です。

バラがきれいなのと、香りがするのとで

少し癒されました。

カメラ、重いので、スマホにしましたが、

やはり重く手指に負担です。

ブログを更新するのが日課なので

頑張りました。

みずがめ座流星群

明けがた近くの4時になろうとしている時間帯

これから流れる星も増えていくかも？


でももう、お腹空いたし、寒いし

どうにも耐えられそうもない。

撤収しました。

亭主の療養やら、私の拇指CM関節症などで

中々撮影に出られなかったのですが、

ふと・・・目にした「みずがめ座流星群」

なんか～、忘れていたなあ～

GPV予報で場所を探し、

出かけて行きました。


着いた場所は星系写真にはもってこいの場所。

だが、車は1台もない。

この寂しさには何時間も耐えられないだろうな。



1枚も撮らずに、元来た道を戻り、

一つ下のダム湖の駐車場まで来ての撮影です。

少し灯りがあり、ホッとする場所です。


流れ星、何個か目視もできました。

途中でレンズヒーターを付けるのを忘れ

あれ？　なんだこれは・・・という場面に遭遇



いつもいつもヘマをしてしまう私なのでした。



でもでも・・・星空はいいですね～

ロマンを感じます。

四万ブルーのダム湖を紹介しましたが

ここはちょっとエメラルドに近い色でした。

光や映り込みの違いでしょうか。

グリーンに近い色ですね。

こういった映り込みの色、水の色

ご存知の方はトリックがお分かりとは思います。

私は詳しく調べないとわからないことが多いです。

自然の色は本当に摩訶不思議です。

「魚止めの滝」と名の付く滝はけっこう多いですね。


魚が昇れないほどの高さでしょうか

急流なのでしょうか。



ここは

きのうアップした滝のすぐ下流にあります。

この辺は台風で何度も、どこかが崩れます。

橋が何度も流され、そのたびに修復してきました。

今回は、

しばらく滝まで立ち入り禁止で工事が

大規模に行われました。

上部に見える白い柵は

危ない個所を徹底的に囲ってあります。

そしてビックリしたのは

下流は岩など、流れがあり入れなかった場所が

広い遊歩道となっていたことです。

駐車場から、簡単に入れる滝

危なくないようにと考えてのことですが、

「なんだかなあ～」

この滝も孫たちとのお付き合いで寄った滝

群馬の西方面をぐるっとまわった感ありです。



ふだんは、早朝に行くので光が違い

木々も芽吹き始めたばかり。

左下に虹が映りました。

季節の光の違いで滝の景色も変わります。

過去に見たことのない色を見た思いです。

この時期小さな木々が雪解け水に埋もれ

水中から生えているように見える現象が起きます。

カメラマンに人気の撮影スポットです。

手前の木々が大きくなり、映しずらくなりました。

山桜と八重桜が咲いていました。

小さな滝も見えます。


GWとあって、小さな子供たちがサップやカヌーを楽しんでいました。


JRのCMで吉永小百合さんが来られた奥四万湖です。

ダム湖の上流にある滝です。

かなりの水量で落ちていました。

取水口は水が満々で

滝の落ち口まで四万ブルーが広がっていました。



孫たち家族がじいじの見舞いをかねて遊びに来てくれて

滝が見たいというので、何か所か案内しました。

孫も高校生、お友達とも遊びたい。

コンサートに行く約束があるというので

急ぎ、あちこちを廻ったせいか私は少々疲れ気味。

高校生にもなって親と一緒に来てくれるなんてありがたい。

歳を感じ、孫の優しさを感じたGWでした。

ダム湖で豪華絢爛に咲いていたオオヤマザクラ

きれいでしたね。

ちょっと道からそれて小道に入ると

ミヤマキケマンの黄色い豪華な花が・・・

里では早く咲いていたカタクリも北の里ではこのころです。

ニリンソウ、アズマイチゲもいっぱい咲いていました。

5月に入り、あっという間にGWも真ん中あたりですかね。

朝から渋滞の様子が流れています。

お天気もいいですし、我が家も孫が遊びに

来るので、これからガイド役ですわ。



芽吹きの緑がきれいです。

桜から桜を眺めていました。

今年は残雪がいっぱい。

ピンク色が雪色にとけこんでいます。

もう1週間ほどたっていますが、ここに来たら一気に涼しくなりました。

溶けた水たまりが少しだけピンク色に染まりｍした。

次に見られるかどうか

中々離れがたい風景です。