My photo story2

水の量は少なかったけど

ラインがとても美しい。

今年はこんなに大文字草が咲いたんですね。

もうちょっと早ければ、白い可憐な花が見られたのにな。

来年は花の時期を忘れずにね。

紅葉するのかなあ～

周りは紅葉している木々も少しはあるんだけどね。

水量はしょぼかった。

秋は少ないのかな。

ここは岩肌がとてもきれいなんです。

でももう少し水量はほしかったな。



帰りに毎年行くりんご園によって見たら、

送ろうとしていた「群馬名月」は

5月の霜に当たり、宅配は出来ないそうです。

美味しいのに残念でがっかりだな。

11月中旬ころにまた行ってみよう。

お店売りが食べられるかもしれない。

自然の中での栽培は大変なんですね。

10月中頃に行ってみたブナ林

今はどうなっているだろう。

ボケている紅葉とは言え、

標高1000ｍ以上はやっぱり寒いです。

このまえ、行った滝で強く感じました。

紅葉撮影に中々出かけられない自分に

ジレンマを感じています。

逢魔時（おうまがとき）　

夕方の薄暗くなる、昼と夜の移り変わる時刻

「魔物に出逢うぐらい怪しい時間帯」を意味している言葉

・・・と

はじまりの朝　ぱふぱふ　　さんに教えていただきました。

難しい言葉を知っていらっしゃるんですね～！

ぱふぱふさんありがとう。




なあ～んか、ピントの合っていない

この絵が一番似合いそうなので

ここに載せてみました。



この時の失敗談は色々あるのですが

それは置いときます。

魔物には会いませんでした。　(^-^;

冷たい風が吹きすさんだ1日

次の日に行ったら、コスモスの葉は飛ばされ

茎だけがかろうじて立っていて、

花がそこに咲いているようでした。

暗くなると・・・

光のマジックショーの始まりです

チョックストーンの滝つぼには

強風で落ちた黄色や緑の葉がクルクル回っていました。

水も青くきれい。

アプローチがちょっと大変ですが

またまた通ってしまいそうです。

お友達と行ったことのない滝の

探検に出かけました。

情報を確認しながら歩いた先は堰堤ばかり

道は堰堤工事のために使った道のようです。



もと来た道を戻り、また探します・。

滝の音がして下り口が見つかりました。

情報よりも何故か勾配がきついです。

慎重に下りていくと素敵な滝が現れました。

大きな石が途中で引っかかって止まっています。

チョックストーンというそうです。

滝つぼには黄色や緑の葉っぱがグルグル回っています。

きのうは風が吹き荒れ、あられが飛んでくる寒空

落ち葉グルグルを撮りたかったのですが

この日は探検

少し撮影して引き上げました。


冷たい風がビュービュー、次の滝に行くのをやめて

おとなしく帰りました。

未練たっぷりの滝でした。

紅葉もまだしてなかったが

落ちている葉は、少しだけ色があった。

光が少し射してきたので、滑床の景色を撮ったら

意外と面白かった。

縦構図もいいかな。

やっぱり両方撮ってみなくっちゃね。

10月初め、滑床になっていた沢です。

いい光がなく緑の多かった時、

今はどうなっているだろう。

ちょっと光が入ってきました。

PLを利かせると岩にメリハリがついてきました。

もう、紅葉しているだろうか。

また、冒険に行きたいな。

この下の滝までずーっと滑床が続きます。

落ち葉も色づきが増したろうか。

この夜は微妙に風が吹き

コスモスは揺れていました。


もう、揺れたら私にはうまく撮れません。

早々に引き上げました。

ちょっと早めの時間に行ったんです。

薄～く灯りのボケが見えました。

ハイキー調でソフトに仕上げました。

背景の灯りがだいぶきつくなってきました。

でも周囲が少し明るいので

何とかなりました。

でも、やっぱり色々な色が混じったほうがいいなあ～。

めっきり寒くなりましたね。

きょうは11月の陽気とか。

これが本来の陽気なのかもしれませんね。



小さな水たまりに青空と一緒に

秋が映り込んでいました。

ブナも青空が似合います。

毎夜通いたい

気持ち的にはそう思うのですが

中々行けませんね～

ここには、明るい強い光がありません。

この光のボケが私の好みです。

光の合成ってみなさんご存知ですよね。


あちこち、淡い光を求めて、背景を探すのですが、

いつも強い明るい光が入ってきてしまいます。

そうなると白トビ。、

光が重なりすぎてシロトビ

う～ん、うまくいかない。

そうやって、夜活の時間は瞬く間に過ぎていくのです。

試合前の練習中、余裕を見せる上野選手


10/17　　　日本女子スフトボール一部リーグ　　　　　高崎ソフトボール場　宇津木スタジアム　於

ビッグカメラ高崎　BEE 　QUEEN　　対　　太陽誘電ソルフィーユ


ここからはソフトボールに興味のない人はスルーしてくださいね。

試合前　監督と審判の先発メンバーの確認中

太陽誘電　　曽根はん奈投手　13

ビッグカメラ　濱村ゆかり投手　15

あれ？　きょうは（昨日の試合は見られなかった）　上野さん投げないのかなと

濱村さんをパシャパシャ撮りました。

濱村さんが同点にされたところで

上野さんが出てきてピッチャー交代です。

あ～帰らなくて良かった！

ビッグカメラ　　上野由岐子投手　7

上野さんもホームランを打たれて逆転されましたが

その後味方の2本のホームランなどにより

延長線タイブレークを戦い、9：3でビッグカメラの勝利となりました。

こうして高崎地元同士ダービーの戦いはリーグ決勝戦（福島）へ向け

終わったのです。


私も若い頃と、ママさんソフトをやっていたので

神奈川での、リーグのお手伝いをしたりして多少かかわりがあり、

とても懐かしく興味深く見させていただきました。

写真は下手ッピですが、オリンピック金メダル選手に会えてうれしかったです。

毎年通っている水源のブナの森

いつも紅葉のいい時期に行けてないので

このころだったかなあ～と思いだして行って見ました。


何だか、あまり色がよくない。

葉も落ちているのもあるし、色づきのいいのもあるが・・・

反対側の山もいつもより冴えない。

これから、きれいな色になるのかな～。

でも・・・

青空に透かして見る枝には

色づきのよい葉っぱがありました。

私の夜活　暗闇でコスモスを撮る

星と違って曇っていても、小雨でも撮影できる。

徹底的にダメなのは風ですね。



もうじき、満開になりそうで、花が入り乱れる。

そうなると、手前に入れる被写体が思うように入らなくなる。

あと何日行けるかな？

WBを蛍光灯に変えると違った雰囲気に・・・

どちらがお好きですか。

ふっと上を見ると・・・

雲間から月齢4.7のお月さまが。

気になる水源の森へ出かけたのだが

途中、ダム湖を通っ時、光の当たり方が

凄くよかったので、何枚か写しました。

紅葉はまだ始まったばかりです。

紅葉が始まった周りの山々の木々に

光が射し、陰と陽を描いていました。

水面に映るのも緑が多いですね。

今年はハグロトンボ撮影にずいぶん通いました。

その証として写真集を作りたいなと思いつきましたが、

仰々しいのは苦手なので

FUJIFILUMで25％OFのフォトブックキャンペーンを

やっていたので、即申しこみました。

ハードカバー48P　サイズ　タテ185×ヨコ185mm

レイアウトはFUJIFIRUMUの自動アップにお任せ。

挿入数を欲張ったので、少しゴチャゴチャした感もありです。

そうやって、他愛のない画像を48Pに押し込めて

2冊も作ってしまいました。

ですが、PCを覗かないと見えないお気に入りの画像も

手元で見られ、自己満足しています。

最終ページにいつごろと撮ったかの明細もあり、

ちょっと満足です。

残念なのは作者名が入れられなかったことです。

反省も込めて、またチャレンジしてみます。

はにわの里

この日は風がない曇天の日でした。

暗くなる前にどんな位置に被写体がくるか

確認することにしました。




光が強くなる前に撮ると

手前のコスモスの花のボケも入り

全体にカラフルになり、いい感じで仕上がりました。

ホワイトバランスを蛍光灯で

灯りが付き始めた時間帯

フィルターは使っていません。

色が半分こ

お気に入りの滝は何度も通ってしまいます。

最初はどんな滝なのか友達と探検

次からは一人で、気が済むまで撮りまくります。　(^-^;


紅葉する前の緑の葉が

透過光できれいでした。

ちょっと傷んだものもありましたが、

大文字草が左岸の壁にビッシリと咲いていました。

雨が少し降ったとの宵

こんな日がいいかなと言って見たものの

微妙にコスモスが揺れる。

ゆるい風が出てきてしまった。

中々ピントあわせが難しいい。

風が止まるのを待って撮るが、その瞬間はほんの少し。

やっぱりぶれる。

普通にみるとさほどの風ではないが

望遠で狙うから、無理だよね。

ISOをあげると画面荒れてくるし・・・～

丸ボケの点々、レンズの汚れ？　センサー？


風と格闘しても勝ち目はないので、撤収しました。

こういった滝や水気の多い谷には

クモの巣がいっぱいあります。

なんという蜘蛛なんでしょうね。

太陽の光が燦燦と当たっているので、

上は白トビしています。

ハーフNDを使わないとダメですね～

とんでしまったものは色がありませんものね。

<


背景にカラフルの色が来たときは

コスモスの花が見つからない。

探っていると、蕾が見つかった。

つぼみも形がいいんだよね。

白いかわいい花を見つけたけど、高さがない。

ボケを無理やり持ってこようとしたけど

花とレンズが近い。

・・・でこ～んな感じになっちゃいました。

ひと夜ごとに、撮影も四苦八苦、奮闘中です。

まるボケに浮かび上がるコスモス




風のない夕刻はコスモスの花へと

思いが募ります。

背景のきれいなボケを見つけ

その前に収まる花や蕾を探します。



ひと夜ごとにそれは違ってきます。

数カットしか撮れませんが、

時間を忘れ没頭できる私の撮影タイムです。

毎年、このころになると

はにわの里のコスモスが咲きだします。

夕刻になると、風がないかどうか、天候はどうかと

気持ちもそわそわで、落ち着きません。


そうなんです。

コスモスの花の背景に色とりどりのボケをいれて

撮影したいんです。

出だしは中々色が見つかりません。

この日は慌ててライトも忘れてしまいましｔ。

コスモスの花の位置を少しづつ調整します。

こんな調子ですから、枚数は撮れませんね。



初日は、

三脚の高さの調整に四苦八苦です。

この滝に訪れるのは2度目です。

前回は鹿が落ちて滝つぼで死んでいました。

今回はウレタンのゴミが

プカプカ滝つぼで浮いていました。

何かしら起こる滝です。

友達が探検の証拠にスマホで撮影してくれました。

素顔をさらすのは初めてです。

この谷は晴れると、光がよくて

流れがとてもきれいに見えます。

一人だったら、朝から晩まで撮影していそうです。

雨が多かったせいか倒木が多い谷です。

それに生えるキノコも多いです。


滝の落ち口には残念な発砲スチロールがくるくる回っていました。

後ろを振り向いてみたら

たくさんキノコが生えていました。

流れと撮ってみました。

みどりの苔もきれいですね～

そこにはこんなキノコもありました。

緊急事態宣言も解除され、土日はお天気もいいので

出かける人が多く高速は渋滞があちこち発生してましたね。

でも休日割引対象外は10月末まで延期とのメールが届きました。


私たちはそういうところとは縁遠い谷へと

冒険しに出かけました。

だあ～れもいません。

大文字草が咲いていました。

ちょっと遅めでしたが、そういう季節だったなあ～と思い出しました。

ここは初めて行った滝ですが、

頭上から光が入り、とても気に入った滝です。

カメラしかもっていかなかったので、

ハレ切りもフィルターも使えず上部はシロトビです。

左岸の壁に大文字草がビッシリです。

ああ～、これはまた来なくっちゃね。

滝全体はこれとは全くイメージが違うんだけど

少しだけ射しこんだ光芒にひかれて

上部を切り撮ってみた。

下部は日陰で

白い糸筋がきれいでした。

アサギマダラの帰り道

ちょっと寄り道して滝へと行って見ました。

いつもより水量は多いです。

2段になって流れているのですが

中々上段が見える撮影は難しかったです。

色々な角度で映してみましたが、

ｓｓ 1/4　この流れの速さが好きですね。