My photo story2

映り込みの色が少し涼しさを感じます。

相変わらずトンボばかりです。

声はすれども姿は見えずでしたが

ツクツクホウシ、初めて撮影ゲット

近くに2Cmくらいの蝉の抜け殻

これはツクツクホウシの抜け殻かな？

ハグロトンボ　♂♀


トンボを撮りに行っていいて

初めてハートマークを撮れました。

嬉しいです。


私たちは写真に撮れたことで一喜一憂ですが、

こうやって命をつないでいくのですね。

ごめんね！

幸せをおすそ分けしてもらいました。

ハグロトンボ　♀


子供たちがザリガニ取りで行き交い

池からもゴミが流れ出る人口の川

きれいな場所でなくても

チャンスがあれば必死に卵を産み付けている。

けなげな姿です。。

ハグロトンボ　♀♂


夕方はだいぶ涼しくなったけど、やっぱり暑い。

トンボも水が流れるそばがいいようです。

残念なのは涼む場所の草が

美化なのかわかりませんが、人間の都合で

刈り取られてしまうことです。

ハグロトンボ　♀


トンボはどのくらい生きられるのだろうか。

羽もだいぶ痛んできたようだ。

久しぶりにトンボに会いに公園へ

夏休みが終わったのか、ザリガニ採りの

子供たちは少なかった。

夕刻時もだいぶ涼しくなって涼風となっていた。

蚊は相変わらずいますが・・・

頭の上で、「ミーン、ミーン」と

いきなりうるさい声が聞こえてきた。

このくらいの距離ならどこにいるか見えるだろう。

カメラを向けてパチリ。

最近は声はすれども姿は見えずです。

それだけ視力が落ちてきたのかもしれません。



撮影に出ないと、予備電池や、SDカードなどを

忘れまくって、家に戻るということもしばしばです。


きょうもまた暑そうです。

みなさま、熱中症にはお気をつけて。

キイトトンボ　♂



夢中で撮ったトンボたち

いま、どうしているだろう？




人間て、夢中になるときはわき目もふらず

没頭するけど・・・　

いったん、熱が冷めるとどうして

こう気力無しになってしまうのだろう。

ハラビロトンボ　♂


また、元気を出して、トンボを追いかけてみよう。

まだ、いるかな？　トンボ

星空を撮っていて、

なんだか同じような構図になってしまうので

もっと上にカメラを向けてみました。

白鳥座が見えています。

色再現がうまくできなかったので

モノクロにしてみました。




あ～～～、だいぶサボってしまったようですね。

去年の台風は被害が大きく

いつも通る道は今も工事中で通行止めでした。

場所がわかっていたので、暗くなってから走ったので、

どこをどうとおっているのか不安で、

知っている道に出た時はホッと一安心でした。

いつもなら、車はそんなに通らないのですが

う回路になっているので、

車はひっきりなしに通ります。

構図角度もあまりよくなかったので、

車が通らないときを狙って・・・



次に行くときは明るいうちにシチュエーションを確認しよう。

絹糸のような繊細な流れ

こういう滝は眺めているほうがいい。

この名の付く滝は多いですね。

流れからの由来でしょうか。

毎年繰り返されるであろう小さないとなみ

今年のここでの撮影はこれが最後かな。

キイトトンボしか見かけなくなった。

ここは総合公園のちっさな池

3年くらい前は、ハスの花で埋まっていた。

ある年、根っこであるレンコンを全部食い尽くされてしまった。

睡蓮だけは残っていた。



・・・年月が過ぎ、種から芽を出した蓮がありました。

この小さな蓮が咲くのはいつだろうか。

この池では珍しく、鴨がいました。

蒼い苔むす岩を流れる清水

尽きることはないのだろうか。

水もきれいな美しい滝だが、

写すとなるとこの滝は難しいものがある。

優しい流れだが、

私を寄せ付けない、そんな感もありだ。

こんな山容の左の丸い岩山から

流れだしています。

いつ行ってもこの滝は美しい

・・・が撮るのが難しい。

鉱山の岩から脈々と湧き出ている

濃い緑の苔が岩肌にびっしりついて

清涼さを増す

全容はこんな滝だ。

すぐそばに

鉱山に通じるトンネルがある。

そこは天然のクーラーだ。

前に立つだけで、涼しい風に癒される。

それも数分で、それ以上は冷え切ってしまいそう。

おっと、出入りする、お仕事の邪魔をしてはいけない。

水資源開発公団 管理の

重力式コンクリート　L型式という珍しいダムです。

通りかかったのでダムを撮影してきました。

手前に咲いているのは「クサギ」という花です。

見た目より、とっても甘いいい香りがします。

8月17日の貯水状況　　　

11時00分現在
貯水位　EL.283.12ｍ
貯水率98.1％

反対側の空は、入道雲が・・・

7月によく通った総合公園の小さな池

絵になる草を刈られてしまったりと

色々あったけど

しばらく行っていないなあ～～


で行ってみたら・

ハラビロトンボ、アオイトトンボは見かけなくなり

キイトトンボだけがいました。


何か、食している珍しい風景を撮影できました。

隣には、こんな蜘蛛が・・・・

食されないよう、気を付けてね。

蛾の幼虫でしょうか。

見ただけで痛痒くなり、

すぐに退散しました。

皆さんが

天の川わきに流星が流れるのを

撮っているのをみて

天の川方向にカメラを向けていましたが

この夜はいくつか見えましたが、カメラには入りませんでした。



帰ろうと思い、場所を変えて撮っていたら

何か筋が見えた。

家で確認したら、薄～く1本流れていました。

見えそうもない流星、それでもうれしかったです。

流星群とまではいきませんでしたね。

早朝近くなると

湖には靄が漂い、

空には雲が湧いてきます。

帰省していた孫たちに誘われ

昨年完成した八ツ場（やんば）ダムへ行きました。

この日は伊勢崎40.5℃c、舘林もそのくらいと

暑い暑い1日でした。


水が溜まってから、私は初めて行きました。

放流をしていたので、虹を見ることができ

みんな喜んでいました。

何か他のバムとは違う放流方法

完全に工事は終わっていないみたいです。

水陸両用のバスにもたくさんの人が乗っていました。

「乗る？」と聞いたところ

インドア派の孫たちは、もう暑さでゲンナリ

「いい～～」・・・って言っていました。






こうして孫たちは帰っていき、

ばあちゃん役は終わりましたので

また、少しずつアップしていきますね。

キイトトンボ

あじさいの花の向こうに

隠れるように止まっていました。

キイトトンボ　♂


この子たち元気にしているかなあ～

忙しさが終わったら、また行ってみよう。







※勝手ですが・・・

お盆やら、子どもたちの帰省やらで

しばらく　My　photo　story2　は

お休みさせていただきます。　　m(__)m





猛暑が続きますが、

みなさま

お健やかにお過ごしくださいませ。

意図としてSSを遅くしたわけではなく

連写が追い付かなかったのか、

明るさが変わったのか

羽がブレ、顔までブレちゃいました。

派手な背景を見つけました。

これはトンボのシルエットがよくわかります。

燃えてしまいそうですね。

炎と化した場所から逃げて

冷たい水辺で羽を

パタパタと動かし冷やします。

斜光で羽が輝きます。

羽を拡げてパタパタしてほしい。

ジッと待つのは根気のいる仕事

暑い、痒い、手がプルプル・・・・



痒いのは、カメラが黒いので

蚊が寄ってきて手の甲を刺すのです。

後で見ると同じところを6か所も刺されていました。

次からは手袋していきます。

木漏れ日の当たる場所も

パタパタする黒い羽が金色に輝きます。



相変わらず汗びっしょりで通っています。

フウラン（富貴蘭）の白い花が咲きました。

夕刻になるといい香りがほのかに香ってきます。


厚木に住んでいたころ

友達が「私はダメにしそうだから持って行って」と

いわくつきでもらってきて10年

良く咲いてくれます。

・・・って勝手に思っています。

最初は植え方もわからず、Netで調べて

自己流の植え方です。

大鉢にすると、きれいだと思うのですが・・・

植え替えがやっかい。

鉢もおもい。

置き場所に困る。　　

等々で、植え替え、植え替え、6鉢ほどに増えてしまいました。

今年は友達が1鉢持って行ってくれました。

隠れているようなハグロトンボが

目にとまり

シルエットを写してみた。

ちょっと黒の部分、多かったかな。

闇から抜け出て

さわやかな水辺に

地味な体の黒っぽい♀

濡れていた羽を乾かし

影のようにも見えた。


梅雨の長雨も終わり

トンボたちは朝夕に舞をみせてくれるだろう。

ブナの森からはどこからでも

清流が流れだしています。

小さな滝となって、

白い筋を伸ばしていきます。

そして渓谷へと流れ込みます。

大河へとたどり着く頃は

この清さを失っているのだろうな。

公園に明かりがともり始めました。

なぜか黄昏色が気になり

主役を探しましたが、見つかりません。

背景の色が好きです。

背景のいろはこんな感じ

桜の葉が長雨で淡く色づいていて、

外灯で更に色濃く映っていました。

背景ばかりが気になり・・・・

無理やりな構図

何しろ、黄昏＋ボケですからね～