Lesson 134
- 誰かが近づいて来た! 慌てて外へ飛び出すが、そこにいたのはタカシだった。
- 相手が動物などの場合は、わざと警報音を鳴らして驚かせ、退かせるという手もあるが、対人間と考えたら、そんなことをすれば「そこに何かがある」ということをわざわざ知らせるようなものではないか。
- 警報装置はタカシを判別できるから、本来鳴るはずがない。グレイはその点を訝しがっていたが、これは結局「装置が壊れていたから」ということでいいのだろうか?
ラジオ英会話2024(24-11-11)のコメント欄に、英語ぷらす【日本最大級の英語学習情報サイト】の運営者と思しき方から相互リンクを希望するコメントが書き込まれた。サイトを確認すると既に当方のサイトへリンクが貼られていたので紹介しておく。
当サイトは私が英語の勉強をしたことを記録しているだけで、私にとっては意味があるが、他人が読んで面白いとは思えない。そうした内容を反映してアクセス数は少ない。従って、ここからリンクしても何らかのメリットがあるとは思えない。その上ブログであるから、新しい日付で記事が書き込まれればたちまち下に下がり、読めなくなってしまう。お気の毒だと思うが私にはどうしようもない。
上記サイトには英語学習者に役立つ情報がたくさんある由だが、当方がその内容を推奨するものではない。正直なところ、読んでいないのでわからない。