大山と381
綺麗に大山が出ているので、伯備線内で絡められるところを探します。
しかし、なかなかスッキリ見えるとことが見つからず、
ごちゃごちゃした中で迎えることになりました。
折角綺麗に大山が見えているのに、もっとスッキリと撮れるところを探すべきでした。
(240503 1009M 岸本~伯耆溝口 13:15)
折角の天気なのに、もったいないことをした‥。
朝の出雲平野
翌日は出雲平野を見下ろす公園から8号を待ちます。
(240503 126D 直江~出雲市 7:15)
電化区間ですが47をよく見かける気がします。
次が特急色、9号は陽が当たりませんでしたが8号は‥?
(240503 1008M 直江~出雲市 7:33)
(同上)
(同上)
少し厳しいですが、思ったよりも日が当たってくれました。
あとはおまけでたらこを。
(240503 128D 直江~出雲市 7:53)
さて、9号はどこで撮ろうか‥?
斜光線の22号
晴れ間は続くので○○山から22号を見下ろした際、
どこまで光が当たるか確認するため
俯瞰の切り位置が見える丘で待つことにしました。
(240502 1022M 上石見~生山 17:26)
(同上)
これだけ強い光が側面方当たるなら、晴れさえすれば○○山からの俯瞰は十分絵になりそうです。
方谷大俯瞰での撮影
大変な労力をかけての登頂だったので、
国鉄色撮影後に直ちに下山するのは惜しく、そのまま少し撮影することにしました。
(240502 849M 方谷~備中川面 12:34)
(同上)
伯備に入る213は少なかったはずですが、227の投入により運用が増えたようです。
211とは違い助手席窓が拡大された顔は719と同じでお気に入りです。
(240502 1014M 備中川面~方谷 12:58 後追い)
通常のゆったり色が通過しました。
さらに待つと緑やくもが通過です。
(240502 7016M 備中川面~方谷 14:03 後追い)
(同上)
主な役者は撮影できたので、満足感を得ての下山です。