ルコックスポルティフのComfy fit。
1882年にフランスで生まれた、フランス最古のスポーツブランド〈ルコックスポルティフ〉。サッカーにゴルフ、サイクリング、テニスと、これまでさまざまなジャンルのアスリートたちと、ものづくりを続けてきました。そして2022年の今年、ブランド生誕140周年を迎えます。
そんな〈ルコックスポルティフ〉が掲げるテーマのひとつが「コンフィーフィット」。「快適にフィット」するという意味以外にも、着用した人の心やライフスタイルにも「コンフィーフィット」するようなブランドでありたい、という願いが込められています。
ブランドのロゴである雄鶏も、時代とともに
変化してきました。一番手前に見えるのが、現在のもの。
どうしたら、それを実現できるのか。模索するなかで出会ったのが「ヘランカ®」という素材であり、その魅力を発信できる人物として、池田エライザさんをアンバサダーに迎えたのです。
「はじめて〈ルコックスポルティフ〉とお仕事をしたときは、とても伝統のあるブランドだなと感じたんです。けれど、長い時間を一緒に過ごすなかで、伝統だけじゃなくて、新しいことにも臆さず挑戦するブランドなんだと再認識しました。そして、〈ルコックスポルティフ〉を語る上で欠かせない生地『ヘランカ®』。今日はその生地工場を見学できると聞いて、楽しみにしてきました」(エライザ)