セブン-イレブンの対応事例(7月)
2024.08.01
子どもの見守り活動
店長は開店以来18年間に渡り、店前の横断歩道で小学生の登校時間に旗振りを継続して実施し、子どもの見守り活動を行ってきた。その活動により警察からも感謝状を授与されているなど、地域の安全に永く貢献している。(熊本県)
特殊詐欺の被害未然防止対応
20代の女性のお客さまがPOSAカード10万円分の購入を申し出た。高額だったため、従業員が警察から共有された特殊詐欺の確認シートを使って説明した。お客さまから「問題ない」との返答だったため販売したが、お客さまが再来店し追加で10万円分を購入しようとしたため、警察へ相談するよう説得し、警察へ通報。その後、店舗を訪れた警察官の調べで、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(北海道)
50代の男性のお客さまが60万円分のPOSAカードの購入を申し出た。高額であったため、マネジャーが事情を尋ねると「ゲームの課金をするためにPOSAカードを買いに来た」とのことだった。詐欺の可能性を疑ったマネジャーがお客さまを説得し、警察へ通報した。その後、駆け付けた警察官の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(宮城県)
ご高齢の男性のお客さまがPOSAカード10万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員と店長が詐欺の可能性をお客さまに伝えたところ「詐欺じゃない。パソコンを修理するのにPOSAカードが必要だ」とのことだった。詐欺の可能性を疑った店長が警察へ通報し、警察の捜査で詐欺であることが判明。被害を未然に防ぐことができた。(福島県)
80代の男性のお客さまがPOSAカード10万円分の購入を申し出た。不慣れな様子であったため、従業員が用途を尋ねると「パソコンがウイルスに感染したので修理費用として10万円分のPOSAカードを購入するように連絡をもらった」とのこと。その場で従業員が警察に連絡するようお客さまを説得し、警察へ通報。その後、警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(栃木県)
60代の女性のお客さまがPOSAカード6万円分を購入しようとした。不慣れな様子だったため、従業員が事情を尋ねると「パソコンがウイルスに感染した。表示された番号に電話したところ、電子マネーの購入を求められた」とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員が、警察へ通報するよう説得。その後、駆け付けた警察官の捜査により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(栃木県)
70代の女性のお客さまがPOSAカード6万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員と店長が使用用途を尋ねると「パソコンがウイルスに感染し、その除去にPOSAカードでの支払いが必要」とのことだった。詐欺の可能性があるため、店長が警察から配布されている詐欺被害の未然防止用封筒を活用し、お客さまを説得し、警察へ通報。その後、警察の捜査により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(群馬県)
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70代の男性のお客さまが従業員に「POSAカードを7万円分が欲しい」と申し出た。言い方が不自然であったため、従業員が事情を尋ねると『家でパソコン見ていたら突然、画面に故障したと表示され、問い合わせ先に連絡すると「POSAカードで支払うことで直る」と言われて買いに来た』とのことだった。従業員が「詐欺の可能性があるので購入しないでください」と会計を中断し、警察へ通報した。その後、駆け付けた警察官へ事情を伝え、お客さまを引き渡した。警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(群馬県)
80代の男性のお客さまが、電話をしながらPOSAカード10万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員がお客さまに購入を止めるよう伝え、警察へ通報。その後、店舗を訪れた警察官の調べで、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)
70代の男性のお客さまがPOSAカード50万円分の購入を申し出た。高額だったため、従業員が用途や詐欺の可能性について説明したところ、お客さま自身も支払金額を不審に感じたことから、従業員が警察へ通報した。その後、警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)
80代の男性のお客さまがスマートフォンの画面を見せながら、POSAカードの購入について尋ねてきた。従業員がスマートフォンの画面を確認すると「お客さまの口座番号、名義」「購入を急がせる文章」など詐欺の可能性が高い文言を確認した。従業員から報告を受けた店長が警察へ通報を実施。駆け付けた警察官の捜査により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)
ご高齢の男性のお客さまがPOSAカード5万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、店長が事情を尋ねると「国税庁のHPで確定申告を実施中、画面がフリーズした。パソコンの画面に表示されていた連絡先に問い合わせたところ、復旧費用として5万円分のPOSAカードを購入するよう言われ来店した」とのことだった。詐欺の可能性を疑った店長が警察へ通報。その後、駆け付けた警察官の捜査で詐欺と判明し、未然に防止することができた。(埼玉県)
60代の女性のお客さまがPOSAカード6万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員2名が協力して事情を尋ねると「仕事で使用しているパソコンが故障し、修理代をPOSAカードで支払うようメールで指示された」とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員がPOSAカードを利用した詐欺が増えていることを説明し、警察へ通報するよう説得した。その後、警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)
60代の男性のお客さまがPOSAカード4万円分の購入を申し出た。不慣れであったため、従業員がお客さまに用途を尋ねると『パソコンがウイルスに感染したと表示され、指定された番号に連絡したところ、大手ソフト会社の社員からPOSAカードを購入するように言われ、また、POSAカードを購入する時は「子供のためにPOSAカードを購入しに来たと言うよう」指示された』とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員が、警察へ通報し、駆け付けた警察官の調べで、詐欺であると判明。被害を未然に防ぐことができた。(埼玉県)
常連の60代の男性のお客さまが普段と違った様子で売場を徘徊していたため、従業員が「何かお探しですか?」と声かけしたところ、お客さまが「POSAカードというものはありますか?」との返答だった。不審に感じた従業員が「どのような経緯で購入されるのですか?最近被害が多い詐欺かもしれません。警察に連絡してみてはいかがですか?」と説得した。お客さまは従業員の助言に納得し、何も買わずに退店した後に警察へ通報。その後、警察の調べで詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(千葉県)
60代の女性のお客さまが「POSAカード30万円分が必要だから、購入方法を教えて欲しい」と申し出た。不慣れな様子だったため、従業員が事情を尋ねると「パソコンがウイルスに感染し、表示された連絡先に問合わせるとPOSAカードで修理費用を支払うよう指示された」とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員がお客さまに詐欺の可能性を伝え、その場で警察へ通報した。その後、警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(千葉県)
70代の女性のお客さまが「POSAカードはありますか?」と尋ねてきた。従業員がお客さまの話し方や様子に違和感を覚えたため、事情を尋ねると「パソコンがウイルスに感染した」とのことだった。詐欺の可能性を疑ったオーナーが警察へ通報し、駆け付けた警察官の捜査により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
70代の男性のお客さまがPOSAカード5万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員が事情を尋ねると「リフォームを請け負う会社から代金をPOSAカードで支払って欲しいと言われた」とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員が警察に相談するように説得した。その後、お客さまが購入前に近隣の交番に相談したところ、警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(神奈川県)
60代の男性のお客さまが携帯電話で通話しながらPOSAカード8万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員が事情を尋ねると「自宅のパソコンがハッカーに乗っ取られた。表示された電話番号に架電すると修理費用をPOSAカードで支払うよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は、会計を中止し、警察に相談するようお客さまを説得。その後、警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(神奈川県)
ご高齢の男性のお客さまがPOSAカード5万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員が詳しく尋ねると要領を得ない返答であったため、最寄りの交番へ相談した。お客さまは当初「騙されていない」と話していたが、駆け付けた警察の調べで詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(神奈川県)
ご高齢のお客さまがPOSAカード5万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員が事情を尋ねると「パソコンがウイルスに感染し、表示された連絡先に問い合わせると修理費用をPOSAカードで支払うよう指示された」とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員がお客さまの同意を得た上で警察へ通報した。その後、警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(神奈川県)
70代の男性のお客さまがPOSAカード4万円分の購入について従業員に尋ねてきた。不慣れな様子だったため、従業員から報告を受けたオーナーが「警察からPOSAカードの販売について指導されている」とお客さまに伝えた上で事情を尋ねた。お客さまからのヒアリングによる購入内容から詐欺の可能性を疑ったオーナーが、警察に相談するようお客さまを説得し、警察へ通報した。その後、警察の捜査により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(新潟県)
70代の男性のお客さまがPOSAカード3万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、副店長が事情を尋ねると「パソコンがウイルスに感染し、表示された連絡先に問い合わせすると修理するためにはPOSAカードで支払うよう指示された」とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員が警察へ通報し、駆け付けた警察官の捜査で詐欺と判明し、被害を未然に防ぐことができた。(長野県)
70代の女性のお客さまがPOSAカード5万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員2名で協力して警察へ通報した。その後、警察官が店舗に駆け付け、お客さまに事情を聴取したところ、詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(長野県)
30代の女性のお客さまがPOSAカード30万円分の購入を申し出た。不安な様子だったため、従業員がお客さまに購入を止めるよう説得し、警察へ通報。その後、店舗を訪れた警察官の調べで、詐欺であると判明。被害を未然に防ぐことができた。(岐阜県)
70代の男性のお客さまがPOSAカード4万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員が使用用途を確認すると「パソコンを使用していたら警告画面が出て、表示された連絡先に電話したらコンビニでPOSAカードを購入して番号を知らせるように言われた」とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員が警察へ通報し、警察の捜査で詐欺であることが判明。被害を未然に防ぐことができた。(愛知県)
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60代の男性のお客さまがPOSAカード3万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員が事情を尋ねると「パソコンがウイルスに感染し、表示された連絡先に電話すると相手からPOSAカードを購入するように指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員はお客さまに購入を止めるよう説得した上で警察へ通報。すぐに駆け付けた警察官により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(滋賀県)
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60代の男性のお客さまが高額なPOSAカードの購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員から報告を受けた店長が使用用途を尋ねると「パソコンの修理費用にPOSAカードが必要」とのことだった。詐欺の可能性を疑った店長が警察へ通報し、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)
60代の男性のお客さまがPOSAカード3万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員から報告を受けた店長が用途を尋ねると「業者からパソコンでのやりとりの支払いにPOSAカードの購入するよう言われた」とのことだった。日頃から警察より詐欺の可能性を感じた際は警察へ通報することを指導されていたため、お客さまの了承をもらった上、警察へ通報。その後、警察の捜査で詐欺であることが判明。被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)
ご高齢の女性のお客さまが「POSAカードを12万円分購入したい。POSAカードの売場はどこですか?」と尋ねてきた。従業員が事情を尋ねると「パソコンが動かなくなり、修理するのにPOSAカードでの支払いが必要で、先ほど他店で6万円分を購入したが、追加で12万円分が必要になった」とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員が警察へ通報し、警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)
70代の男性のお客さまがPOSAカード30万円分の購入を申し出た。高額だったため、従業員が事情を尋ねると「パソコンがウイルスに感染し、表示された連絡先に電話すると相手からPOSAカードを購入するよう指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員は店長に相談し、協力してお客さまに購入を止めるよう説得した上で警察へ通報。その後、駆け付けた警察官により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)
ご高齢の男性のお客さまがPOSAカード30万円分の購入を申し出た。不審に感じた従業員がお客さまに声かけした時に、お客さまに入電があり、従業員が電話を替わり、切電した。従業員から報告を受けた店長が警察へ通報し、駆け付けた警察官の捜査で詐欺であると判明。被害を未然に防ぐことができた。なお、お客さまは他店でも販売を断られたが、諦めきれず来店していたことが分かった。(大阪府)
60代の男性のお客さまが従業員にPOSAカードの購入方法について尋ねてきた。従業員が事情を尋ねると「パソコンを操作していた時に別のサイトに画面が変わり、表示された番号に架電するとPOSAカードを購入するよう指示された」とのことだった。詐欺の可能性を疑った従業員が警察へ通報。その後、駆け付けた警察の捜査により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)
80代の男性のお客さまが「POSAカード4万円分を購入したい」と従業員に申し出た。休憩中の従業員が防犯カメラでお客さまの挙動を確認していたところ、不審に感じ、事情を尋ねると「パソコンの修理に必要」との返答であった。詐欺の可能性を疑った従業員が警察へ通報するよう説得。その後、駆け付けた警察官の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)
50代の女性のお客さまがPOSAカード43万円分の購入を申し出た。高額だったため、従業員が事情を尋ねると「インターネットの支払いで、対応が分からずにサイトに記載された連絡先に電話したところ、POSAカードで支払いをするよう案内された」とのことだった。従業員から報告を受けたオーナーがお客さまを説得して警察へ通報した。その後、駆け付けた警察官の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)
ご高齢の男性のお客さまがPOSAカード8万5千円分の購入を申し出た。高額だったため、従業員がお客さまに用途を尋ねると「パソコンでインターネットを閲覧していたら、ウイルスに感染したと表示され、表示された連絡先に問い合わせると修理費用としてPOSAカードでの支払いを要求されたため買いに来た」とのことだった。お客さまとやり取りしている中、お客さまから「今も電話が繋がっている」ことを聞いたため、その場で切電するよう促し、切電した。詐欺の可能性を疑った従業員が近くの交番で相談するようにお客さまを説得し、警察官の捜査で詐欺であることが判明。被害を未然に防ぐことができた。(大阪府)
80代の女性のお客さまがPOSAカード30万円分の購入を申し出た。事前に近隣の店舗よりお客さまに関する情報共有があったことにより、オーナーが該当のお客さまだと認知することができたため、詐欺の可能性を伝え、警察へ通報。その後、駆け付けた警察官へお客さまを引き渡し、警察の捜査で詐欺であることが判明。被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)
70代の男性のお客さまがPOSAカード5万円分の購入を申し出た。不審に感じた従業員が声かけしたところ「パソコンがウイルスに感染し、画面に表示された連絡先に電話すると相手からPOSAカードを購入するように指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員がオーナーとともにお客さまに購入を止めるよう説得した上で警察へ通報。その後、駆け付けた警察官により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)
80代の女性のお客さまが携帯電話で話しながらPOSAカード30万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員が事情を尋ねたが返答してくれなかった。詐欺の可能性を疑った店長と従業員で購入を止めるよう説得したがお客さまは通話しながら退店した。店長とその場に居合わせた経営指導員が協力して警察へ通報するとともに、お客さまが向かった方面の一番近い店舗に連絡した。その後、近隣店舗に該当のお客さまが来店し、警察に引き渡したとの連絡を受け、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)
70代の男性のお客さまがPOSAカード3万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、従業員が事情を尋ねると「パソコンがウイルスに感染し、画面に表示された連絡先に電話すると相手からPOSAカードを購入するように指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った従業員がお客さまに購入を止めるよう説得した上で警察へ通報。その後、駆け付けた警察官により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)
40代の男性のお客さまがPOSAカード4万円分の購入を申し出た。不慣れな様子だったため、店長が事情を尋ねると「パソコンがウイルスに感染し、画面に表示された連絡先に電話すると相手からPOSAカードを購入するように指示された」とのことであった。詐欺の可能性を疑った店長がお客さまに購入を止めるよう説得した上で警察へ通報。その後、駆け付けた警察官により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)
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70代の男性のお客さまがPOSAカード20万円分の購入を申し出た。高額であったため、従業員2名がお客さまに確認すると「人にあげるから必要なので購入したい」とのこと。詐欺の可能性を疑った従業員が警察へ通報。その後、警察の調べで詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(兵庫県)
80代の男性のお客さまが、高額なPOSAカードの購入を申し出た。不審に思った店長がお客さまに事情を尋ねたところ、詐欺の可能性を感じたため、警察へ通報した。従業員が「販売しても良いか?」と警察へ質問したところ、従業員からお客さまに電話を代わり、警察官がお客さまに状況を確認したところ、詐欺であることが判明。被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)
70代の男性のお客さまが従業員に電子マネーの利用方法について尋ねてきた。不慣れな様子だったため、従業員が経営指導員や先輩従業員に相談し、詐欺である可能性が高いことをお客さまに説明した。警察へ相談することをお客さまから了承をもらい、警察までお客さまに同行した。その結果、警察の捜査により詐欺であることが判明し、被害を未然に防ぐことができた。(高知県)
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