ローソンの対応事例(3月)
2024.04.01
特殊詐欺の被害未然防止対応
ご高齢の男性のお客さまが高額なPOSAカードを購入しようと来店した。従業員が明らかに詐欺であることを察知し、同時に勤務していたリーダー従業員に相談した後、警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(北海道)
60代の男性のお客さまがPOSAカードの商品が分からず従業員に尋ねてきた。お客さまは電話をしながらであり、電話先からは片言の日本語が聞こえ、購入金額も8万円分と高額であったため、従業員が詐欺の可能性を疑い、お客さまへ詐欺の事例を説明の上、警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(北海道)
70代の男性のお客さまが電話をしながらキヨスク端末を不慣れな手つきで操作しているのを従業員が確認し、店長に報告した。そのまま振込用紙を持ってレジへ来たが、高額の支払いだったため、店長が内容を確認したところ、詐欺の事例だったため、警察に相談するよう説得した。その結果、特殊詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(北海道)
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50代の男性のお客さまが、携帯電話でスピーカーを使い、話しながら来店した。ATMで30万円を引き出し、POSAカードを持ってレジに支払いに来たため、従業員が「詐欺ではないですか?」声かけした。お客さまは「大丈夫」と言ったが、明らかに詐欺の可能性が高いので、警察へ相談するようお客さまを説得し、警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(北海道)
60代の男性のお客さまがATМの前で長時間、電話で話していたので、不審に感じた従業員がお客さまに「詐欺かもしれないので振込を止めて、最寄りの警察に相談しましょう」と声かけを行った。その後、警察へ相談した結果、詐欺と判明し、被害を未然に防止できた。(北海道)
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お客さまが「POSAカードで5百円分の課金をしたい」を申し出て、操作方法について、従業員に尋ねてきた。詳細を確認した内容から、従業員が不審に思い、警察へ通報した。警察の調査の結果、詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(宮城県)
70代くらいの男性のお客さまが、電話をしながらプリペイドカードを購入しようとした。不審に思った従業員がお客さまに「詐欺の可能性があるのではないか?」と声かけを行い、警察へ通報し、控えていた電話番号を警察に伝えた。警察の捜査の結果、詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(宮城県)
60代くらい男性のお客さまが5万円分のPOSAカードを購入しようとした。不審に思った従業員がお客さまに声かけしたところ『パソコン画面に不具合が発生したという警告文が出たので、不安になって画面に表示されている番号に電話したところ「コンビニでPOSAカードを購入する必要がある」と言われた』とのことだった。詐欺の可能性が高いと判断し、購入を止めるよう伝え、警察へ通報。警察の捜査の結果、詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(宮城県)
お客さまがPOSAカード30万円分を購入しようとしたため、従業員が使用用途を確認したところ、詐欺の可能性が高いと判断したため、従業員は店長に相談の上、警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(福島県)
70代の男性のお客さまが5万円分のPOSAカードを購入しようとした。その際に「詐欺ではないですよね?」と従業員が確認したところ「パソコンを購入するから」と言ったため、そのまま会計した。その後、複数回購入したため、詐欺の可能性を疑い、警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害の拡大を防止できた。(埼玉県)
お客さまが高額なギフトカードを購入しようとした。対応した副店長がお客さまへ購入理由をヒアリングした。ヒアリングした結果、詐欺の可能性が高いと判断し、お客さまの了承の上、警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(埼玉県)
ご高齢の女性のお客さまが「何のカードか分からないが、カードを3万円分ください」と従業員に尋ねてきた。用途を確認したところ『パソコンが故障し、画面に出てきた電話番号へ電話したら「カードを買ってきてください」と言われた』とのことであった。従業員はお客さまに詐欺の疑いがあることを伝え、警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(埼玉県)
ご高齢の男性のお客さまが電話をしながらPOSAカードを複数枚購入しようとした。不審を感じた従業員はご家族や警察に一度連絡することをお客さまに勧め、購入を引き留めた。その後、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(千葉県)
お客さまが高額なPOSAカードを購入しようとしたため、不審に感じた従業員が詳細を尋ねたところ、詐欺の疑いがあると判断し、警察へ通報した。その結果、詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(東京都)
70代くらいの男性のお客さまがPOSAカードを10万円分購入しようとしたため、従業員が不審に思い、使用用途について尋ねた。お客さまは「パソコンのウイルス除去にかかる費用」と答えたため、従業員はお客さまに「そのようなことにPOSAカードを使うことは無いです」と説明し、お客さまと一緒に店舗近隣の交番に相談に行った。その結果、詐欺であると判明し、被害を未然に防ぐことができた。(東京都)
ご高齢のお客さまが高額なPOSAカードを購入しようとした。不審に感じた従業員はお客さまに「警察に相談してください」と声かけし「大丈夫であれば、また購入しに来てください」と伝えた。その後、お客さまは購入を止め、退店。被害を未然に防ぐことができた。(神奈川県)
ご高齢の男性のお客さまがATMにて電話をしながら操作していたため、不審に思った従業員がお客さまへ声かけを実施し、事情を確認して警察へ通報した。その結果、特殊詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(滋賀県)
70代くらいの男性のお客さまがギフトカード10万円分を購入しようとした。不審に思った従業員が「こちらは、何に使われるんですか?」と尋ねた。お客さまは「パソコンにウイルスを検知、削除したければお金を振り込めとの内容のポップアップが出た」と言ったため、従業員は警察への相談を勧めた。その後、詐欺であることが判明し、被害を未然に防止することができた。(鳥取県)
2件特殊詐欺を未然に防いだ。1件目はご高齢の男性のお客さまがスマートフォンの画面を従業員に見せてPOSAカードの購入方法を問い合わせてきたところ、内容を尋ねたところ「5千円分のPOSAカードを購入すると1億5千万円貰える」というものであったため、詐欺を疑い、警察へ通報した。その結果、特殊詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。2件目はご高齢の男性のお客さまがPOSAカードを5万円分購入しようとしたため、従業員が不審に思い、警察へ通報した。その後、詐欺と判明し、被害を未然に防ぐことができた。(鳥取県)
お客さまがギフトカード3万円分を購入しようとしたため、不審に感じた従業員が使用目的を確認したところ「パソコンの修理代」との返答であったため、詐欺を疑い警察へ通報した。その後、詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(鳥取県)
ご高齢の女性のお客さまからギフトカードの買い方について従業員に尋ねてきた。お客さまが不慣れな様子から「何にお使いですか?」と事情を聞いたところ「サイト利用料金が未納になっているので5万円分のPOSAカードを購入するよう言われた」などの説明があったことより、詐欺と判断し、警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(鳥取県)
ご高齢の女性のお客さまが「ギフトカードの買い方が分からない」と従業員に尋ねてきた。お客さまが不慣れな様子を不審に思った従業員が「何にお使いですか?」と事情を聞いたところ「サイト利用料金が未納になっているので5万円を振込むようにと言われた」などの説明があったことより、詐欺と判断し、警察に通報した。その後、警察の調べで詐欺と判明し、被害を未然に防止することができた。(鳥取県)
ご高齢の女性のお客さまが高額なPOSAカードを購入しようとした。不審に思った従業員が声かけを実施した後、詐欺の可能性があるため、警察へ通報した。その後、詐欺であることが判明し、被害を未然に防止することができた。(島根県)
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70代の女性のお客さまが8千円分のギフトカードを購入しようとしていたところ、不審に思った従業員がお客さまの了承を得て、警察へ通報した。その結果、詐欺であることが判明し、被害を未然に防止することができた。(島根県)
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ご高齢の男性のお客さまが、高額な電子マネーカードを複数枚購入しようとしていたため、不審に思った従業員がお客さまに声かけをして、購入しないよう勧めた上、警察へ通報した。その後、店舗を訪れた警察官の調べで詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(島根県)
ご高齢の女性のお客さまが高額なPOSAカードを複数枚購入しようとした。不審に感じた従業員が購入目的をお客さまに確認したところ、曖昧な回答だったため、警察へ通報することを勧めた。その後、警察の調べで特殊詐欺であることが判明し、被害を未然に防止することができた。(島根県)
ご高齢のお客さまが高額なギフトカードをレジに持ってきた際に不審に思ったオーナーがお客さまへ特殊詐欺の可能性があると説明し、警察へ通報した。警察の捜査の結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(岡山県)
ご高齢の男性のお客さまが高額なギフトカードを購入しようとした。店長が不審に思い、お客さまへ声かけした後、警察へ通報した。その結果、詐欺と判明し、被害を未然に防止することができた。(岡山県)
お客さまが電話を繋げたまま、高額なPOSAカードを複数回購入しようとしたため、詐欺の可能性を疑った従業員が警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(岡山県)
ご高齢の男性のお客さまが来店し、POSAカードを購入しようとした。高額であったため、従業員が用途を尋ねたところ、使用方法が分からない状況で購入しようとしていたため、従業員が不審に思い、警察へ相談するよう案内し、お客さまに帰宅してもらった。その後、警察より詐欺であったと連絡があり、被害を未然に防ぐことができた。(岡山県)
ご高齢の男性のお客さまが高額なギフトカードを購入しようとした際に購入理由を従業員が尋ねた。お客さまの回答に不審な点があったことから、購入を思い留めてもらい、警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(岡山県)
ご高齢の男性のお客さまが高額なギフトカードを購入しようとした際に、従業員が購入理由をお客さまに尋ねたところ、回答に不審な点があったことより、お客さまに購入を思い留めてもらった後、警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(岡山県)
ご高齢の男性のお客さまがPOSAカードを購入しようとした。不審に感じた従業員がお客さまから話を聞いていると詐欺の可能性を感じ、従業員が警察へ通報した。駆け付けた警察の捜査の結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(広島県)
60代の男性のお客さまが「コインを買うためのカードはどこですか?」と従業員に尋ねてきた。不審に感じた従業員がお客さまから話を聞き届いていたメールを確認させてもらったところ「20億貰える」と詐欺が疑われる内容だったので、購入を止めて、警察へ通報した。警察の捜査の結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(広島県)
常連のお客さまがATMで電話をしながら振込みをしようとしたため、不審に思った店長が声かけした。お客さまは口座番号と名前を告げられて振込みを指示されている状況であったため、振込みしないよう説得し、警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(広島県)
70代の男性のお客さまが、電話をしながらPOSAカード6万円分を購入しようとした。不審に思った従業員がお客さまに声かけし、購入を止めるよう伝えたが、お客さまが納得しないため、警察へ通報した。その後、店舗を訪れた警察官の調べで、詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(広島県)
60代くらいの男性のお客さまが同じ日に複数回POSAカードを購入しようとした。不審に思ったオーナーがお客さまに「詐欺ではないか?」とお客さまに声かけをしたが、納得しなかったため、警察へ通報した。その後、警察の捜査で詐欺であることが判明し、被害を未然に防止することができた。(広島県)
70代の男性のお客さまが、高額のPOSAカードを複数回購入した。不審に思った従業員がお客さまに声かけして、購入を止めるよう伝え、購入を止めた。その後、お客さまから警察に通報し、警察の調べで詐欺であると判明。被害を未然に防止することができた。(広島県)
60代の女性のお客さまがPOSAカードを50万円分購入しようとした。不審に思った従業員が詳細を尋ねたところ「会ったこともない男性に送る」という理由であったため、従業員が警察へ通報した。その結果、詐欺であることが判明し、被害を未然に防止することができた。(広島県)
70代くらいの女性のお客さまが携帯を操作しながらATMで振込みをしようとしていた。不審に思った店長が声かけをして、一度警察に相談することを勧めた上で警察へ通報した。その後、店舗を訪れた警察官の調査で詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(広島県)
70代の男性のお客さまが1万円分のギフトカードを購入しに来店した。不審に思った従業員が購入理由をヒアリングしたところ「インターネットでお金を払うように言われた」と答えたため、従業員は購入を思い留まるよう説得し、警察へ通報した。その後、警察の調べで詐欺と判明し、被害を未然に防止することができた。(山口県)
ご高齢の女性のお客さまが電話をしながらギフトカード30万円分を購入しようとした。不審に思った従業員が「使い方はご存じですか?」と尋ねるが「分からない」とのことだったので、詐欺を疑い、警察へ通報した。その後、警察の捜査の結果、詐欺であることが判明し、被害を未然に防止することができた。(徳島県)
お客さまが5万円分のPOSAカードを電話をしながら購入しようとした。従業員が不審に思い、声かけを実施した上で警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(香川県)
ご高齢のお客さまがレジにて「6万円分のPOSAカードがあるか?」と従業員に尋ねてきた。従業員がお客さまに「誰に頼まれたのか?」を聞くと子どもや孫ではなかったため、詐欺を疑い、警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(香川県)
ご高齢の男性のお客さまが「POSAカードを5万円分が欲しい」と申し出た。従業員は不審に感じ、お客さまに確認したところ『パソコンがウイルスに感染し、画面に出た案内通りに電話したが「切るな」と言われ、電話がつながったまま店に来た』とのことだった。従業員は詐欺を疑い、警察から配布されたチラシを見せ、似ている手口であることをお客さまに認識させ、警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(愛媛県)
70代の男性のお客さまがレジに来て「POSAカードを購入したい」と申し出た。お客さまがPOSAカードの使い方を知らないため、不審に思った従業員が使用目的を確認したところ「裁判所から手数料が振り込まれるため必要」との回答であったため、従業員が詐欺を疑い、警察へ通報した。その結果、詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(愛媛県)
70代の男性のお客さまが30万円分のPOSAカードを購入しようとした。お客さまに事情を尋ねると「通信事業者を名乗る者より電話を受け、示談金の支払いを要求されたため、POSAカードを買いに来た」とのことだった。従業員が不審に思い、お客さまから電話を代わり、調査して折り返すと伝えたところ、相手が電話を切った。その後、お客さまから警察へ相談し、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(高知県)
男性のお客さまがPOSAカード5万円分の購入を申し出た。対応した従業員が違和感を感じ、お客さまに自身で利用するかどうかを確認したところ「パソコンの画面がブルースクリーンでフリーズしたため、修理に必要だと言われた」とのことだった。詐欺被害を疑い、従業員から警察へ通報した。その結果、特殊詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(高知県)
ご高齢の男性のお客さまが30万円分のPOSAカードを購入しようとした。高額であるため、従業員が不審に感じ、オーナーに相談し、お客さまに購入しないよう断るが、納得しないため警察へ通報した。警察の到着前に「他のコンビニで買う」と言い、退店したため、駆け付けて警察官に対応依頼し、警察が他店でお客さまを説得し、被害を未然に防ぐことができた。(福岡県)
60代くらいの男性のお客さまがレジへギフトカードを5枚持参し、50万円分の購入希望であったため、従業員が不審に思い、社員へ相談した。報告を受けた社員が、お客さまに用途を尋ねると曖昧な返答であったため、会計を中止し、返金した上で警察へ通報した。警察の到着後、詐欺と判明し、被害を未然に防止することができた。(福岡県)
ご高齢の男性のお客さまが5万円分のPOSAカード購入したため、従業員が不審に思い、お客さまに声かけするがそのまま退店した。その後、すぐに再来店し、更に5万円分のPOSAカードを購入しようとしたため、従業員がレジで話を聞いたところ「パソコンのウイルス除去」との返答であったため、カードを販売せずに警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(福岡県)
ご高齢のお客さまが高額なギフトカードを買おうとしたため、従業員が不審に感じ、購入理由を尋ねたが、購入理由を理解していなかったため、詐欺の可能性を疑い、更に事情を聞いた上で警察への相談をお客さまに促し、警察へ通報した。その後、警察の捜査で詐欺だと判明し、被害を未然に防ぐことができた。(福岡県)
70代の女性のお客さまが「ギフトカードを3回に分けて買いたい」と申し出た。購入金額が高額であったため、不審に思った店長が警察へ通報した。警察の捜査の結果、特殊詐欺だと判明し、被害を未然に防ぐことができた。(長崎県)
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ご高齢の女性のお客さまが「10万円分のPOSAカードを購入したい」と申し出た。従業員が警察への連絡を勧めるが、頑なに拒否したため、消費者センターや警察への相談を強く勧め、納得したお客さまが警察へ通報。その結果、詐欺であると判明し、被害を未然に防止することができた。(長崎県)
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ご高齢のお客さまが過去に何度も店舗でギフトカードを購入していた。従業員が毎回声かけするも「騙されていないから」と警察への通報や相談を頑なに拒み続けていたが、高額購入が続いたため、オーナーの判断で警察へ通報した。その後、捜査の結果、詐欺だと判明し、被害の拡大を防ぐことができた。(長崎県)
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お客さまが高額なギフトカードを購入しようとした際、オーナーが利用目的を聞いたところ「サイトの高額請求支払い」と言ったため、オーナーは詐欺を疑い、警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(熊本県)
お客さまがPOSAカード売場を長時間見ていたので、従業員が不審に思い声かけを実施した。お客さまは「宝くじに高額当選し、当選金受取りにPOSAカードで手数料をコンビニから支払うよう指示された」との返答であったため、従業員は警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防ぐことができた。(熊本県)
ご高齢のお客さまが10万円分のギフトカードを購入した際に、従業員が声かけを行い、お客さまに返金対応した上、警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(大分県)
70代のお客さまが高額なギフトカードを購入しようとしていたので、従業員が声かけをした上で、従業員が警察へ通報した。その後、警察の捜査の結果、詐欺と判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大分県)
ご高齢のお客さまが高額なギフトカードを購入しようとしていた。高額であるため、従業員が事情を尋ねたところ、詐欺の可能性があるため、従業員から警察へ通報した。その後、警察の捜査の結果、詐欺と判明し、被害を未然に防ぐことができた。(大分県)
ご高齢のお客さまが高額のギフトカードを購入しようとしていたため、従業員が声かけした上で、従業員が警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(大分県)
ご高齢のお客さまが高額なギフトカードを購入しようとしていたため、従業員が声かけを行い、詐欺の可能性があると判断し、警察へ通報した。その結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(大分県)
常連の70代の女性のお客さまがPOSAカード3万円分を購入しようとした。不審に思った従業員がお客さまへ「これ何に使われるんですか?」と尋ねたところ「パソコンがウイルスに感染し、修理に必要」と返答があったため、従業員が「それは詐欺です。すぐ警察に連絡して下さい」と警察より配布された詐欺防止チラシをお客さまへ渡し、警察へ通報した。その後、警察の捜査の結果、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(大分県)
ご高齢の男性のお客さまが高額な電子マネーカードを購入しようとした。従業員が不審に感じ、店長と事情を聞いたところ「パソコンがウイルスに感染し、表示された番号に電話すると支払いを求められた」との返答だったため、購入を止めるよう説得し、店長が警察へ通報した。その後、詐欺だと判明し、被害を未然に防止することができた。(鹿児島県)
70代の男性のお客さまが20万円分のプリペイドカードの購入を申し出た。詐欺の可能性があるため、お客さまに再三に渡り注意喚起を行い、警察へ相談するよう促した。購入後にお客さまが警察へ相談し、店舗へ返金のため来店。返金処理を行い、被害を未然に防止することができた。(鹿児島県)