16日が示す性格と運勢
生まれた日で知る隠れた性格
トップを目指して成功しますが、孤独を求めます
16は二つの夢を、仕事を求めたがりますが、その為には一人になる<時間、空間、場所>が必要になります。
群れに属せず孤独の生活を送る…と言う事ですか?
群れには属しますが、独自の流れを持っており、その分野から付かず離れずを保ちながら、一人で開拓して行く感じですね。良く言われるのが、<雑踏の中の孤独を愛する…>と言われていますね。
夢を追いかけて掴むのですが、家庭では孤独で浮いてしまっている…とか、社内の仕事もバリバリ切り回すのだが、飲み会には、あまり誘われない…など、物事の表面と裏の落差が激しくもあり、辛さを感じさせます。
仕事も、結婚も、表面的にはバランスが取れて幸せなのですが、何かしらのストレスを抱えるのです。
それは15+1の1の部分が作用しており、宿命的に避けられません。
それなら、ストレスとかプレッシャーをやっつける方法はないのですか?
ありますよ…やってみますか?
占い的にストレス、プレッシャーを説明致しますと、
重圧から来るストレスを、6白金星のストレス、
産みの苦しみ、やらねばならない…というプレッシャーを、一白水星のストレス
と一般的には語られています。
六白のストレスは、火剋金から、九紫火星からの攻撃を受けているので、金生水の五行相剋から一白水星の象意を活用します。
具体的には、海を見る、浜辺を歩くなど水の力を活用します。
水仙の花を愛でるのも良いですね。
一白のストレスは、金生水から金気の象意である、食事会参加とか落語を聞きに行く…など笑いの世界も良いです。
私は、皆さんに進めるのが、掃除、花壇の土いじりとか、部屋のカーペットの交換などです。
一白のストレス、プレッシャーを感じたならば、自分の周りを動きながら、整理整頓していけば活路が開けてきます。
16日生まれは、何を考えているのか、腹が読めません。
しかし良くできた奴…と周囲の評価は良いのです。10+6と言う数字の暗示は、完成数の10に魔数の6が災いしており、人より直感が強く働いているだけの事です。
産まれた日から導く、運命の秘密
賑やかな反面、「遠くへ行きたい症候群」にかられます
都会の喧騒を離れて、温泉街の足湯に浸り、美味しいモノを食べたいと思う時、疲れが溜まって来ている証拠です。
賑やかさも好きだが、静寂さも捨てがたい…と一見、矛盾した事なのですが、16日生まれは、それを求めて行くのです。どうしても必要な事なので、意識的に掴まえないと、精神状態が夢遊病となります。
破綻、破局、崩壊の前で立ち止まる
16日の6の魔数が働き、直感が16のアナタを助けます。立ち止まらせる作用は8の数字で、アナタの考えに不足している事を”直感”と言う形で告げている気がします。
何かの詰めが甘く、不満足な答えに対しての暗示かも知れません。16の数字の暗示に不足、未完、欠落という文字がある事を理解して欲しい。
直感はどういう時に出て来るのですか?
自分で考えだすのは直感ではないです。
何も感じていないとか、何も考えていない状態の時に、視覚と耳を通して閃くワード、音、文字なのです。1秒か2秒で消えるので、言葉で声にして発すると記憶されます。
同時進行は危険
一つの仕事をしながら他にも手を出しますが、同時進行は危険です。二股の選択よりも一本の枝分かれが良い。
本流からの支流の流れならば、本流の流れは生きていますが、本流の二股別れは本流の流れが次第に衰えて来ます。
流れが衰えると、いずれかは流れが止まる…、これは家系図にも似ており、本家安泰の想いが無い分家は、いつかは流れが止まります。
本家は本家の裁量があり、分家には分家の義務があります。一連の本家分家の流れが崩壊されつつある昨今です。
家系の二股は崩壊の始まり、16の数字は二股の暗示が強いので家系の二股選択の暗示が強くなります。
生まれた日が教えるあなたの魅力と運勢
悪いと知りつつ、二股を掛ける人
彼氏、彼との交際をしながらも,他の異性にも手を出したがる”ふたまた”の運勢は男女ともにあります。
しかし、大事には至らず、その手前で事なきをえるのは、17の激運の前で止まる…という運勢の魅力です。数字は流れ、運勢も流れているのですね。
ついてるのね、ラッキー…
仏の顔も三度までで、それを超えたら、17の大激運が襲い掛かりますからね!
冷静で周囲に流されない
この魅力は16の数理の特徴で、危険の前に立ち止まるという直感の作用とリンクされています。よって周囲からは慕われ、チームリーダーなど”まとめ役”になる事も多いです。
危険な所へ何度も近づく
何故か危険な所へ何度も近づくのは、直感で大丈夫だと確信しているからです。本人にとっては、危険な処とは認識されていないのでしょう。
そういう意味では変わった人で、怖いもの知らずとか、食わず嫌いとか、人と違ったことに感心が強く、納得するまで食い下がったりもします。
敵に回すと、ややこしい人ですから尻尾を掴まえられないようにしましょう。
最後まで読んで戴き有難うございました。
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