<【岸田首相】「年収106万の壁」の対策として・・回りくどい支援を表明してしまう>

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◆X(Twitterより)


岸田総理は、「年収106万円の壁」対策として、新たに生じる社会保険料を手当などで穴埋めするなどした事業主に対して、社会保険適用促進手当を創設し、労働者1人あたり最大50万円の支援を行うと表明しました。


〇106万の壁
→企業を対象にした助成制度を創設 従業員1人当たりに最大50万助成

〇130万の壁
→年収が130万超えても健康保険組合など保険者の判断で、連続2年まで扶養にとどまれる

<ネットの声>

労働者に直接ではなく?事業者に50万?

いやガソリンの補助金もだけど、献金目当てに企業や事業者に税金から補助金払うのやめてよ…

(事業者)補助金もらっても2年後からは結局企業が負担

結局一部の世帯しか恩恵がないし関連企業への補助金も企業がピンハネして国民にはやっている感だけ雀の涙程度の恩恵になる

万人に行き渡るなら消費税減税しかないと思う


130万と106万のダブスタ状態になってるのをどうにかしないと
チェーン店に勤めてる方なら106万で悩む人が多い
小規模事業所で勤務してたら2年間は130万以上稼いでも良いのに、106万の壁組は50万会社に支給されて、保険料の分まるまる返ってくるのか?きっとそうではない気がする

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またお得意の補助金ですね(-_-)

絶対に絶対に減税はしない!
という強い意志を感じます。


働く側も雇用する側も
めんどくさいとしか言えないこの制度。

扶養控除なくしてもいいから
好きなように働かせて
消費税5%減税してくれた方が
生活が楽になるし
無駄な事務処理が減って
経済活性化につながる気がしますが。。


事業者に補助金50万わたしても
雇用した人の社保等に
全額使われるとは思えない。


不正請求も横行しそうだし
なんでいつも回りくどい方法ばかり
選ぶのか理解不能です。。


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