やはりそことそこは別腹のようなもの - 空中散歩ブログ

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そらなか004の思い出の保存庫です

やはりそことそこは別腹のようなもの

 すっかり気持ちが離れていた気でいても、実は折を見てそこへ戻っていきたいと心の奥で思っていたものって多いんだな。

 ここの所、ROCKを始めとするポップ・ミュージック方面でそれを思うことが多い。該当するバンドやアーティストへの接し方を今は模索中。

 だけど、これがアイドル*1となると全くもってそうではないから不思議。気持ちが離れたらそれまでで以前のように戻ることはない。過去に一度どころではなく二度完全に離れたつもりになっていたけれど戻っていった「ぜんぶ君のせいだ。」は例外中の例外。

*1:勿論、今も現役で活動中のアイドルグループ