☆日顕宗はギスギス宗.創価ダメ出し系のブログはネット上に現れては消え、
消えては現れます。言葉は悪いのですが
「バカの一つ覚え宗」です。
その特徴は「理屈ばかり」「批判オンリー」で、
イチャモンをギスギス繰り返します。
で、結論は「カイダン」です。
本当に爆笑するしかない低能宗です。
彼らには実証というものがない。社会的貢献もない。
よほどの暇人なのか、創価批判を
極上の広宣流布と思っているのでしょう。
信徒たちは日顕宗(現・日蓮正宗)の僧侶の生き写しで、
創価批判イコール活動と思っているのでしょう。
このたび、創価ダメ出し系のブログオーナーが、
やはり口汚く創価批判をしていました。
>当ブログでも散々指摘してきた創価のインチキ教学。こんな教学を学んでいるから学会員はいつまでたっても低レベルで法華講からの破折に対抗できず正宗の僧俗をデマで罵倒する事しかできない・・
以前も書きましたが、インチキ、ウソつきは
日顕宗であり、ダメ出し氏本人です。
その証拠を以下に示しましょう。
→sokafree.exblog.jp/33610397/→sokamori2.exblog.jp/33598099/→sokamori2.exblog.jp/33603148/で、創価ダメ出し氏の言う「法華講からの破折に対抗できず・・
デマで罵倒する事しかできない」ですが、
クスクス、アハハハ、大爆笑なのです。
対抗できないのではなく相手にしていないのに、
なぜそれが分からないのでしょう?
ギスギス意地悪タイプは、職場にもかならず
一人や二人いるものですが、彼らの宗教は
そういう人間を作る宗教なのでしょう。
日顕宗は理屈だけ。社会貢献まるでしないし、
職場でも実証を示せない。学会批判は
山ほどしていますが、なにもしない、
なにもできないのです。
その根本原因は、アレンニャ生活オンリーの坊さんが
上座に位置しているからです。
坊さんというのは現実社会に生きていません。
汗を流して苦労して社会貢献しません。
彼らは理屈と祈祷をするだけ。
そんな坊さんが威張っている宗教だからこそ、
口先三寸になってしまうのです。
学会員は葬式のために生きていません。
宗教のために生きません。
自らにおいては幸せになるために、
他においては他者を幸せにするために、
職場のために、世界平和のために、
それを広宣流布と言いますが、自他ともに
幸せになるために生きるのです。
そもそも日顕宗を相手にする時間がないのです。
暇人のへ理屈に付き合うようなことは、
やりたくないし、やれないのです。
創価ダメ出し系の方々に歌をプレゼントしましょう。
→youtube.com/watch?v=0CHnFiEGZgs学会員は、この歌のような心意気で生きています。
歌詞のように「バカを相手に」しないのです。
「広宣流布一筋で夜が明ける」のです。
「対抗できず」なんて、うぬぼれなのか
強がりなのか分かりませんが、
バカもやすみやすみ言ってください。
最後に、日蓮大聖人は万人を幸せにするために
南無妙法蓮華経を与えられました。
文字が読めない人々も成仏できるよう
南無妙法蓮華経があるのです。
熱原の三烈士は五座三座の勤行なんてやっていません。
彼らは身をもって広宣流布を果たしました。
戦後、学歴のない、社会の底辺の人たちがどれだけ
学会の信仰で幸せになったことでしょう。
生活に追われ、明日食べるごはんもない。
クタクタになるまで仕事をして・・
あなたたちはそんな人たちにも
「理屈だよ!」と鞭打つのでしょう。
理屈が大事なんて本当に馬鹿げています。
くだらなさすぎます。
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