☆幸福が「魔の所為」?もう、あきれ果てて言葉が出ないほどのコメントを
日顕宗の ishipoteさんが書き込みされました。
→ishipote at 2023-11-06 22:40>新興宗教でも、魔の通力の体験談は数知れず。つまりは利益らしき現象がでることもある。ということである。この利益らしきものはまさに魔の所為であって、根本の成仏という功徳ではない。それをさえぎり、妨げるところの魔の通力であり利益となる。
法門をもて邪正をたゞすべしであり、尊崇し奉る本尊の正邪により且つその説かれる教法の正邪によつて分かれる。
御本仏日蓮大聖人様は「実経に入らざらん者は、或は魔にたぼらかされて通を現ずるか。但し法門をもて邪正をたゞすべし。利根と通力とにはよるべからず。」(唱法華題目抄)と仰せられている。
まさに実教(本門戒壇の大御本尊)に背き、迷いの凡夫が勝手にいじって貪・瞋・痴の迷妄の命で作成された本尊は、正統な筋道を違えた偽物の本尊であり、魔性であり、魔にたぼらかされて通を現ずるものである。
(ishipoteさんのコメントの全文を転記)
私が15年間述べてきた無数の功徳の話は、
ishipoteの考えでは「魔の所為」なのでしょう。
創価学会の功徳や幸福は魔の所為、
ありとあらゆる宗教の幸福も魔の所為、
日蓮正宗以外の宗教は魔の所為・・
他宗教の方々も、このブログを見ていることでしょう。
きっとこのロジックにひっくり返るほど
驚いているのではないでしょか。
これは一体、何を意味するのでしょう。
私には次のように思えてなりません。
>例せば餓鬼は恒河を火と見る人は水と見る.
天人は甘露と見る.水は一なれども
果報に随つて別別なり・・
ishipoteさんによって、まさに日顕宗が
天魔の宗教であることが証明されたと思われます。
日顕宗の恐ろしさが身に沁みました。
ありがとうございまいました。
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