「創価学会の問題」ブログの記録 (参考資料) : 創価の森通信
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「創価学会の問題」ブログの記録 (参考資料)


☆soukanomondaiは何を書いたか。

「創価学会の問題」ブログを作成したsoukanomondai。
キャッシュからその問題を指摘したが、ジャンプ機能を削除したため、真意が伝わらない可能性がある。このため、soukanomondaiの発言内容の一部を抜粋して記録に留める。
読者の皆さまには、以下の文章から賢明なご判断をいただきたいと思う。
(青字は記事の表題。一部の抜粋であるが文章はそのまま)

<地元学会員ストーカー事件のまとめ>
(2014年7月22日より)

創価学会は、信心の団体ではなく、あくまで知人などの人間関係に依存した組織である、ということです。
創価学会は、宗教団体ではありません。I総県長や、その支持に従った壮年部員。まるで、裏工作を行う、特殊部隊のようです。
幹部は反省しません。自身の行動を、少しも省みることはありません。
創価学会には、裏の顔があるのです。決して表には出ない、裏の顔があるのです。
宗門から縁を切ったのち、創価学会は、立て続けに宗門側を相手として、告訴を行いました。200数十件にその数は、およびますが、その裁判の結果は、全ては知らされません。
なぜか?? 負けているからです。
私の知る限りでは、4分の3以上で敗訴となっています。
判決を知らせない創価学会、ということだけで、裏の顔の存在を伺わせます。
創価学会とは、宗教団体となっていますが、その実は、会社組織と変わらない、組織の論理が、跋扈する団体なのです。
私は、心の底からがっかりし、心の底から後悔しています。

<創価学会の問題は、間違った日蓮一派を形成したこと>

(2014年6月12日より)

創価学会は、もともと日蓮正宗の外護団体です。しかし、日蓮正宗から、破門されるにいたって、創価学会は、独自路線を走り始めます。
これは、日蓮教義の全体の宗派の中で、ひとつの枝を形成し、一派となったことを意味します。ここまでは、100歩譲って、正解として、問題はそのあとです。
何故、熱心に日蓮大聖人の教学を学ぼうとせず、池田大作名誉会長の歴史を学び、過去の指導を学び、全ての会合で「池田先生のために」と叫び、聖教新聞の啓蒙をし、池田先生の本を購入し、DVDを購入し、選挙の度にエフ活動を行い、家庭の時間を削り、朝から晩まで学会活動をするのか?
それがわからない。
学会活動には功徳があるという。その理由が分からない。イケダセンセイのために、奔走することが、大聖人の意志にかなっているのか?
この点の説明は、創価学会は、してきませんでした。
徐々に、徐々に、池田本物論になっている。そう解釈するほうが、納得のいく、活動の現状です。そう考えれば、イケダセンセイと叫ぶことも、池田大作名誉会長の過去の指導を学ぶことも、聖教新聞を購読することも、何もかもが理解できる。
できうるならば、話しのあう、学会員から、活動停止を呼びかけていきたいくらいです。

<池田大作名誉会長の死亡説は、神格化がキーワードではないか?>

(2014年7月16日より)

池田大作名誉会長の死亡説が、まだまだ、あちこちで語られている。私の個人的考えとしては、まだ生きている。そして、最後の仕掛けを進めている。
そう、思えてならないのです。
その仕掛けとは、池田大作本仏論(いけだだいさくほんぶつろん)の完成です。神格化の完成、といってもいいと思います。
具体的には、日蓮大聖人の生まれ変わり、あるいは、現代の日蓮大聖人。そう、創価学会員に言わせる、思わせる。
この徹底こそが、最後の目的、と思えます。
学会員の中には、実は、この池田大作本佛論を、すでに信用している者がいます。
少数派ですが、心の中で、池田大作本佛論を考えている人がいる。
完全に信じている人は、創価大学の出身者に多い、そう考えて間違いない。おそらく全体の10%です。
おそらく、目的は、池田大作本佛論を信じる人を80%にしてから死にたい。
少なくとも、活動家は全員信じさせたい。これが、彼の最終目標だと思うのです。
今までも、すでにこの神格化へ向けて、様々な取り組みが進んでいます。
例えば、御書を遠ざけて、第百蓮華に、都合のよい御書の御文をのせる。
切り文といって、本人に、都合のよいところだけ抜き出したのでは、御書全体の意味が分からなくなる そういっていたのです。
今は、この切り文は、学会の常套手段になりました。
新人間革命をとにかく読ませる。毎週月曜日の協議会をはじめ、ありとあらゆる会合の冒頭で、聖教新聞を取り出して、その日掲載の新人間革命を読み合わせするのです。
この、新人間革命は、もちろん池田大作著となっていますが、事実ではありません。
ですから、文体を含め、非常に美しいものとなっていますが、描かれているのは、池田大作名誉会長への礼賛ばかりです。
私には、鼻について仕方の無い表現ばかりです。
師弟不二という概念を用いた、師弟関係の押し売り。更に、海外の多くの大学や機関からの大量の名誉職の受賞劇。
これは、北朝鮮が、国内のニュースで、諸外国が、わが国を認め、評価している、と、語っているのと、変わらないような気がしています。
もっとも重要なことは、会合の最後に、昔は、大聖人の御書を拝して、というくだりがあるのですが、今は少なくなり、イケダセンセイの過去の指導を拝して、という流れになっています。
日蓮大聖人の遺文である御書ではなく、イケダセンセイの指導、過去の指導を通じて、担当幹部が、会員に指導激励する。
これは、間違いなく、神格化を勧めている、そう考えて間違いない。
そこで、最終のプロセスを進めようとしている。具体的には何か?
イケダセンセイの好きな、過去にのっとって考えるならば、古代ローマでの元老院のような存在が必要です。
また、日本では、神社のような衆目が集まり、参拝できるような環境が必要です。
そして、大半の学会員をうならせるような事象が必要だと思うのです。
この準備をしている。
これが、準備できたとき、聖教新聞での一大発表があり、緊急の衛星放送があり、学会は大騒ぎ、と、なるのではないか?
亡くなる前に、一大事件が発生する。それが、最後の挑戦だと、私は思っています。

<創価学会とは、他の考え方を許さない、エゴの集団です。>

(2014年7月20日より)

ここで、書くことは、私の体験から言えることばかりです。
イケダセンセイが、朝鮮人であるとか、ストーカー行為をするとか、よくネットで言われています。
しかし、それが、真実であったとしても、私には経験や知識がなく、私個人が、間違いなくそうだ、と、言えるものではありません。
創価学会は、他の考え方を許さない、エゴの集団です。
他の考え方、というのは、もちろん、信仰の内容を含みますが、それ以外に、人間としての考え方の問題です。
創価学会とは、仏の集団である。という理屈になります。
このため、世にある、一切の宗教を否定し、自分たちは、仏である、という選民思想に似た発想になります。
ここから、自身を優遇し、他を排斥するようになります。
ですから、自身の間違いを、心からは、認めません。
形ばかりの謝罪を繰り返し、その場を離れると、舌を出しています。
これが、典型的な創価学会員です。
総体としてみたとき、創価学会とは、エゴの集団です。

<創価学会とは、一方的情報伝達しかない、権威権力の組織である>
(2014年7月20日より)

実際の現場の学会員の不平や、不満は、上層部に届くことは、あまりありません。
ほぼ、途中の幹部の手で、握りつぶされます。
中には、不満を学会本部への手紙としてぶつける人もいますが、
学会本部からは、そうした人が本当に実在するのか?という確認があり、その手紙の内容を連絡し、適時、指導するように、という連絡が、地元の上層部の幹部にあるだけです。
こうして、創価学会という組織は、いかにも会員の幸せや、会員のためにあると標榜しながら、幹部は、自己の保身を行い、幹部は幹部を批判しませんし、幹部が、幹部を指導することもありません。
現場からの声が上へあがるのは、目的とする数字の報告のみ。
その報告をとるための活動内容や、書類、印刷物が、山のように上から流れてきます。
そこには、大聖人の御書での激励や指導は、ほぼありません。
あるのは、イケダセンセイの指導のみ。
創価学会とは、権威権力に満ちた、笑顔にあふれた傲慢な組織である。

<創価学会の幹部批判と、幹部指導>
(2014年7月28日より)

創価学会の問題は、幹部に対して苦言を言うと、全てひとまとめにして、幹部批判とされることです。
これが、創価学会を腐らせている原因のひとつです。
上の幹部から、目下の学会員に対して、語られるもので、幹部指導といわれます。
目下の立場のものから、上の者に対して物を言うわけですが、これは全て幹部批判となり、批判したもの、物を言った者が、逆に指導されます。
この構造が、創価学会の根っこにある腐りなのです。
まずは、全幹部の総入れ替え、それを行わないと、創価学会は、宗教団体としては成立しない。
そして、イケダセンセイという呪縛を離れて、日蓮大聖人の御書に戻る。
これが無ければ、創価学会の未来は無い。
イケダセンセイという呪文に縛られた幹部は、その多くが、権威・権力でものを言うのです。

<今の活動は、池田大作名誉会長を護ること>
(2014年8月5日より)

大前提として、池田大作名誉会長は、「あらゆる組織は、三代で決まる」ということです。
つまり、創価学会におきかえると、牧口、戸田、池田、と続いた、三代会長までが、創価学会の組織を決定付ける、重要な要因だと、言います。
なぜ、三代までが、重要なのか。それが、すでに、私には理解できないのです。
戸田先生のころは、会員を護る、といわれるのが常であったと聞きますが、宗門と決別してからは、「私を護れ」と、池田大作は、言います。
諸外国から、200、300、と多くの名誉教授や、平和市民賞などを受賞していますが、それは、例えば、その市に、寄付をしたから贈られた、とか、その大学に寄付をしたから贈られた、というものが、非常に多い、ということを知ってからです。
これって、おかしくないですか?
日本で、唯一、池田大作に名誉市民賞を授与している市が、静岡にあります。これも、その地域に多額の寄付を行ったためで、現在は、一般市民の声から、名誉市民賞をはずせ!という声もあがっているそうです。
そこは、大石寺の程近い、富士宮市です。
そんな受賞の多くを、池田大作センセイの活動を評価して、贈られた、と、説明するのは、北朝鮮が、ニュース番組の中で、諸外国が、わが国を評価した。と、報道しているのと同じでしょう。
そんな、かっこわるい池田大作を、何故護らねばならないのか??
護れ、護れと叫びながら、寄付などで、数多くの受賞を重ね、その偉業と大げさに語る姿。
ちょっと、おかしくないですか?

<創価学会が、言うことを変える。変えるから合わなくなる。これ、普通>
(2014年8月6日より)

創価学会は、一人の会員を大事にする。絶対に護る。そう言っていた。
しかし、今は、師匠、池田大作を護れ!となっている。
私は民衆の王者だ、名誉も何もいらない。そう言っていた。しかし今は、数多くの表彰を集めているようにも見え、しかも受賞内容の説明に嘘がある。
宗門は、エロ坊主と言い。聖教新聞では、日顕の宴会写真を掲載して、こきおろした。しかし、その写真は捏造で、裁判にも負け、何もなかったように今は言わない。
あとは、嘘が多いし、正直に全てを言わないことが多い。
池田大作の話すことが変わり、創価学会が変わっていく。時代の流れや、必然性もあるだろうし、変わること全てがよくない、とは言わない。
しかし、変わってしまった内容によっては、それは、受け入れられない、ということがあって、当然だと思う。
あまりにも嘘や、黙っていることが多いので、嫌気がさしている。そういうことなんです。

<創価学会とは、政治団体です>
(出典元がsoukanomondaiブログで他ブログ掲載の内容)

創価学会とは、政治団体です。宗教団体と標榜していますが、実質は、政治団体、そう考えても、現実とは、あまり遠くありません。
ご存知のように、公明党は、創価学会が支援しています。
公明党と創価学会は、政教一致です。
選挙活動のときに、実際に折伏を実らせても歓迎されません。
「この忙しいときに、面倒くさいことしやがって!」という、まるでこちらがKYであるか?のような空気が流れます。
折伏は、折伏しよう!と創価学会が叫ぶ期間中しか、喜ばれないのです。
完全に、集票マシーンとして動くことを期待、強制されます。
この活動が、宗教団体のものでしょうか?
だから、私は声を大きくして言います。
創価学会とは、政治団体であって、宗教団体ではありません。



これは、soukanomondaiが複数のブログに書いていた内容です。
その概要は、→ここをクリック!

追伸:この記事は、ご自由にリンク活用していただいて結構です。
当記事のURL: http://sokafree.exblog.jp/23437097/

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by sokanomori3 | 2014-09-13 06:00 | 創価学会の問題 | Comments(7)
Commented by ちよ at 2014-09-24 09:17 x
本質が見えなくなっていると言うのが 現状でしょうね
あるブログでは もう消されていますが 菊川さん批判の
オンパレード
同志誹謗 
もちろん 私も 気をつけなくては いけませんが・・・
Commented by ラン at 2014-09-24 11:17 x
「戸田の命よりも大事な創価学会の組織」
といわれた、学会の組織です。
その組織を攪乱し、同志間の抗争をおこさせ、分断を図る。

「ネットはネット、現場の組織とは関係ない」と仰る方もいますが、そのネットの情報を安易に信じている学会員もいるのが現実です。
それで、先生や学会の組織に対して不信を抱き、離れていってしまう会員の方もでるかもしれません。
だから「間違った情報に踊らされないで」
と、言っていくことが大切ですよね。
Commented by sokanomori3 at 2014-09-24 20:00
ちよさん、ランさん、こんばんわ。
>戸田の命よりも大事な創価学会の組織‥
心に沁みます。
★菊川広幸
Commented at 2014-11-03 18:01 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 遠藤為盛 at 2014-11-03 20:20 x
菊川さんにとってまことにもって不愉快な事件ではありますが、大切な情報が含まれていますので、少し学習してみたいと思います。これは、反創価学会系の主張のまとめのようなものですね。以前から感じていましたが、私には論議の順序が大切だと思います。そこには顔の見えない黒幕の真意、そして我々が戦うべき真の敵の尻尾の先が見えてきます。最初に出てくるのが「情報操作論」、中間に出てくるのが「会長本物論」、そして「創価学会分裂論」、最後に出てくるのが「公明党論」です。当地で得られる情報から言うと(日本ではもっと違う情報があるかもしれない)、あらゆる反創価学会系の出版物に共通している順序です。構造の構築はプロの仕事であり、雇われた複数の知識人、おそらくは文筆家が20世紀後半に雇い主の意向を表現するために作成し、日顕時代に現われました。

著者の意思を知るために大切なのは何が結論かであり、それは著作の最後に現れます。黒幕の攻撃目標は公明党です。そのために会長本物論を捏造し、そのウソをごまかすために情報操作論が必要になる。この構造は二十世紀から変化していません。まずここを押さえておきましょう。

反創価学会活動には資金が必要ですが、誰が出しているのでしょうか。黒幕は顔を見せませんが、資金は今でも出ています。しかし、そう簡単に金は出せません(自分自身を考えれば)。現在の宗門にはもうそんな力は残っていないでしょう。20年前とは異なり、目に見える学会攻撃がYouTubeなどの安価なネットが主体だからです。黒幕にとっての利用価値は低下しました。学会を裏切った元幹部も黒幕ではなく、雇われた捨て駒に過ぎないでしょう。しかし、黒幕にとっての脅威は日本国内に限られており、海外の創価学会は対象外です。

戸田先生の時代から黒幕は活動していました。期限切れで公開されたCIA文書にある創価学会に関する全くデタラメな情報は誰が提供したのか。CIAの仕事を請け負った興信所が情報源ですが、社員の主体は敗戦で失職した元帝国諜報部員でした。命令した上司は誰だったか。日本の皆さんはご存知でしょう。戦前の構造は戦後も隠然と受け継がれました。黒幕は宗教界ではなく日本政界の黒幕であり、部分的な姿であっても敵を見破ることは大切です。問題の本質は宗教に関係がありません。光あるところに影あり。影に惑わされず、光の行動をやっていきましょう。
Commented by sokanomori3 at 2014-11-03 23:51
18:01さま
コメント、誠にありがとうございます。
★菊川広幸
Commented by sokanomori3 at 2014-11-03 23:52
遠藤為盛さま、恐れ入ります。
ありがとうございます。
★菊川広幸


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