SODANE - 悟りをひらけ!禅僧サウナ 和歌山県那智勝浦町「大泰寺」 禅を学べる超本格サウナを来春オープン ととのいは悟りと一緒! 西山十海住職インタビュー 北海道のサウナ野郎パンダ・リー「ととのえ道場」[228]

悟りをひらけ!禅僧サウナ 和歌山県那智勝浦町「大泰寺」 禅を学べる超本格サウナを来春オープン ととのいは悟りと一緒! 西山十海住職インタビュー 北海道のサウナ野郎パンダ・リー「ととのえ道場」[228]

「ととのっている人の顔は 仏様と同じ顔」

和歌山の禅寺のご住職が、超本格的なサウナを来春オープン目指してクラファンに挑戦中っす。

「3Dデジタル木工」の先駆者と共に手掛けるサウナのコンセプトは「禅が学べるサウナ」。

ととのっている人の顔は仏様と同じ顔」!!

そう仰る大泰寺・西山十海住職に、ガチで取り組む「禅✖サウナ」プロジェクトへの想いをたっぷり聴いたっす。

悟り」とは…「ととのう」と同じ感覚だった!!パンダ・リーっす。

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開創1200年「大泰寺」“禅サウナ”を来春開業!クラファン挑戦中

和歌山県「那智勝浦」

「禅✖サウナ」にガチでとりくむお寺があるのは、和歌山県「那智勝浦」。那智の滝、三重塔など世界遺産・熊野古道の聖地っす。

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大阪から陸路で3時間半。羽田から南紀白浜空港まで空路で1時間+陸路約90分。

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特産では水揚げ高日本一の「生マグロ」。

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(「那智勝浦町」HPから)

パンダの聖地「アドベンチャーワールド」で有名な南紀白浜同様、新鮮な海の幸がてんこ盛りの地元グルメが一杯!サ飯にも良さそうざんす。

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(「グリル一喜」勝浦産生まぐろ丼♪「那智勝浦観光サイト」から)

開創1200年!禅寺「大泰寺」

そんな那智勝浦に、“未体験のととのい”を体験できる「禅が学べる禅サウナ」が来年4月にオープン予定っす。比叡山の開祖・最澄(さいちょう)により開かれた歴史あるお寺『大泰寺』(だいたいじ)。開創1200年って、想像つかへん…。多くの仏像など文化財があるというこの「大泰寺」。江戸時代に日本三大禅宗「臨済宗」に改宗した、座禅も体験できる珍しいお寺だそうでございます。

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宿坊、テントサウナ、そして常設「禅宗サウナ」へ

開かれたお寺を目指す「大泰寺」。これまでも、泊りながら仏心と禅の世界観を体験できる「宿坊」事業を2019年から展開。

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国内外から数多くの旅人を受け入れてきました。

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からの、コロナ禍の2021年7月、川が近いという地理的特性を活かして、寺院としては珍しい「テントサウナ」事業もスタート。もちろんセルフロウリュOKで、水風呂は小川。

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サウナイキタイの投稿を読むと、愛知、京都など近県から毎年訪れる熱心なリピーターが続出。「川の水風呂」「大自然」そして「」に触れられたのが良かったと、絶賛する声しかない(笑)すでに知る人ぞ知る、和歌山の「テントサウナの聖地」になっている印象ざんす。

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シン禅サウナは「3Dデジタル木工」の匠が設計監修!

ところがー。小川の水風呂が目の前というサイコウなロケーションの裏返し!この10月にもあったそうですが、豪雨でテントサウナが流されるというトラブルが度々発生。運営の都合も鑑みて、常設の“シン禅サウナ”を創ろうというプロジェクトに至ったそうです。

さらに今回ビックリしてお話を伺わなければと思ったのが、そのサウナがメチャクチャ本気度が高い!なんと、世界遺産・知床にある“流氷サウナ”『北こぶし 知床 ホテル&リゾート』のあの美しいサウナ室をととのえ親方プロデューサーと一緒に創り上げた、愛知の『㈱アーティストリー大西功起さんが設計監修を行うそうっす!!

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(「UNEUNA」とアーティストリー大西功起さん)

国産のヒノキ材だけを使用したサウナ遺産は「ウッドデザイン賞」も受賞。あの木の質感、なんかやさしいあの体感は、ちょっと他では味わったことがない…。オホーツク海を眼下にいただくロケーションと相まって、すでにサウナ界のパワースポットといっても過言ではないっす。

その「3Dデジタル木工」サウナの匠が今回のシン禅サウナを手がけるというんだから、サイコウなサウナができること間違いなし!!

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(「KAKUUNA」)

禅をテーマにしたサウナは、いずれも未体験でありますが、東京恵比寿のプライベートサウナ『サウナ 禅』、今年8月オープン群馬高崎『観音山サウナ蒸寺』。さらに島根出雲・一畑薬師の宿坊『一畑山コテージ』には『おてらサウナ禅』と名付けられた貸切サウナなど、少ないながらも全国に点在。人気を博しているようっす。

しかし…。あの3Dデジタル木工の匠・アーティストリー大西さんに依頼までするなんて…サウナ愛がハンパナイ!!傑作しかできないし、費用も絶対安くない(笑)な、な、なぜそこまで超本格的な「禅サウナ」を創ろうと汗をかくに至ったのか?皆さんを代表して話を伺いたいと『大泰寺』にコンタクトを取ると…超速でご快諾いただきました!! 

“禅”スタイルのサウナとは?

そんな大泰寺が今絶賛挑戦中なのが常設の「禅サウナ」。現在、ふるさと納税型のクラウドファンディングで応援支援を募ってるっす。

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一体どんなサウナを目指しているのか?和歌山県・大泰寺の西山十海(とうみ)住職にたっぷり話を伺ったっす。

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「ととのい」は「悟り」に似ている

ーなぜ「禅の本質を体験できるサウナ」を?

西山:一つは私がいないときに「座禅体験」ができなかったり「禅」というものに触れられない機会が出てしまっていますので、そういったものを解消したいと。きょうもアメリカの旅行エージェントの方のモニターツアーがありましたけれども。「禅問答」というところまでは皆さんあんまり知らない。そこが私は一番面白いところだと思っておりますので。そういうものを視覚的に。私のスケジュールに関係なく体験できたらいいなぁと。私の思うサウナのいいところは。裸になるというかデジタルから解放されるじゃないですか。そこの世界に没頭できると思うので。禅をサウナと組み合わせれば、この世界に没頭してよりよく体験できるんじゃないかなと思っております。

―西山住職ご自身サウナは?

西山:私は入ります、ハイ。実際やっぱり自分でテントサウナ事業を始めてから私自身は凄く興味を持った。それまでも、例えばスーパー銭湯とかあるいは近くの銭湯のサウナは入っていましたけれども。この「禅との関係性」というのは深く意識したことはなかったんです。ただテントサウナを始めてみて凄く感じたのが。外気浴をしてととのっている方たちの顔っていうのが非常に穏やかで。それこそパッと撮ってみたらね。仏さんと同じ顔をしてるんですよね。

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―(笑)

西山:「仏様と同じ顔をしてる~」とか思いながら。で、自分がこう座禅をしているときに。サウナされる方で「座禅をしたい」という方が非常に多かったんですね。座禅に興味がある層とサウナに興味がある層が重なっているというのもそこで初めて感じましたし。

西山:「悟りって何ですか」って聞かれると、これってすごく答えが難しいお話だと思うんですけど。きのうもサウナをやって「ととのいましたか」と聞くと「ととのいました」と。「『悟り』はそういう状態です」って言うとわかるんですよ。「あっ!あれですか」ってわかる。それが一番私は近いと思うんです。

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制作は「3Dデジタル木工の匠」

―ありがたいお話っす!今回お話を聞きたいと思ったのは、3Dデジタル木工の「アーティストリー」に依頼されていると!


西山:デザイナーの「大西さん」にお願いしているんですけど。メチャクチャ気合が入っていて。なんかもう今まで自分でやりたかったことを全部詰め込まれようとされてまして。

―あの「北こぶし」をてがけた大西さん!

西山:ちょっと費用のほうが…。どんどん値上がりしていくので(笑)ただここまで来て中途半端に減らすよりも、実現しようと思っていますけれども。あのぅ、なんて言うのかなぁ。コンセプトみたいなものもそうですし。実利的な快適性もものすごくこだわって創られてますねぇ。

―実利的な快適性?

西山:ハイ。例えばどんどんお金が上がっていく要因として。創るのが決まってから大西さん、自分で色んなサウナに入りに行かれてまして。「自然吸気だと空気が重たくなるからそこにファンをかませたい」とか。

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(アーティストリー大西功起氏が手がけた「円相サウナ」)

―おー!

西山:「空気の循環」にこだわってらっしゃって。そうそうこの前たまたまアーティストリーの新しい社員の方が来られたんですけど。その方は「気体の流れ」を大学で研究されていたらしくて。

―気体の流れ!

西山:気体がどういう風に流れるのか。そういう方の知識も取り入れて。「完璧なサウナ」を目指されている感じですね。

「禅的な空間」

―なるほどですね!!

西山:すごく私の話しも聞いてくださって。今回ああいう洞窟みたいな形になったのも「禅的な空間」ってどういうものがあるって言って。大西さんは「達磨さん*が修行されていた洞窟が一番いいんじゃないか」という風に思われてああいう設計にしているんですけど。 

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*中国禅宗の始祖。

西山:色々そういう中で、元々自分が考えていたものと少し変わった部分もありまして。自分はサウナ室の中でモニターを観て。禅問答に関するコンテンツを観て、そこで考えていただこうかと思っていたんですけれども。大西さんに言わせると「サウナ室では自分と向き合ってほしい」と。で内気浴をするためのスペースにそれを設けて、そこで観てもらおう。またそれを観て2セット目。「洞窟」に入って自分と向き合ってもらう。すごくこう「動線」っていうんですかね。「思考を含めた動線」をすごく考えていらっしゃいます。

―思考を含めた動線!!(笑)

西山:ハイ。最終的に何セットかして。外に出た時に。「わっ!」ってこう風景が開けるというか。悟りが開けたように「パッ!」と明るくなるっていうような演出を考えていらっしゃるようです。

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―なるほどですね!!

西山:楽しみでしょうがないです。ハイ。

「悩みがないと悟りはない」

―「達磨大師が修行をしたサウナ」とはそういうサウナだったんですね

西山:そうですね。すごく自分の内面を見つめるには。前に別の方にデザインを依頼した時には「茶室的な空間」を提案していただいたんですけど。(大西さんは)「なぜこうなったのかわからなくしたい」と仰っていて(笑)茶室だと皆さんわかるじゃないですか。「あ、お寺だから茶室なんだ」と。それぐらいしか思わないから。「モヤモヤさせたい」って言って。「それもまた問いだと思う」と仰っていて。悟るためには、必要なものがあるって言われていて。一つは「モヤモヤ」なんですよね。

―モヤモヤ!!

西山:「悩みがないとその先の悟りはない」と言われていて。私たちはこう修行中、色々な禅問答で悩まされるんですけれども。そういう空間にしたいと仰っていましたね。

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―広さは?

西山:4人用ぐらいを考えています。公衆浴場ではなく客室設備としてのサウナなんですね。公衆浴場になった瞬間に色んな基準が変わりまして。大西さんが一番嫌ったのは、水風呂に塩素を入れなければいけないということが嫌だと仰っていて。ホントに水の感じを楽しみたい方からしたら何も入れないでくれということだと思うんですけど。客室の設備として付いていて、グループが変わるごとに清掃が入りますということであればそういう基準から抜けられますので。人数を絞って4人用ぐらいの空間にしていますね。

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木材は和歌山県産

―木材にこだわっているとか?

西山:座面も一枚板でやろうかなとか仰っていて。わたしも自分で自山の整備のためにチェーンソーを持って切ったりもしますけど。木によって色んな特性がありますんで。そういうものを感じてほしいというのはあるかもしれないですね。面白いですよね、クスノキの木なんかを切るとホントにいい香りがしますんでね。

―和歌山県の木材?

西山:和歌山県の木だと言っていましたね。ヒノキだけではなくて。例えばカエデであったりとか色んなものを使ってみたいと仰っていましたね。現在も悩まれている状態なので最終的にどうなるかは見えてませんけど。「坐布(ざふ)」に座ったりして座禅のようなスタイルをとってもらって、サウナ室で自分と向き合っていただいたらいいかなぁと思っています。

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―水風呂は?

西山:井戸水があって。約100年前ぐらいに地元の方達が寄附をして掘った井戸のようです。自分もお寺づくりの中で「災害対応」を常に考えてまして。あの井戸も常時使えるように保ちたいなと思っていますし。今年は相当使ったんですけど…井戸水はホントに冷たかったですね!チラーで冷やしたんじゃなくてナチュラルな推移を楽しんでもらえたほうが気持ちがいいかなとか。今水質検査もしているところですけれども。

―水温は?

西山:アウトドアサウナで使っている川が15℃ぐらいなんですけど。そっちより冷たく感じたんで…10℃前後ぐらいかなぁって感じたんですけど。夏も気持ちが良かったですね~。

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―大きさは?

西山:二人が足を伸ばして入られるぐらいにしたいと大西さんは仰ってましたね。深さはある程度頭で浸かれるぐらいの深さにはするんじゃないかと思うんですけども。費用的な部分で工務店さんがだいぶ上がってきたんで桶のようなものも提案したんですけど、やはりこだわりたいということで。…サウナーだったら水風呂気になりますよね(笑)

外気浴で「枯山水」を描く?

―外気浴では水を使わず砂や石で自然を表現する「枯山水」を体験できる?

西山:外気浴のところの(枯山水の)庭って、臨済宗(りんざいしゅう)の文化なんですけどキレイな庭を創って悟りを表現するみたいな。

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西山:その中で外気浴スペースはウッドデッキに利用されると仰っていたんですけど。特徴を出したかったんで真ん中の部分にちょっとこう砂を盛った枯山水的なしつらいができないですかねって言ったら大西さんはそれを気にいっちゃって。「皆で砂に文様を描きたい」と。

―見るものだと思ってました(笑)

西山:皆やってみたいですね。でも面白いと思いますけどね。あの、まぁなんて言うんですか。ボードゲームみたいなものでもそうですし。箱庭的に小さい箱に枯山水を、自分で石を配置したりしてなんていうことをされている方もいますんで。そういう感覚で取り組まれても面白いかなと言っています。

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―何かお伝えしたいことは?

西山:私自身「禅」というのはすごく人生を見直すきっかけを与えてくれるような面白いものだと思っています。ただやっぱり中々敷居が高くて今まで触れられなかった方がいらしっしゃるんじゃないかと思います。こういうサウナを一つきっかけとして「禅」に触れていただきたいですし、ぜひお寺に足を運んでいただきたいと思います。若い方の中にはお寺っていうのは勝手に行っちゃいけないと思ってらっしゃる方もいますけど、お寺もやっぱりパブリックなスペースですから、イキタイなぁと思う方に来ていただけたらうれしいなぁと思います。その一つの入口としてサウナを創りたいと思いますので、どうか皆様ご協力をよろしくお願いいたします。

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☆「禅が学べる禅サウナ建設プロジェクト」への応援はこちらっす♪

https://motion-gallery.net/projects/ZenSaunaDaitaiji

SAUNANEWS 旭川・慶誠寺「お寺でサウナイト」12.15開催

サウナニュースも「お寺✖サウナ」っす。気がつけば、天候に左右されない常設の「小屋サウナ」を新設♪

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(X「noisyboy@超園主」から)

北海道旭川のあの“サウナ住職”がサウナイベントを手がけるそうざんす。

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お寺でサウナイト」、12月15日(土)午後7時から。場所は旭川慶誠寺「K's Garden」。完全予約制で料金は3000円。テントサウナ2つとサウナは計3つ。水風呂も完備。雪ダイブもできる広々としたスペースで楽しむサウナは、“サウナビレッジ”といった雰囲気だそうっす。

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(X「noisyboy@超園主」から)

石田慶嗣(けいし)サウナ住職の推しコメっす。

サウナ愛で作ったサウナです。

各所に遊び心がちりばめてあるので体験しに来て下さいね!

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(X「noisyboy@超園主」から)

☆詳細・申し込みはこちらのInstagramなどでチェケラッチョ!

https://www.instagram.com/k.ec.jp/

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この記事を書いたのは

パンダ・リー(サウナ野郎っす)

No Sauna, No Life! “ととのう”話だけをお話するっす。趣味は極真空手、旅、そしてサウナ。サウナ情報&ご感想はTwitterで「パンダ・リー」まで!https://twitter.com/matsu08130896

本業はHTB帯広ブランチ・釧路ブランチの代表っす。21年5月から“サ国”とかちの首都・帯広へ。「営業」としてTV広告、番組企画等で企業様・自治体様の魅力プロモーションをお手伝い。「ライター」としてこちらの『SODANE』でサウナを中心に、農業、面白い人あ~んどホットな話題を発信中ざんす。

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