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7日間 集中プログラム あなたを助ける乳がんの基礎知識 乳がんの早期発見のためには、今すぐ気持ちを切り替えなければなりません。
様々な理由であなたは病院受診を躊躇してしまうかもしれません。
あなたはこのメールマガジンで得た情報で、一目おかれる、あなどれない患者へ
早変わりします。あなたも集中プログラムで患者力を手に入れませんか。
  • 日目 胸にしこりをみつけたらとるべき行動
  • 日目 検診で異常と言われて落ち込んでる暇はない
  • 日目 乳がんを知り己を知る
  • 日目 ドクハラへの対処法
  • 日目 生き延びるために行うべき事
  • 日目 魔法の言葉の使い方
  • 日目 決断の時
乳がん検診で不安を抱えるかたは、是非ご覧ください。
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過去3000件の質問に回答してきた外科医が教える 乳がん検診Q&A
乳がん検診を受けた1000人のうち、
約30人の方がカテゴリー3以上と指摘されます。
カテゴリー3は、いわゆる「良性と悪性の両方の可能性がありますので注意しなさいよ。」というグレーゾーンの結果です。
そのうち約2~3人の方が乳がんと診断されるというデータがあります。
この小冊子では、カテゴリー3と診断された原因と、カテゴリー3と診断された方々から寄せられたご相談をQ&Aにまとめました。
小冊子の内容

カテゴリー3と診断された理由

  •  FAD(局所的非対称性陰影)
  •  腫瘤
  •  石灰化
  •  構築の乱れ

乳がん診断に関するQ&A

  • Q1 微小円形・区域性石灰化はがんですか?
  • Q2 初めてのマンモグラフィーで石灰化が一粒みつかりました。
  • Q3 乳がん検診で構築の乱れのため要精査と言われました。
  • Q4 マンモグラフィーは一目瞭然に良性と判断できるものなのでしょうか。
  • Q5 自分ではしこりを触れるのにマンモグラフィーの結果に何も書いてありません。
  • Q6 マンモグラフィーではカテゴリー3の石灰化、乳腺エコーでは問題ないと言われましたが…
  • Q7 「6ヶ月後の再検査」と書かれていましたが、6ヶ月待つのは心配です。
  • Q8 しこりを感じないのに、マンモグラフィーでカテゴリー3(腫瘤)と言われました。
  • Q9 マンモグラフィーで石灰化のコメントはなく、腫瘤を指摘され、乳腺エコーでは腫瘤を認めない場合
  • Q10 マンモグラフィーでカテゴリー3(局所的非対称性陰影)の場合、悪性の可能性は高いのでしょうか。
  • Q11 一度石灰化と指摘されたものは、消えてなくなることはないのでしょうか。
  • Q12 針生検で一度「良性」と診断された石灰化が、今後悪性に変わる可能性はあるのでしょうか。
  • Q13 マンモグラフィーでカテゴリー3なのですぐ切ると先生に言われました。
  • Q14 マンモグラフィーでカテゴリー3(腫瘤)と言われました。がんでしょうか。
  • Q15 乳がん検診でカテゴリー3(淡く不明瞭な石灰化)と言われました。悪性でしょうか。
小冊子・メールマガジン 著者プロフィール
メディ在宅クリニック
院長 高橋 保正

東京都出身。
私立開成高校では硬派な応援団長としてチームを優勝に導いた。
筑波大学医学専門学群卒。

若くして子供を残して亡くなったシングルマザーとの出逢いから乳がん検診を広める必要性に目覚める。
2008年2月からスタートした「乳がん検診応援ブログ」は130万アクセスを記録。
ブログランキング1位となる。新しいタイプの医師像を提案している。
そして「医師はいつでも気軽に連絡がとれる存在であるべきだ。」
という思いからソーシャルメディアであるFacebook、blog、Twitter、メルマガを
活用して年中無休で患者の応援を続けている。
日本乳癌学会乳腺認定医、消化器外科学会専門医・指導医、外科専門医。
\乳がん検診を広めるため、各地で講演も行なっています。/

病院主催の2012年4月に乳がん検診セミナー(参加者200名)

第1回ももいろリボンプロジェクトセミナー 2012/8/18開催

  • 貴女が200%輝くために知っておくべき
     乳がんの真実
    (高橋 保正)

  • 免疫力アップの食事
    (管理栄養士 菊池 真由子 先生)

第2回ももいろリボンプロジェクトセミナー 2012/9/29開催

  • 輝くあなたのための患者力の身に付け方
    (高橋 保正)

  • 輝く女性の好感度アップの声・話し方
    (ボイスアップコーチ 宮川 晴代 先生)

第3回ももいろリボンプロジェクトセミナー 2012/11/17開催

  • 突然の告知でも大丈夫!病気に対する
     受容力の鍛え方とは?
    (高橋 保正)

  • 願いがかなう!あなたの人生を輝かせる
     驚異の動心学とは?
    (万象運命術(動心学) みさと動心 先生)

第4回ももいろリボンプロジェクトセミナー 2013/2/23開催

  • 人生が180度変わる コミュニケーション術
    (高橋 保正)

  • 心理学から学ぶ 最強のコミュニケーション
     ・スキル
    (横浜・元町アトリエCHARM主宰
     畑中 映理子 先生)

第5回ももいろリボンプロジェクトセミナー 2013/6/15開催

  • 乳がんを乗り切る10の魔法
    (高橋 保正)

  • 「もう1度会って話してみたい!」と
     思わせるトーク術
    (吉野 真由美 先生)

第6回ももいろリボンプロジェクトセミナー 2013/9/21開催

  • 「一番大切なひと」になるための
     7つのルール
    (高橋 保正)

  • 本当の美オーラのつくりかた
    (三枝 理枝子 ㈱ストロークジャパン
     代表取締役)
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健診の大切さを知り無駄ではなかったと心底思います。

えみりママさまより
先日、再検査行ってきました。結果、異常なしとのこと。
安心しました。

実は、最初に健康診断にてマンモグラフィをして頂いた医療機関では超音波による再検査は3ヶ月待ちということでしたので、他の機関にて受診したのです。
そこで、再度マンモグラフィを行い、次いで超音波(エコ-)検査をしたのですが、先生曰く「きれいな乳腺ですよ。無駄足でしたね。」

確かに再検査までの心労やらを考えると最初の医療機関に怒りすら覚えるところですが、YASUU先生からも以前コメント頂いたように、一度引っかかってみることもよい経験と思い、そしてマンモグラフィとエコ-検査両方の大切さ、何より(早期発見につながる)健診の大切さを知り無駄ではなかったと心底思います。

また、ピンクリボン運動など今や乳ガン罹患率が高いと言われている中で、検査技師の方の技術がまだまだ的確な判断に結びつかない場合もあり得ることに不安を感じました。

YASUU先生には本当に勇気づけられました。おかげで落ち着いた中、再検査を受けられたと思うし、それがよい結果にもつながったように思います。

これからも、私のようにたかが検診の結果に動揺してしまう人にもチカラを与えて下さいますようお願いします。
また何かありましたら相談にのって下さいませ。

本当に温かいお返事を頂けてうれしかったです。

なつさまより
私の心配性にお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
先生のお返事を読んで、ずいぶん不安が解消されました。

私が現在通っている病院は総合病院で、癌の患者さんを優先して診察・治療をする病院です。以前も、そして今回も同じ医師に今後の定期診察をお願いしてみましたが、精密検査の結果癌の疑いが晴れた場合は、次回の半年後の再エコー検査以後は、一般検診を受けるようになっていますと、やんわりと断られます。

毎回必ず石灰化やエコー検査で「要再検査」と言われる方としましては、一般検診を受けるたびに紹介状を手に同じ総合病院に向かい、マンモグラフィーを撮り直すことには不安を感じます。紹介状も有料ですし(苦笑)、胸のレントゲン写真を立て続けに何枚も撮ることによる放射線の被曝に対する不安を感じずにはいられません。

yasuu先生のような先生がいらっしゃる病院があるといいのですが・・・私が住んでいる地域には乳がんを専門とする病院がないので本当に残念です。エコー検査は乳腺外来がない病院でも行っていますが、針生検などはやはり総合病院でないとできないと思います。

都会と田舎と・・・医療の格差が悲しいですが、仕方ありませんね。自分の体は自分で守るしかないので、半年後の再検査の時にもう一度担当医師にお願いしてみようと思います。

今回の検査でも、合格点はもらっているわけですから、あまり神経質になってはいけませんよね。ちょっと肩の力を抜いて過ごすようにしてみます。

今回はお忙しい中、本当に温かいお返事を頂けてうれしかったです。ありがとうございました。

また今後の診察の状況によってはご相談させて頂いてもよろしいでしょうか。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

思いのほか冷静な気持ちでいることができました

まこさまより
yasuu先生、まこです。

先日はご多忙中お疲れのところ、ご丁寧なお返事をありがとうございました。
検査結果が出まして、右側の非浸潤性乳がんでした。

少なからずショックでしたが主治医の先生より、

「がんがみつかったことは不幸ですが初期中の初期だから怖がることありません。大丈夫ですよ。」と仰って下さいました。

当初は検査のために摘出した周囲は陰性できれいに切除されていることで、再手術はなく温存療法になるとのことです。

主治医の見落とさぬまいという執念のような気持ちと術前の切除部位の難しい特定に、主治医と乳腺外科部長の先生の2人がかりのご苦労に感謝の気持ちでいます。

yasuu先生も日々同じく奮闘されているのですね。

検査結果を待ちながらyasuu先生のブログを拝見していることにより思いのほか冷静な気持ちでいることができましたし、今後の治療の説明も理解しやすかったのです。傷が治ったらすぐ放射線治療とホルモン治療の予定です。

20db以下(?)の放射線照射は短い時間とお聞きしましたが、勤務を続けながらの治療を希望しています。

通勤時間が長いこともあり体力を消耗して仕事を続けることに支障はないのか、ちょっと不安です。 (実際に始めてみないとわからないかしら?)

片側の乳房の再発を防ぐために私は42歳ですが、タモキシフェンの服用のこともお聞きしました。
適するかどうかの細胞検査の結果まちではあるのですが。

こちらは5年服用がいいとのことですがやはり副作用が気になります。

あまり先のことを心配してもと思いつつyasuu先生にコメントをお伺いできればと思いました。

自分の体のこと、これからは再発しないぞという強い前向きな気持ちで治療と生活を送っていきたいと思っています。
先生、これからもアドバイスの程、宜しくお願いいたします。

先生に感謝の気持ちでいっぱいです!

さあさまより
先生、こんにちは!二月に相談させてもらった、さあです。

あれから2ヵ月経過したので本日再度乳腺外科に受診しました。

マンモの結果は以前と変わらずで、また秋に来て下さいと言われました。
聞いた所、私の乳癌の確率はほとんど0%だと言われました。

「 ほとんど」の言葉にちょっと不安を感じますが、一応安心しました。

本当に大丈夫かな?また秋に行きます。私は去年より子宮内膜症でチョコ持ちでディナゲスト内服中の為それも重なり心が折れそうでした!

先生に感謝の気持ちでいっぱいです!有難うございます!
また相談させて下さい。お願いします。

これからの生き方に光が満ちてくるのだと思えました。

momoさまより
先生、こんにちは。母の手術日が来週の水曜日と決まりました。

いつも暖かい言葉をかけていただき、本当にありがとうございます。

人は、病気になると気持ちが弱くなります。しかし、先生のような医療従事者が詳しく説明してくれたり、親身になってくれたりすることで安心し、これからの生き方に光が満ちてくるのだと思えました。

最近思うことは「名医とはなにか」ですが、患者と心を通わすことが出きる人のことをいうのだと感じました。どんなに腕がよく稀なる技術を持っていても、患者との心を通わす力がなければ、何も生まれません。気持ちを理解し心を通わせることで、信頼関係が生まれる。それができる人が名医なんだと思います。

まさしく、先生は「名医」です!!
心から感謝しています。ありがとうございました。
また、母の手術結果など報告しますね。
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