【北海道函館】いくら亭の海鮮丼
まだまだ北海道の旅は初日、先は長いよ〜
と言うことで
市電で五稜郭公園前からJR函館駅前に移動。
駅前の、今晩投宿予定のホテルで一旦落ち着くことにする。
この市電は、かなり重宝。
本数も多く、今回の旅では度々(シャレじゃないよ)使わせていただいた。
それと感心したのが乗客の皆さんのお年寄りへの態度。
高齢者が乗って来られるとすかさず席を譲ってらして
ほー、函館の皆さんは偉いですねー。
今時、ウチの方では滅多見られない光景です。
ウチの連れ(まだそんな歳じゃない)も乗り込んだ途端、高校生位の男子に席を譲られ
ちょっとショックを受けていた様子wwwwwwwwwww
さて、ホテルはホントに駅前の、それも部屋は最上階。
部屋の窓から駅がすぐ目の前に見える絶好のロケーション。
この日はまだ、この後も函館市内観光を予定しているけど、外を見るとまだ雨も降っている様子。
夕飯はどうすんべ?
と早速、食うことの心配をし始めたわけだけど
あらかじめガイドブックやネットで調べていた函館朝市
それがホテルのすぐ裏、
駅とは反対側にあるじゃあーりませんか!
こんなに近かったんだ!
この距離だったら雨もさほど気にせずに行ける!
てな感じで朝市内の食堂へと向かうこととあいなった。
朝市街(と言っていいのかな?)の中にあるここは「どんぶり横丁」。
さすがに朝市、ほとんどの店は昼過ぎには閉まってしまう中
夕方でも営業中のこの店
「いくら亭」さんを訪問。
せっかく函館まで来て、いつ海鮮を食べるの?
今でしょー!
と言うことで、私は
ほたて・うに・いくらの海鮮丼を、
連れは
かに(ほぐし身)・うに・いくらの海鮮丼をチョイス。
いくらは醤油漬けなので、それ以外に醤油をつけて食べてね!
と店の方からアドバイスあり。
ふむふむ。
ご飯は白い温かいご飯。
他の方のブログや口コミ情報では
「酢飯じゃないっ!」
との書き込みも見受けられたが、
私の住む辺りでの和食ファミレスでも
海鮮丼は酢飯か白いご飯を選択できたりするので
白い温かいご飯もありじゃね?
という訳で函館で食べているというふいんき(なぜか変換できない)フィルターも働き
ボリュームも充分、
値段はちょっと観光地価格的なところもあるけれど
たいへん美味しくいたたきました。
初日からこの旅、少し食べ過ぎ?
実はこの後も食べたりしちゃうわけだが
その話は、この次に続くという事で、
今回の話はこれまで。
と言うことで
市電で五稜郭公園前からJR函館駅前に移動。
駅前の、今晩投宿予定のホテルで一旦落ち着くことにする。
この市電は、かなり重宝。
本数も多く、今回の旅では度々(シャレじゃないよ)使わせていただいた。
それと感心したのが乗客の皆さんのお年寄りへの態度。
高齢者が乗って来られるとすかさず席を譲ってらして
ほー、函館の皆さんは偉いですねー。
今時、ウチの方では滅多見られない光景です。
ウチの連れ(まだそんな歳じゃない)も乗り込んだ途端、高校生位の男子に席を譲られ
ちょっとショックを受けていた様子wwwwwwwwwww
さて、ホテルはホントに駅前の、それも部屋は最上階。
部屋の窓から駅がすぐ目の前に見える絶好のロケーション。
この日はまだ、この後も函館市内観光を予定しているけど、外を見るとまだ雨も降っている様子。
夕飯はどうすんべ?
と早速、食うことの心配をし始めたわけだけど
あらかじめガイドブックやネットで調べていた函館朝市
それがホテルのすぐ裏、
駅とは反対側にあるじゃあーりませんか!
こんなに近かったんだ!
この距離だったら雨もさほど気にせずに行ける!
てな感じで朝市内の食堂へと向かうこととあいなった。
朝市街(と言っていいのかな?)の中にあるここは「どんぶり横丁」。
さすがに朝市、ほとんどの店は昼過ぎには閉まってしまう中
夕方でも営業中のこの店
「いくら亭」さんを訪問。
せっかく函館まで来て、いつ海鮮を食べるの?
今でしょー!
と言うことで、私は
ほたて・うに・いくらの海鮮丼を、
連れは
かに(ほぐし身)・うに・いくらの海鮮丼をチョイス。
いくらは醤油漬けなので、それ以外に醤油をつけて食べてね!
と店の方からアドバイスあり。
ふむふむ。
ご飯は白い温かいご飯。
他の方のブログや口コミ情報では
「酢飯じゃないっ!」
との書き込みも見受けられたが、
私の住む辺りでの和食ファミレスでも
海鮮丼は酢飯か白いご飯を選択できたりするので
白い温かいご飯もありじゃね?
という訳で函館で食べているというふいんき(なぜか変換できない)フィルターも働き
ボリュームも充分、
値段はちょっと観光地価格的なところもあるけれど
たいへん美味しくいたたきました。
初日からこの旅、少し食べ過ぎ?
実はこの後も食べたりしちゃうわけだが
その話は、この次に続くという事で、
今回の話はこれまで。