シンデレラのフェアリーテイル・ホール@TDL <4>
Category関東(千葉・埼玉 ,etc.)
東京ディズニーランドの日記、続いています。
シンデレラのフェアリーテイル・ホール です。
場所は、ファンタジーランドのシンデレラ城です。
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シンデレラ城
ディズニーランドの象徴的建築物です。
だいぶん前に来た時に参加者から選ばれた人が剣で戦い、最後にメダルを貰うアトラクションだと思っていたら全く違いました。
あれは何だったんだろう。
シンデレラとプリンス・チャーミングです。
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シンデレラのストーリーの場面が色々な手法の作品で紹介されています。
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こちらは最もディズニーランドらしい天井まである大きな壁絵の部屋です。
ちょっとした仕掛けがありました。
仕掛けは秘密です(大層な話にし過ぎです笑)
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繊細なシャンデリアです。きれいです。
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玉座に座り撮影ができます。
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シンデレラのガラスの靴。
別に足を合わせることができる大きな靴もありました。
ここからは、閑話休題。
館内には、シンデレラの衣装を着た、小さいかわいい女の子たちがたくさんいました。
お父さんとお母さんたちは撮影器具と荷物をもって頑張っています。
わたしも子供時代は、母と祖母が選んだ赤、ピンク、フリル、リボンの服を着た写真がたくさん残っています。
アルバムにある2~3歳の頃の写真の中で長い白い袖に黒に赤や黄色の小さい花がちりばめられたロングワンピースが、珍しくシックだと思ってたら父が選んだドレスだったりしますが、どちらも今となってはいい想い出です。
祖父母が用意してくれた白に金糸と紅色の着物を身に着けて、七五三の七つの時に地元の不動尊に家族で詣でたとき、小さい女の子が私を見つけたあと「お姫様がいる」って両親のもとに走っていったという話を、父は私が大人になってからも何度も何度もしていました。
親心というのはそんなものかもしれません。
自分の自慢より子供のことや想い出を大事に思い出す時があるのかもしれません(あ、ちょっと涙腺ゆるんできた 笑)。
まあ実際は父のほうが、十年ごとに体重が大幅に増減するわたしより遥かに他の人から容姿を褒めていただくことが多い人生でしたが。
ドレスを着たおんなのこたちが「子供の時にお姫様になったことがある!」という想い出を話すのと同時に、
「子供の時にお姫様になったことがあったね」と両親が何度も懐かしんで話すようになる、そういう想い出になるんじゃないかなと思ってみていました。
蛇足ですが、色んな状況や教育方針や考えが、世界中の親それぞれにあると思うので何がいい悪いはないと思います。子供を守る為にかわいい格好をさせないと言う考え方にも、それぞれに親の愛が見え隠れします。
今回のブログは、親の愛とか何とか気恥ずかしいことも書いてますが、今後も、過去にも現在にも全てが勿論、良いことばかりでなくても、陰鬱なことより良いこと楽しいことに焦点を当てて、書いて行こうと思っています。
→ 東京ディズニーランドの日記 16記事
→ 前回、東京ディズニーシーの日記 10日記
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東京ディズニーランド
〒279-0031 千葉県浦安市舞浜1-1
公式リンク
→東京ディズニーランド
→シンデレラのフェアリーテイル・ホール
Travel:
舞浜・浦安 で 宿・ホテルを探す(じゃらん)
シンデレラのフェアリーテイル・ホール です。
場所は、ファンタジーランドのシンデレラ城です。
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シンデレラ城
ディズニーランドの象徴的建築物です。
だいぶん前に来た時に参加者から選ばれた人が剣で戦い、最後にメダルを貰うアトラクションだと思っていたら全く違いました。
あれは何だったんだろう。
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シンデレラとプリンス・チャーミングです。
ディズニーオリジナルの名前かもしれないけど、王子様の名前をはじめてしりました。
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シンデレラのストーリーの場面が色々な手法の作品で紹介されています。
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こちらは最もディズニーランドらしい天井まである大きな壁絵の部屋です。
ちょっとした仕掛けがありました。
仕掛けは秘密です(大層な話にし過ぎです笑)
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繊細なシャンデリアです。きれいです。
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玉座に座り撮影ができます。
他にないので使わせて貰いましたが、Rがこの部屋で撮ってくれた何枚かの写真が確認したら、ピントがブレていたようです。この玉座に座ったわたしの写真もピントがブレていたようで、もう一度撮ろうと再三いわれました。
入り口やシンデレラ城の前で写真をたくさん撮ってくれてたから良いんだけど、気にしてくれてありがとう。
私の撮ったRは「王様っぽいポーズとって!」と撮る前に、リクエストしたとおり「The King」という感じでRが威風堂々としてよく撮れていました。自信作です 笑
それにしても「ドナルドのよこでドナルドっぽいポーズして!」とかいうんですけど、何でも上手く演じてポージングしてくれます。なかなかのエンターテイナーです。
入り口やシンデレラ城の前で写真をたくさん撮ってくれてたから良いんだけど、気にしてくれてありがとう。
私の撮ったRは「王様っぽいポーズとって!」と撮る前に、リクエストしたとおり「The King」という感じでRが威風堂々としてよく撮れていました。自信作です 笑
それにしても「ドナルドのよこでドナルドっぽいポーズして!」とかいうんですけど、何でも上手く演じてポージングしてくれます。なかなかのエンターテイナーです。
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シンデレラのガラスの靴。
別に足を合わせることができる大きな靴もありました。
ここからは、閑話休題。
館内には、シンデレラの衣装を着た、小さいかわいい女の子たちがたくさんいました。
お父さんとお母さんたちは撮影器具と荷物をもって頑張っています。
わたしも子供時代は、母と祖母が選んだ赤、ピンク、フリル、リボンの服を着た写真がたくさん残っています。
アルバムにある2~3歳の頃の写真の中で長い白い袖に黒に赤や黄色の小さい花がちりばめられたロングワンピースが、珍しくシックだと思ってたら父が選んだドレスだったりしますが、どちらも今となってはいい想い出です。
祖父母が用意してくれた白に金糸と紅色の着物を身に着けて、七五三の七つの時に地元の不動尊に家族で詣でたとき、小さい女の子が私を見つけたあと「お姫様がいる」って両親のもとに走っていったという話を、父は私が大人になってからも何度も何度もしていました。
親心というのはそんなものかもしれません。
自分の自慢より子供のことや想い出を大事に思い出す時があるのかもしれません(あ、ちょっと涙腺ゆるんできた 笑)。
まあ実際は父のほうが、十年ごとに体重が大幅に増減するわたしより遥かに他の人から容姿を褒めていただくことが多い人生でしたが。
ドレスを着たおんなのこたちが「子供の時にお姫様になったことがある!」という想い出を話すのと同時に、
「子供の時にお姫様になったことがあったね」と両親が何度も懐かしんで話すようになる、そういう想い出になるんじゃないかなと思ってみていました。
蛇足ですが、色んな状況や教育方針や考えが、世界中の親それぞれにあると思うので何がいい悪いはないと思います。子供を守る為にかわいい格好をさせないと言う考え方にも、それぞれに親の愛が見え隠れします。
今回のブログは、親の愛とか何とか気恥ずかしいことも書いてますが、今後も、過去にも現在にも全てが勿論、良いことばかりでなくても、陰鬱なことより良いこと楽しいことに焦点を当てて、書いて行こうと思っています。
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→ 東京ディズニーランドの日記 16記事
→ 前回、東京ディズニーシーの日記 10日記
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東京ディズニーランド
〒279-0031 千葉県浦安市舞浜1-1
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Travel:
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