調布市・府中市・多摩 ,etc. | page 1 | 東京を中心に探訪日記 since 2006

東京を中心に探訪日記 since 2006

Chitoseya Cafe(チトセヤカフェ)|東京都多摩市

Chitoseya Cafe(チトセヤカフェ)|東京都多摩市

「Chitoseya Cafe(チトセヤカフェ)」さん。映画館の帰りに寄ってみました。多摩センターのマグレブEASTの3階にあります。今年2024年4月6日にオープンしたお店です。店内も新しくて綺麗です。かた焼きプリンと飲み物を頼んでみました。カウンター席には充電コードもあります。昔ながらのかた焼きプリンといった感じです。懐かしい感じもします。アップルパイやお店に並んでるパンもここで食べることができます。リンゴジュース...

神代植物公園大温室の夜間公開|東京都調布市深大寺

神代植物公園大温室の夜間公開|東京都調布市深大寺

神代植物公園の夜間公開に行って来ました。2023年8月25日(金)と26日(土)の2日間の開催でした。開園時間は、17時30分~20時30分(最終入園20時)です。月もいい感じに出てる中、大温室に向かいます。まずは「カラスウリ」です。神秘的ですね。大温室です。昼間の雰囲気とはまた違います。「チューベローズ」です。「月下香(げっかこう)」とも呼ばれ香水の材料になる花です。とてもいい香りでした。「ヤエサンユウカ」こちらもほの...

自然食バイキング はーべすとで休日ランチ。|トリエ京王調布店

自然食バイキング はーべすとで休日ランチ。|トリエ京王調布店

自然食バイキング はーべすと トリエ京王調布店さんへ行ってきました。はーべすとさんは、60種類以上の自然食が並ぶ和風ブュッフェです。素材の味を生かした味付けです。素材のお味をといっても淡白であったりせず、それぞれのお味をしっかりと楽しめました。お皿が銀紙の入った和紙を固めたものなのも、お料理やお店にあっていました。京都のおばんざいという風情もあります。訪問したのは今年ではないんですが、~料理研究家 河...

【移転】ジェノワーズ洋菓子店(府中浅間町店)のケーキ。

【移転】ジェノワーズ洋菓子店(府中浅間町店)のケーキ。

ジェノワーズ洋菓子店さんのケーキで、夜にお茶会。と、いうかケーキ会 全部のケーキをナイフで1/2ずつに切って戴きました。左:バナナパイ右:いちごとピスタチオのムース双方、一番おいしかったのは『いちごとピスタチオのムース』という意見。 左:杏のシブースト右:ガトーフレーズケーキは400円台から500円台。コロッとしたかわいいケーキでした。いつもと違うケーキ屋さん開拓でした。購入し場所はジェノワーズ府中市浅間町...

府中の森公園を散策

府中の森公園を散策

府中の森公園へ行きました。多磨霊園の散策の後です。 噴水広場や、池がいくつかあり、周りのベンチで銘々に公園を楽しんでる人々の姿がありました。 鴉の彫刻オブジェです。  柳原義達 <道標 鴉> 1968年前に、川原慶賀の植物図譜|埼玉近代美術館へ行った時に確か見たような気がします。これです。その時撮った写真です。いま調べてみると、柳原義達 <道標 鳩> 1974年あってました。同じ人の作品でした。スッ...

多磨霊園と浅間山|府中市

多磨霊園と浅間山|府中市

多磨霊園。数々の著名人の眠る場所。一部ですが、作家の有島武郎、江戸川乱歩、北原白秋、田山花袋、長谷川町子、堀辰雄、三島由紀夫などなど。他にも科学者、政治家、軍人など、名前を知る方々が眠る墓所です。お花見の名所としても有名な場所です。 立派な門。両側には松。 多磨霊園内はすごく広いです。住居番地のように◯区◯種◯側◯番で区分けされています。多磨霊園の情報引用元:懐石料理にしやまさん区画についてはGoogleM...

「雀のお宿」で深大寺そば|調布市

「雀のお宿」で深大寺そば|調布市

「雀のお宿」さんで、昼食に深大寺そばを食べました。 以前から気になっていた「雀のお宿」さん。門を抜け、なだらかな坂を上がり受付へ。「お好きなお席をお選びください」とのこと。迷ってしまいます。いろいろなタイプがあります。屋内・屋外・半屋外の縁側などなど。以下、写真でざっとご紹介。犬と同伴できるところも一部あります。縁側席。室内座席。二十名前後が入れる大部屋。Toiletはこの写真の右手奥。門から見ると左手...

深大寺門前町のあめやさんでお団子とそばパンと。|調布市

深大寺門前町のあめやさんでお団子とそばパンと。|調布市

深大寺散策の後は門前町の「あやめ」さんへ。お団子。そばぱん。揚げそば串などなど。お団子だけ買うつもりがそばパンも購入。お団子はのり醤油とみたらし。そばパンは小豆あん。そばぱんの餡、6種類で、小豆・白あん・くり・カボチャ・うぐいす・たかな油いためです。門前町にある池の前のベンチでRと半分ずつ。じんわり素朴なお味です。お茶はなだ万さん監修の日本茶のペットボトル。「時代劇の「茶屋でひとやすみ」も現代版で...