こんばんは。
お越しくださって
ありがとうございます。





休日が終わってくれる。

嬉しい。

だが今年度からやってきた責任者が
酷い奴なので職場も最悪だ。

私には何処にも居場所がない。



知り合いの弟さんが私の父と母と
同じなくなり方をした。

知り合いのなくなった兄弟は未婚、

なくなった兄弟の遺産は

すべてその知り合いの手に入った。

被害者なのでとても沢山入ったそうだ。


それから、

その知り合いは派手な高価な服

高価な小物を持つようになった。

悪いが全然似合っていない。

その人に品性がないからだ。

お肉は松阪牛しか食べないと豪語していた。

結構な事だ。


その人のお金だから

他人の私がとやかく言う事ではない。

私は不幸によって得られた
お金や遺産は、

資産だと俗物的に捉えられない。

特別な物だと思っている。

私は父と母が残してくれた物は

勿体無くて遣えない。

従って別にしておいて、
一切手を付けていない。

私に決して余裕があるわけではない。

だが、

父と母の不幸の上にある物に

易々と手がつけれるだろうか?


あの知り合いは弟さんの死の上にある物で着飾り贅沢をしている。

他人事ながらなくなった弟さんに
心から同情する。


…………他人の事に思いを
寄せている場合ではない。

私は父と母がいなければやはり駄目なのだ。

いい歳をして恥ずかしいが、

居場所がないから。







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