街の紅葉/植物
2006-12-04 東京・市ヶ谷 撮影:ONnoji ペンタックスESPIO 928M
明日から12月。街路樹が色付いていますね。
写真は昨年(2006年)の市ヶ谷の外堀通りの付近です。
外堀の土手のサクラもきれいな赤色に色付いていましたよ。
2006-12-04 東京・市ヶ谷 撮影:ONnoji ペンタックスESPIO 928M
明日から12月。街路樹が色付いていますね。
写真は昨年(2006年)の市ヶ谷の外堀通りの付近です。
外堀の土手のサクラもきれいな赤色に色付いていましたよ。
2006-12-12 東京・池袋 撮影:ONnoji ペンタックスESPIO 928M
当たれば、億万長者。
買わなければ、確率ゼロ。
連番で10枚買うと、1枚分は確実に手元に戻るが…。
写真は、昨年(2006年)に撮影したものですよ。
2006-12-17・11 撮影:ONnoji ペンタックスESPIO 928M
普通は紅葉と言いますが、イチョウの葉は黄色くなるから、黄葉というそうですよ。
写真は昨年(2006年)の12月中旬に撮影したものです。
今年の東京のイチョウの黄色の見ごろは12月の中旬だそうですよ。
1996-12-18 当時英国領・香港 撮影:ONnoji リコー MYPORT ZOOM 320P
香港島一日バス観光の夕食は、ディナークルーズ。
ビュッフェ形式の夕食は、そこそこにきりあげて、船のデッキへ。
クリスマスイルミネーションが綺麗でしたよ。
揺れる船から撮影したので、ブレブレです。
1枚めの写真は、元祖!100万ドルの夜景。
2枚めの写真は、船上のメリークリスマス!、なんちゃって~(寒)。
1996-12-18~20 当時英国領・香港 撮影:ONnoji リコー MYPORT ZOOM 320P
香港のショッピングモールのスナップ写真です。
CONRAD HONG KONG( コンラッド ホンコン )は、
金鐘駅とショッピングモール「パシフィックプレイス」に直結しています。
ブランドに興味が無い私は、ワイフのショッピングにお付き合い。(T_T)
クリスマスの飾り付けが見えていますね。
大きなクリスマスツリーの前で、学生がコーラスしていましたよ。
【引用】香港旅行情報ガイド「香港ナビ」| Home > 買う > パシフィックプレイス
( http://www.hongkongnavi.com/shop/shop.php?id=2 )
香港の金融の中心、金鐘(アドミラリティ)に位置するパシフィック・プレイスは、有名ブランドのショップや一流品を取り揃えたデパートの「香港西武」を筆頭に3つのデパート、そして若者に人気のお洒落なブティックなどが約160店が入ったショッピングセンターであると同時に、アイランド・シャングリラをはじめとする3つのホテル、シネコン、銀行なども入った巨大複合施設です。もちろん有名レストランも入っているので、じっくり回ろうとしたら半日は離れられないかも。香港では富裕層が住むミッドレベルの高級住宅地に近い場所柄、買い物客の中に欧米人の姿も多く見られます。
1996-12-19 当時英国領・香港 撮影:ONnoji リコー MYPORT ZOOM 320P
香港の街角のスナップ写真です。
1~3枚めの写真では、クリスマスの飾り付けが見えていますね。
4枚めの画像は、香港の地下鉄のチケットです。
1996-12-20 当時英国領・香港 撮影:ONnoji リコー MYPORT ZOOM 320P
香港で泊まったホテルは、CONRAD INTERNATIONAL。
ホテルからの眺めた朝の景色です。
1枚めの写真は、オートフォーカスがガラス窓にセットされたのでピンボケです。
このように、リコー MYPORT ZOOM 320P ではガラス越しの撮影は難しいです。
2枚めの写真は、面白い形をしたビル。窓拭きが大変じゃないでしょうか…。
3枚めの画像は、ホテルの部屋のキーです。
1996-12-19 当時英国領・香港 撮影:ONnoji リコー MYPORT ZOOM 320P
何の変哲もないビルの工事用の足場に見えますが…。
香港では、鉄パイプではなくて竹を使いますよ。
面白いのでパチリ!。
1996-12-19 当時英国領・香港 撮影:ONnoji リコー MYPORT ZOOM 320P
古いアルバムを開きました。
返還前の香港へ行ったときの写真です。
銅羅湾(CAUSEWAY BAY・コーズウェイベイ)にある、ヌーンデイ ガン(Noon Day Gun)。
ヌーンデイ ガンはTVの旅番組で紹介されることが多いと思います。
集まった観光客の半分以上が日本人でしたよ。
日本のガイドブックに必ず載っている観光スポットですが、外国では有名ではないかもしれません。
※香港の旅行会社のガイドさんも知らなかったくらいですから…
正午に空砲を一発、ドカーンと放ちます。結構大きな音がして、迫力ありますよ。
最近の画像はこちら
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※Donky の アルバム |言葉の語源 ( http://blogs.yahoo.co.jp/donky_hongkong/24172504.html )
※Donky の アルバム |香港名所( http://blogs.yahoo.co.jp/donky_hongkong/9151899.html )
【引用】Donky の アルバム |香港名所( http://blogs.yahoo.co.jp/donky_hongkong/9151899.html )
この銅羅湾はジャーディン・マセソンの会社があったところで、同社の船が帰港する時には祝砲をぶっ放して迎える習慣があったそうな。
ある時に何も知らない英国の海軍が近くを航行していた時にその祝砲が鳴り響き、その音に驚いた高官がすわ攻撃か・・・と大騒ぎ。
状況を知ったかの高官は、元々英国海軍は、政府が海軍の船を迎えるときに祝砲を撃つものであり、一般企業が祝砲を撃つとは何事かと怒鳴ったそうな。
このような顛末で、帰港の際の祝砲は禁じられ、罰として毎日正午に撃たせることにした、とあるのですが、中国に返還された現在も、その罰を守っているとしたら、律儀な会社 ですね......。
【引用】午砲( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%88%E7%A0%B2 )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
午砲(ごほう Time Gun, Noon-day Gun)とは、時間を知らしめるため撃つ大砲(空砲)のこと。日本では、正午に撃つことが多かったため、正午の砲として午砲と称された。初めて午砲を制度化したイギリスでは、1日の間に数回撃つ例もあり、特に報時の回数、時間に決めは無い。午砲を撃った場所は午砲台もしくは午砲所と呼ばれた。
■概要
イギリスの海外進出が盛んになった18世紀末、港に停泊する船舶に対して正確な時間を知らしめるために始まったとされる。やがて、イギリス植民地の港などを中心に世界中に広まった。
市内に響き渡らせるためには、結構な騒音となること、黒色火薬の消費量も多く経費が掛かることなどから、時計の精度が向上した20世紀前半には廃れた。
香港やハリファックス(カナダ)などの港町では、現在も、伝統的行事として午砲が撃たれている。
2007-11-11 東京・羽田 撮影:ONnoji ペンタックスESPIO 928M
東京大田区羽田にある羽田空港。正式名称は東京国際空港なんだよね。
この空港は拡張につぐ拡張で、どんどん東京湾のほうへ遠ざかっていきましたよ。
ワイフがANAの便で到着するので、第2旅客ターミナルビルへお迎えに行きました。
1枚めの写真は、天井画「銀河」。
2枚目の写真は、立体オブジェ「滝のオーロラ」。
※巨大な昆布じゃないよ~。
残念ながら、壁画「朝の湖畔」と「青い牛(MOOON)」は撮り損ないました。
3枚めの写真は、エレベータです。
【引用】yncci( http://www.yncci.com/design/senzyu.html )
2004年12月1日、東京国際空港(羽田)に新しく第2旅客ターミナルがオープンし、その建物の中に日本画家の千住博さんが、3つの作品を制作されました。
・ 巨大な吹き抜け空間に設置された、立体オブジェ「滝のオーロラ」6.3m×18.0m
・ 真夏の工事現場に足場を組んで直接天井に描かれた、天井画「銀河」10.5m×8.5m
・ ニューヨークで制作された後、海を越え到着ロビーに設置された、壁画「朝の湖畔」2.7m×12.8m
※Seawinds 私の風景:三浦半島と鎌倉の風景写真|Seawinds Gallery|空港の風景[羽田第2ターミナル]
( http://www.geocities.jp/my_seawinds/H17haneda_tarminal.html )
【引用】東京国際空港( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%BD%E7%94%B0%E7%A9%BA%E6%B8%AF )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
東京国際空港(とうきょうこくさいくうこう、Tokyo International Airport)は、東京都大田区羽田空港にある第一種空港。空港コードはHND/RJTT。通称は羽田空港(はねだくうこう)。