私の写真帖:アラカルト 2006年05月
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尾道の風景/千光寺公園・動物




写真 広島県・尾道市・千光寺公園
上・中 撮影:ONnoji オリンパス OM-2000
下   撮影:ONnoji オリンパス CAMEDIA C900 ZOOM

2003年のゴールデンウィークに尾道へ行った時のスナップです。

バスツアーで尾道観光が含まれていると、

必ず、千光寺公園内へ行くことになるようです。

尾道水道を見下ろす休憩所から眺めた風景です。


<尾道のデベラ干し>
私のパソコン(当時はマイコンと言った)の師匠が尾道にお住まいです。
ずいぶん昔に遊びに行ったとき、向島へドライブしました。
その時、市内の商店街で珍しい干物を見つけました。
名を聞くと、名物「尾道のデベラ干し」というのだそうです。
カナヅチで骨を砕いてから焼くのだそうで、歯ごたえありそうです。
私は食したことがないので味はわかりませんが…
http://www.tako.ne.jp/~a3-mori/kameda2/kame_catalog/k_catalog_01.htm

<猫>
ネットで検索すると…、なぜか尾道には猫が多いようです。
やはり、海の幸に恵まれている街だからかな~??


【引用】千光寺 (尾道市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
千光寺(せんこうじ)は広島県尾道市東土堂町の千光寺公園内にある真言宗系の単立寺院。
山号は大宝山(だいほうざん)。本尊は千手観音。
境内からは尾道の市街地と瀬戸内海の尾道水道、向島等が一望でき、
ここから取られた写真がよく観光案内などに使用されている。


【引用】尾道市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
尾道市(おのみちし)は、広島県南東部、山陽のほぼ中央部に位置する港町である。
瀬戸内海(対岸の向島との間はその狭さから尾道水道と呼ばれる)に面し、
古くから海運によって栄え、かつては海産物の集散地として繁栄し、
広島県東部備後地方でもっとも栄えた都市であった。

近年映画等で採り上げられた事を境に、市内のレトロな雰囲気の町並みや、
瀬戸内海の景色を売り物に、現在は観光に力を入れている。
文学、映画ゆかりの町で、林芙美子の旧宅がある他、志賀直哉、
歌人の中村憲吉もこの町に住んだことがある。高橋源一郎の出身地である。
映画では、小津安二郎監督の「東京物語」がこの町で撮影され、
大林宣彦監督の尾道三部作「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」は、
若い世代の人たちにこの町を有名にした。監督は、更に新尾道三部作も撮っている。
(「ふたり」「あした」「あの、夏の日」)坂道の多い風景から、
映画監督の中には似たような風景に出会うと、
「○○の尾道」と評するほどの印象深い地域でもある。
また2006年5月まで一般公開されていた市内向島の日立造船内に作られた
映画”男たちの大和”撮影用の実物大の戦艦大和のセットが大人気であった。
(解体後、一部が呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)に展示される事となっている。)      


【引用】大和ロケセット( http://www.ononavi.jp/fan/yamato/
>【2006/05/08】(月)
> 【無事終了しました】
>●2005年7月17日から公開開始してきました『大和ロケセット公開』が
>5月7日〔日〕無事終了しました。
>トータル入場者数100万人をカウント。
>多数のご来場、まことにありがとうございました。
※尾道観光協会( http://www.ononavi.jp/index.html

倉敷の風景/似顔絵



写真 岡山県・倉敷市・倉敷美観地区 撮影:ONnoji オリンパス OM-2000

2002年のゴールデンウィークに倉敷美観地区へ行った時のスナップです。

路上に並べて売っているのは「アクセサリー」ではなくて「似顔絵」です。

こういうのは「似顔絵売り」と呼ぶのでしょうか…?

あまりにもリアルな似顔絵なので、ビックリしたなぁ~。

う~ん…○×△?????

倉敷の風景/大原美術館




写真 岡山県・倉敷市・倉敷美観地区 撮影:ONnoji オリンパス OM-2000

2002年のゴールデンウィークに倉敷美観地区へ行った時のスナップです。

倉敷には見所がたくさんありますが、

私のイチ押しは、なんといっても、大原美術館ですね。

展示作品の西洋絵画や日本絵画もすべて豪華で素晴らしい作品ですが、

私のお気に入りとして、最も印象に残ったのは、「棟方志功」の作品でした。



【引用】美観地区周辺地域 倉敷遊学ガイド-大原美術館
http://kankou-kurashiki.jp/kyouiku/yugaku/genzai.html
>倉敷紡績の社長、大原孫三郎が親友の画家児島虎次郎の熱意を受け、
>西欧名画の収集を全面的にバックアップ。
>虎次郎は2回に渡り渡欧して直接モネやマチスのアトリエを訪問、
>誠意と情熱で名画の購入を続けました。
>虎次郎の死後、その情熱に応えて孫三郎が、
>1930年わが国初の西洋近代美術館として建設したのがこの大原美術館です。
>世界的な名画であるエル・グレコの「受胎告知」をはじめ。
>ゴーギャン、ロートレック、ミレーなどの絵画や
>ロダンの彫刻「先礼者ヨハネ」などの有名な作品は虎次郎が収集したものです。
>現在はギリシャ神殿風の本館の他に近代日本の洋画を展示した分館や陶器館、
>東洋館などが開設され、アイビースクエアには児島虎次郎記念館も建設されました。


【引用】大原美術館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
大原美術館(おおはらびじゅつかん)は、
岡山県倉敷市にある私立美術館で、財団法人大原美術館が運営する。
美観地区の一角をなす。

・沿革
創設
大原美術館は、倉敷の実業家大原孫三郎(1880年–1943年)が、
自身がパトロンとして援助していた洋画家児島虎次郎(1881年–1929年)に託して
収集した西洋美術、エジプト・中近東美術、中国美術などを展示するため、
1930年に開館した。西洋美術、近代美術を展示する美術館としては日本最初のものである。
第二次大戦後、日本にも西洋近代美術を主体とした美術館が数多く誕生したが、
日本に美術館というもの自体が数えるほどしか存在しなかった昭和初期、
一地方都市にすぎなかった倉敷にこのような美術館が開館したのは画期的なことであった。
ニューヨーク近代美術館の開館が1929年であったことを考えれば、
創設者大原孫三郎の先見性は特筆すべきであろう。
しかし、開館当初は一日の来館者ゼロという日もあったほど注目度は低かった。
大原孫三郎は1880年、親の代から紡績業を営む、倉敷の名家に生まれた。
日本の児童福祉の先駆者であり、
岡山孤児院の創設者である石井十次との出会いが大原の人生を変えたという。
カトリック信者であった石井の影響で自らもカトリックに改宗した大原は、
事業で得た富を社会へ還元することの重要性に目覚め、
大原社会問題研究所、労働科学研究所、倉敷中央病院などを次々と設立した。
大原にとっては美術館の創設も社会貢献の一環という認識だったようだ。

倉敷の風景/倉敷アイビースクエア



写真 岡山県・倉敷市・倉敷アイビースクエア 撮影:ONnoji オリンパス OM-2000

2002年のゴールデンウィークに倉敷アイビースクエアへ行った時のスナップです。

五月はいい季節です。

若葉の香りを漂わせて吹く初夏の風のここちよさです。



【引用】美観地区周辺地域 倉敷遊学ガイド-倉敷アイビースクエア
http://kankou-kurashiki.jp/kyouiku/yugaku/genzai.html
>倉敷アイビースクエア(ツタの広場)は、
>赤いレンガに囲まれた旧倉敷紡績倉敷工場を現代風のホテルに改造し、
>1974年にオープンしました。ここは江戸時代に倉敷代官所の陣屋があった所で、
>1888年に設立された倉敷紡績所の発祥地です。
>建物を包んだツタの緑が優雅で落ち着いたムードのホテルとして、
>また憩いの場として若者たちに大変人気があります。
>このアイビースクエア内に児島虎次郎記念館、倉敷紡績記念館、アイビー学館の3館があります。


【引用】倉敷と吉備路の旅★倉敷美観地区の観光( http://www.kurakibi.jp/bikan/look/index.html
>白壁の町を抜けると、そこはヨーロッパを思わせるレトロな世界。
>アイビーの蔦と赤レンガのコントラストが美しい広場では、
>ゆっくりと休息する観光客やカップルの姿も。
>併設されるホテルのほかに「児島虎次郎記念館」や
>「オルゴールミュージアム」、「植物園」、「愛美工房」などお楽しみ下さい。

※倉敷アイビースクエア「蔦の広場、赤れんがのホテル」( http://www.ivysquare.co.jp/

倉敷チボリ公園



写真 岡山県・倉敷市・倉敷チボリ公園 オリンパス CAMEDIA C900 ZOOM

2003年のゴールデンウィークに倉敷チボリ公園へ行った時のスナップです。

ワイフが多いに期待して行ったテーマパークです。

夕暮れ時から閉園時間まで散策しました。

夜だったのでイルミネーションがとても綺麗でした。

デートスポットとしておすすめの場所だと思います。


【引用】倉敷チボリ公園
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
倉敷チボリ公園(くらしきチボリこうえん)は、岡山県倉敷市寿町にある公園、都市型テーマパーク。
JR倉敷駅北口の、クラボウ跡地に立地する。
デンマークのコペンハーゲンにある世界最古のテーマパーク「チボリ公園」をモチーフにして、
1997年7月18日に開園した。


【引用】倉敷チボリ公園紹介サイト★チボリへるぷ!( http://ww3.tiki.ne.jp/~karimi/
>倉敷チボリ公園紹介サイト「TIVOLI HELP !」へようこそ。
>このサイトは岡山県倉敷市、JR倉敷駅の目の前にある倉敷チボリ公園を
>楽しく過ごすために作ったサイトです。
>かなり私情を交えた表現もありますが、個人のサイトなのでお許し下さい。
>テキスト主体のサイトですが、本文中の ★ をクリックするとその写真を見ることができます。
>写真からもとのページに戻るにはブラウザの「戻る」ボタンを使って下さい。


【引用】倉敷チボリ公園の歩き方( http://eieio.jp/~tivoli/
>1997年7月15日オープンのチボリは、早いもので開園7周年。
>私が26回にわたって訪れた経験にもとづき書いてみました。
>はじめて、TIVOLIを訪れる方に、少しでもお役に立てればと思います。
>(一部、内容が更新されていないところは、ご容赦ください。)
>また、耳寄りな情報、当サイトへのご意見などがありましたら、
>倉敷チボリ公園なんでも掲示板へどうぞ!


※ようこそチボリ公園へ( http://www.tivoli.co.jp/jptop.html

小豆島の風景/オート三輪・スナップ写真



2003-05 香川県・小豆島 撮影:ONnoji オリンパス OM-2000

2003年のゴールデンウィークに小豆島へ行った時のスナップです。

小豆島から四国の高松へ行くフェリー乗り場に、

今では懐かしいオート三輪が駐車していました。

ちなみに、オート三輪(オートみわ)ではありません。

オート三輪(オートさんりん)です。

写真のオート三輪のボディをショートにして、全体に縮小すると…、

ダイハツのミゼットになると思います。


【引用】オート三輪
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
オート三輪(オートさんりん)とは、タイヤが3個の貨物自動車である三輪トラックを指す、
日本における俗称である。
軽便・安価で、悪路と過積載に強く、小回りの利く特性から、1930年代から1950年代に日本で隆盛を極めたが、
より性能の勝る四輪トラックに取って代わられ、衰退した。
「オート三輪」の呼称は、オートバイの延長線上に案出されたことによる自然発生的なものである。
通常、トラックないしその派生形の車両を指す語であり、
当初から乗用車として設計された
3輪式車両(例 ダイハツ・Beeや、イギリスのリライアント、ボンドなど)については対象としない。
構成としては、前輪に一つ、後輪に二つのタイヤを持つものがほとんどである
(ごく少数の一部外国製輸入車では逆に前輪に二つ、後輪に一つのタイヤを持つものがあった)。


【引用】以前のページ-ダイハツ・ミゼット
http://www.asahi-net.or.jp/~rf7k-inue/izen/no-6/mizeet/mizeet.html ) 
>戦後の軽三輪ブームの火付け役となったのがダイハツ・ミゼットでした。
>テレビも普及し始めた頃で大村昆さんと佐々十郎さんのコンビでの
>コマーシャルもブームに拍車をかけました。
>しかし軽四輪の普及とともに生産台数も減少し昭和46年に生産を終了しています。
※昭和30年代の車( http://www.asahi-net.or.jp/~rf7k-inue/index.html

琴平町の風景/旧金毘羅大芝居/別名、金丸座・琴平町・建物



写真 香川県・琴平町・旧金毘羅大芝居 オリンパス CAMEDIA C900 ZOOM

2003年のゴールデンウィークに琴平町へ行った時のスナップです。

「こんぴらさん」で有名な金刀比羅宮の参道の近くにある芝居小屋を見学しました。

芝居小屋の舞台裏や舞台下など隅から隅まで見学すると結構面白いですよ。

まだ電気がない時代(天保6年)に建てられた芝居小屋なので、

照明や舞台装置などが、いろいろ工夫されていて興味深いです。


※全国の芝居小屋( http://www003.upp.so-net.ne.jp/jyoururi/index.html )

【引用】琴平町
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
琴平町(ことひらちょう)は香川県仲多度郡に属する町。
全国的に有名なこんぴらさん(金刀比羅宮)のある町で、多くの観光客で賑わう。
その参道近くにある旧金比羅大芝居では毎年春に
「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が開催され、歌舞伎が上演されている。


【引用】旧金比羅大芝居
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
旧金毘羅大芝居(きゅうこんぴらかぶきおおしばい)は、
香川県仲多度郡琴平町にある金刀比羅宮の門前町に現存する日本最古の芝居小屋。
別名、金丸座とも呼ばれ、国の重要文化財の指定を受けている。
年1回、春の定期公演「四国こんぴら歌舞伎大芝居」として歌舞伎が公演される。
公演の際、演出に使用される廻り舞台、
花道七三のスッポンや光を取る2階の高窓なども含めて人力で行う。
金刀比羅宮成功祈願祭として役者の面々が金刀比羅宮へ成功祈願の参拝を行い、
「お練り」行列(役者が人力車に乗り琴平町内を回る)、
初日から千穐楽に至るまでの公演では、
地元住民のボランティアも運営に力を沿え地域一体で取り組んで開催されている。
公演がない一般の開館日には、舞台や花道、客席(桝席や二階席)などにとどまらず、
楽屋(女形部屋、大部屋、楽屋番控など)、舞台下の奈落、から井戸、花道七三のスッポン、
果ては楽屋風呂まで、至る所を見学することが出来るようになっている。


【引用】四国こんぴら歌舞伎大芝居( http://www.town.kotohira.kagawa.jp/kabuki/index.html
>天保6年の建築で、現存する日本最古の芝居小屋として国の重要文化財に指定されており、
>歌舞伎役者による公演が毎年盛大に行われます。
※琴平町役場オフィシャルページ( http://www.town.kotohira.kagawa.jp/


【引用】第22回こんぴら歌舞伎大芝居
http://www.town.kotohira.kagawa.jp/kabuki/22kabuki/index.html
>1. 趣旨及び目的
>旧金毘羅大芝居は、天保6年(1835)に建築された現存する日本最古の本格的芝居小屋である。 
>昭和45年(1970)、学術的かつ文化的価値の高さを認められ、国の重要文化財の指定を受け、
>その保存を図るため、昭和51年(1976)、国の多額な補助金を得て復元再興がなされ、
>現在地に移転し、天保時代の姿そのままに甦った。
>「四国こんぴら歌舞伎大芝居」は、昭和60年(1985)6月の初公演以来、
>文化庁、香川県及び松竹株式会社のご理解、ご協力を得て毎年開催され、
>町をあげて取り組む地域振興のイベントとして、全国からの歌舞伎ファンを魅了し続けている。
>平成15年(2003)、旧金毘羅大芝居では、耐震構造補強工事(平成の大改修)が行われ、
>併せて長年、観劇の妨げとなっていた4本の鉄柱も取り除かれた。
>さらに調査の際、江戸時代の仕掛け「ブドウ棚」「かけすじ」の痕跡が発見され、これを復原。
>旧金毘羅大芝居は、細部にわたり、江戸の時代を垣間見せる芝居小屋へと再度、
>変貌を遂げたのである。
>また、復原された仕掛けを活用し、
>上演される演目の幅も広がり舞台と客席が一体化となった空間芸術をも作り出せることとなった。
>本公演は、旧金毘羅大芝居を十分に生かした内容で構成され、
>豪華俳優による4月公演を実施するものである。

小豆島の風景/オリーブ園



2003-05 香川県・小豆島・小豆島オリーブ園 撮影:ONnoji オリンパス OM-2000

2003年のゴールデンウィークに小豆島へ行った時のスナップです。

小豆島オリーブ園を見学しました。

上の写真は、園内にあるギリシャ風車です。

手前に見える木は、なぜか「みかん」の樹です。

下の写真は、園内にあるのオリーブの原木です。

後に見える海はエーゲ海ではなくて、瀬戸内海です。


【引用】オリーブ園ガイド( http://www.1st-olive.com/olive_guide.htm
>オリーブは香川県の県花・県木に指定されています。
>なぜ香川県の小豆島で栽培されるようになったかといいますと、
>今から100年近く前の話になります。
>当時魚の漁獲高が増えたため、いかに加工保存するか検討した結果、
>オイル漬けの缶詰にすること、
>そしてそのオイルはオリーブ油が適しているということになりました。
>その当時のオリーブ油は輸入物ばかりで、しかも高価だったため、
>1908年(明治41年)国内で試験的に生産することとしました。
>栽培地に選ばれたのは、香川県(小豆島)・三重県・鹿児島県の3県でした。
>三重県・鹿児島県では台風や虫の被害により失敗に終わりましたが、
>小豆島は栽培者のたゆまぬ努力により成功を収め、
>3年後には74Kgの果実が収穫されました。
>オリーブ園には当時をしのばせる“オリーブ原木”が現存し、
>いまだに毎年多くの実をつけています。
※小豆島オリーブ園( http://www.1st-olive.com/


【引用】小豆島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
小豆島(しょうどしま、あずきしま)は、 瀬戸内海・播磨灘にある島。
小豆島町、土庄町の2町からなる(小豆郡)。
古くは「あづきしま」と読んだ。香川県に属する。
オリーブの生産で有名。そうめん、醤油、佃煮の生産も多い。
世界で最も幅の狭い土渕海峡がある。


【引用】土渕海峡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
土渕海峡(どぶちかいきょう)は、香川県小豆郡土庄町の、小豆島と前島の間にある海峡。
全長2.5キロメートル、最狭幅9.93メートルで世界一狭い海峡である(1996年ギネスブック認定)。
土庄町では、海峡部の南側にある役場にて横断証明書を発行している。
また、毎年11月に開催される瀬戸内海タートルマラソンでは出発点となっている。

小豆島の風景/二十四の瞳映画村




2003-05 香川県・小豆島・二十四の瞳映画村 オリンパス CAMEDIA C900 ZOOM

2003年のゴールデンウィークに小豆島へ行った時のスナップです。

昨年の夏、終戦60年特別ドラマ「二十四の瞳」が放映されました。

小豆島へ旅行したことがありましたので、つい懐かしく見てしまいました。


※日本テレビ系終戦60年特別ドラマ「二十四の瞳」(2005-08-02 日本テレビ系放映)
>原作・壺井栄「二十四の瞳」 脚本・寺田 敏雄 監督・大原 誠
>出演・黒木 瞳 渡部 篤郎 小栗 旬 蒼井 優 柄本 明 小林 稔侍 八千草 薫 ほか

感動的な作品なので、我が家のTVの画像がにじんで困りました。

それから、このドラマで歌われてた「浜辺の歌」というのはステキな歌ですね。


【引用】うたのMIDI(世界の歌、日本の歌、童謡、民謡、わらべうた)
浜辺の歌( http://classic-midi.com/midi_player/uta/uta_hamabe.htm

浜辺の歌
作詞:林 古渓
作曲:成田為三

1 あした浜辺を さまよえば
  昔のことぞ しのばるる
  風の音よ 雲のさまよ
  寄する波も 貝の色も

2 ゆうべ浜辺を もとおれば
  昔の人ぞ しのばるる
  寄する波よ 返す波よ
  月の色も 星のかげも

3 疾風(はやて)たちまち 波を吹き
  赤裳(あかも)のすそぞ ぬれひじし
  病みし我は すでにいえて
  浜辺の真砂(まさご) まなごいまは

※クラシックMIDI ラインムジーク( http://classic-midi.com/index.htm
>音楽素材としても使えるピアノ中心のクラシックMIDIが豊富です。
>また、著作権が切れた世界のうた、日本のうたを、
>ラインムジークオリジナル伴奏によるカラオケMIDIにしました。
>クラシックMIDI、うたのMIDI、オルゴールMIDI に掲載しているMIDIは
>全てフリー(無料)でダウンロードいただくことができます。 どうか、ごゆっくりお楽しみください♪


【引用】二十四の瞳映画村( http://www.24hitomi.or.jp/
>小豆島町田浦地区よりさらに600m南、瀬戸内海を見渡す海岸沿い約1万平方Mの敷地に
>大正・昭和初期の小さな村が出現しました。
>これは、映画「二十四の瞳」(監督:朝間義隆、主演:田中裕子)のロケ用オープンセットを改築したもので、
>あの名場面がここで撮影されました。
>本物そっくりの分教場、男先生の家、漁師の家、茶屋、土産物屋・・・。
>また、壺井栄文学館では、生前壺井栄が愛用していた調度品や各作品の生原稿などを展示しており、
>映画館「松竹座」では、「二十四の瞳」を常時上映しています。


【引用】浜辺の歌音楽館( http://www.town.moriyoshi.akita.jp/site/music/music.htm
>名曲「浜辺の歌」や「かなりや」などのメロディーは、
>半世紀以上もの時を越え世代を越えても、今もなお新鮮な感動で私たちの心を揺り動かします。
> どのような環境で、どのようにしてあの名曲が生まれたのでしょうか。
>「浜辺の歌音楽館」は、さまざまな視点から、作曲家・成田為三の 音楽活動の歴史と
> 業績を知ることができます。
※森吉町ホームページ( http://www.town.moriyoshi.akita.jp/index.htm


【引用】車両ギャラリー”その頃”
保存車の世界-ボンネットバス
http://www5e.biglobe.ne.jp/%257eiwate/vehicle/extra/preservation/index.html
>ボンネットバスは、その外観が特徴的であることも手伝って、今も相当数が保存されています。
>これは鉄道車両の保存車に蒸気機関車が多いこととも共通します。
>ボンネットバスの最初のブームが来たのが80年代初頭だったせいもあって、
>現在残されている車両の多くが末期に残っていた車両であり、
>製造年式も新しいものが多いのが特徴です。
>また、一部にはレプリカであったり、部品を組み合わせて作り上げたものも存在します。
>ここでは、そういったボンネットバスのうち、主に保存を主目的にしているものを並べてみます。
>運転を主目的にしているものは、別項に取り上げます。
※80s 岩手県のバス”その頃”( http://www5e.biglobe.ne.jp/%257eiwate/index.html

倉敷の風景/屋根の上のビクター犬(ニッパー君)・スナップ写真・動物


写真 岡山県・倉敷市・美観地区 オリンパス CAMEDIA C900 ZOOM

2003年のゴールデンウィークに倉敷へ行った時のスナップです。

屋根の上にビクター犬(ニッパー君)が大集合していてビックリしました。


【引用】倉敷山陽堂( http://www.sanyo-do.com/
>倉敷駅から南へ徒歩15分!アイビースクエアの真向かいにあります。
>道さえ間違えなければきっと一目でわかるはず!何故なら・・・
>ビクターのマークでお馴染みの犬のキャラクター『ニッパー』君達・・・
>その数何匹?(ぜひ数えてみて下さい。増えてるかも・・・?)
>皆様にお会いしたくてたまらないニッパー君達、もうお利口に店の中で待ちきれず・・・!?
>屋根の上に勢ぞろいしてお待ち申し上げております~!!!
>そこが、倉敷山陽堂です。店内には数多くの魅力的なアンティーク商品が並んでいます。

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