02月11日:言葉に恋して 温故知新。:SSブログ
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02月11日 [海]

西湘南の大磯の海岸線の写真から
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町では水仙の花も開花
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冬の雲は厳しい姿
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今日は隣町の吾妻山公園へ出かけた
山頂から相模湾と富士と、伊豆半島が一望一面の菜の花は6万本ということだ
昨日の雪で、水仙もなぎ倒されて
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小石が埋め込まれた洗い出しは、海岸の砂浜がヒントで作られるようになったとか
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富士も間近に
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菜の花と海の青の共演
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アイドルの垂れ耳猫だとか?山の人気者
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北には丹沢山塊も一望
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二宮駅前、ガラスのうさぎと少女は有名
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大磯駅前エリザベスサンダースホームからの富士山
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かって岩崎弥之助の別荘時代は富士の間と呼ばれる山の上の別荘と、江ノ島の間と呼ばれる別荘があったとか。その山の上の海の見えるホールで、蓄音機のレコード盤を聴くコンサートがあった。

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江ノ島をはるかに見下ろすホールで、昔この国の家が二軒建つほどの値段の世界でも50台しかないという蓄音機の音が聴けた。
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懐かしのSP版は200人近くの聴衆の前で優雅な音を奏でた。中でもビリーホリデーの若き日の歌、サマータイムが印象に残った。

澤田美喜さんからのメッセージか、エリザベスサンダースホームの「海の見えるホーム」の壁の文字が印象的。「光の子らへ」

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駅前の洋館は百年前の日本で初めてのツーバイフォー建築による建物とか。
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洋館の横に見える夕日とエメラルドの海がドラマティック
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大磯駅前の雪雲の落日

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そらへい

SP盤で聞く、若き日のビリー・ホリデーの
サマータイム、いいでしょうね。
by そらへい (2017-02-13 21:52) 

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