続き。
最終的にPxに変換しているので値をそのまま描画したらいい感じに同じ図形が描画できた。当たり前と思うかもしれないが・・・
最終系がこんな感じ。 SwiftUIとComposeの違いとしてmodifierの影響範囲が違うことがわかった。
Composeと同様にbackGroundを設定してからClipするとSwiftUIでは期待したようにClipされなかった。
SwiftUIではメソッドチェインされたものは順にViewが渡されて処理されるので、Clipを最後にするとその矩形で最終的にClipするようだ。(感覚的にはこちらの方がわかりやすい。)
Composeでは.clipはあくまで大元のViewに対してのClipであって.drawBehindした内容には影響がない。(多分)
Pathは同じような記述で良いのは面白かった。やってることはSVGと同じなのでそれはそうかというところだが。
あとがき
これ以降少々込み入ったレイアウトの話になってしまっていて互換どうこう、という感じではなさそうだった。方針は同じでいいんだろうけれど。 時間ができたらまたやってみようと思う。
あとセッションの動画が公開された。