小学校の校歌の第一号はどこ? : 昭和薬局ブログ
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小学校の校歌の第一号はどこ?

小学校の校歌の第一号


!!!なんと、小学校の校歌の第一号は、私の母校の校歌でした!!!

千住第五小学校の校歌が、最も古い校歌だそうです。

                                   2022.12
誰しも、小学校の時、校歌を歌わされた記憶があるでしょう。
覚えているか、どうかは、別として。
また、小学校等の学校に校歌があるのは、当たり前のことと思われています。

先年、小学校のクラス会(有志での)の時に、意外なことを聞かされました。
なんと、私たちの小学校(足立区の千住第五小学校)の校歌が、文部省で正式に許可された(昭和13年)校歌の第一番目だとのことです。
それまで、校歌はどこにも無かったそうです。
歌詞を見せられましたが、私は、全く忘れていました。
ところが、ちゃんと覚えている人もいたので、驚きました。
私たちが、小学校を卒業したのは、もう60年位前のことですので。
歌詞の内容はというと、実に平凡な物です。
小学校の校歌の第一号はどこ?_d0096268_22411673.jpg
でも、あなたの母校の校歌にどこか似ていませんか?
(似ているのも、当然。これが、手本なのですから。)


1.清き流れの放水路、はるかに仰ぐ富士が嶺の、
  千代の眺めは末広く、名も高砂の自治の里
2.緑もえた堤北の、学びの園の百千草、すなおにのびて、
 すこやかに、ゆかしき千寿第五校
小学校の校歌の第一号はどこ?_d0096268_22413522.jpg
「清き流れの放水路」と言うのは、荒川(放水路)のことで、学区の南側に荒川が流れています。
「堤北」というのは、荒川の堤に北側にあるからです。
「千代」「末広」「高砂」の語句は、なにやら目出度い言葉を並べてあるようですが、実は、学区域の町名です。
それぞれ「千住八千代町」「千住末広町」「千住高砂町」を指しています。
私はと言うと、「千住八千代町」に住んでいました。
これらの地名は、今は、無くなっています。
しかし、「末広町」というバス停が今もあります。


校歌というと、近隣にある、山や川、地名などを歌詞に入れ、将来への希望を込める、というのが定番ですが、この歌詞も、まさに定番通りです。

始めに、この歌詞を見せられた時に、二つのことが湧き上がってきました。
「うーん、すっかり忘れていた。」と「あれ、大学の校歌に、どこか似ているな。」でした。
私は、「昭和薬科大学」を出ました。それで、薬局の名称を「昭和薬局」としました。

大学の校歌の、出だしは、「水清き、多摩の流れに・・・(これしか覚えていませんが)」です。
多摩川のことを詠み込んでいます。
(実際には、昭和薬科大学と多摩川とは、かなり離れています。)
小学校の校歌の出だしの「清き流れの放水路」と、川の名前と順序が違うだけです。

私たちの小学校は、意外と由緒あるなと思いました。
しかし、生徒が減少して、近隣の小学校と合併して、廃校になってしまいました。
実に、残念なことです。
何せ、60年位前に卒業した母校である小学校ですから。
これも、時代の流れというものでしょう。


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