ＦＸシステムトレードで継続的安定収入

システムトレードについて書いてます３位の方が参考になります。⇒


ＦＸ攻略情報ランキングはこちら⇒＞＞人気ブログRanking

こんにちは！

本日は、日曜と言うことで
日足から見た週明けの動向を探ってみたいと思います。

では、宜しくお願いします。

相場の流れは、今更言うまでもなく
円高が急激に進みましたね。

先週始めのドル円は、上昇傾向でしたが
週を終えてみれば９２円辺りから８８円台へと
約３円の下落となりました。

ただ、日足で見ると下落トレンドと言うよりは
レンジ相場と言った感じで、

週末の引け値は、２月４日に付けた安値ラインと言うことで
このまま下落トレンドが進むか、レンジ相場へと移行するかは、
週明け８８円台半ばを明確に割り込んでくるかどうかが一つのポイントとなりそうですね


米国はこのところの米景気指標の弱含みを受けて、
早期利上げ期待早期利上げ観測の後退、

英国の財政赤字拡大懸念や、
一段の金融緩和への思惑からポンドの先安観

材料的には、円高がまだ進みそうです。

ギリシャの財政問題への懸念が根深いユーロは、
ドルやポンドの売りもあり、買いが入る場面もありますので、

ユーロドルは若干下値を固めるような動きにも感じられますが
ひとまずはレンジを意識しながら
また、ドル円は目先下値の節目を意識しながら動向を見て行きたいと思います。

ご購読ありがとうございます＾＾
参考になる情報はこちら↓↓

システムトレードについて書いてます３位の方が参考になります。⇒


ＦＸ攻略情報ランキングはこちら⇒＞＞人気ブログRanking

こんにちは！

本日も、宜しくお願いします。

昨日は対円で大きく下げましたね。

ドル円は目先の支持線となる今月４日に付けた安値辺りまで下落

昨夜、ＹＮ午後から調整となり
若干戻した後は、対円相場は本日これまで狭いレンジでの動意となっています。

先ほど、18:30に発表された英第4四半期GDP・改定値は
前期比0.3％増と市場予想平均を上回ったものの、
前年同期比が3.3％減と市場予想平均を下回ったため売りで反応しました。

その反動で買いが入ったのはユーロでユーロドルも上昇

対円相場は、英ＧＤＰ発表後も現在のところはレンジでのふり幅に収まっているようです。

今のところ戻りも弱い為、このまま揉み合いから再度下落するのか
もう一段買戻しがあるのか微妙なところですが、
流れは依然円高傾向

ユーロドルはこのところの下落トレンドから、
レンジ相場へ移行してきている感じですので、
レンジを意識したトレードを心がけたいところです。


23:45 米2月シカゴ購買部協会景気指数
24:00 米1月中古住宅販売件数

ご購読ありがとうございます＾＾
参考になる情報はこちら↓↓

システムトレードについて書いてます３位の方が参考になります。⇒


ＦＸ攻略情報ランキングはこちら⇒＞＞人気ブログRanking

こんにちは！

本日も、宜しくお願いします。


今日は米国休場がプレジデンツ・デーで休場

加えて今夜ユーロ圏非公式財務相会合、
明日には欧州連合（ＥＵ）財務相会合が開かれるため

本日はこれまで様子見ムードの動意の乏しい展開となっています。


１１日に行われたＥＵ臨時首脳会議で
ギリシャの財政再建を支援することで合意しましたが、
具体的な対策は打ち出しておらず
今日明日の会合で具体策が打ち出されるかが注目。

ただ、現在のところ今週救済策をまとめる可能性は低い
との見方もあるようで、現状から見ると
ユーロは頭の重い展開が予想されます。


どちらにしても、本日は米国が休場ということで
引き続き動意の乏しい展開が予想されますが、
突発的な動きに注意しながら見ていく必要がありそう


今日はこれまでどちらにしても
狭いレンジでの動意となっておりますが、
レンジ相場は長く続けば続くほどブレイクしたときの
勢いが強まる傾向にありますので、

個人的には明日の欧州時間まで
このまま揉み合ってくれないかなぁ～って
勝手に思ってます（爆）

ご購読ありがとうございます＾＾
参考になる情報はこちら↓↓

システムトレードについて書いてます３位の方が参考になります。⇒


ＦＸ攻略情報ランキングはこちら⇒＞＞人気ブログRanking

こんにちは！

本日も、宜しくお願いします。

本日は先週の動きから、テクニカル的に週明けの動向を探ってみたいと思います。


先週は所々下値を攻める流れがあったものの
結果的に安値からジリジリと上値を試す流れとなりました。

ドル円は日足で見ると下落トレンドと言えますが、

このまま、底堅ければ一旦上昇もありそうな流れですね。


クロス円も基本的には同じような流れと見れます。
ただ、ユーロ円だけはユーロドルの下落の影響もあり
特に上値の重さが目立ちますね。


ユーロドルは、先々週、先週と前半に調整
後半下落と同じようなパターンで下落しました、

ドルストレートはクロス円よりもトレンドが加速しやすい傾向にあるのが
一つの特徴と言えると思いますが、

先週行われたＥＵ首脳会議で
ギリシャ救済合意が伝わりましたが、具体策は先送り
また、１５日に予定されているユーロ圏財務相会合でも
現在のところギリシャ支援の具体策については協議しない見通しのようです。

テクニカル的には、
そろそろ一旦深めの調整が入りそうな水準かもしれませんが、
材料的には頭は重そうですね。


各通貨ペア共に下げ渋って、株価次第で戻りも深くなりやすいので
短期的に売ってもポジションの持ち過ぎには注意して見ていこうと思います。

また、ＮＹ株式市場の動向にも注意しながら
底を固めたところからの買いシグナルも想定しながら見ていこうと思います。

ご購読ありがとうございます＾＾
参考になる情報はこちら↓↓

システムトレードについて書いてます３位の方が参考になります。⇒


ＦＸ攻略情報ランキングはこちら⇒＞＞人気ブログRanking

こんにちは！

本日は先週の雇用統計、Ｇ７とビックイベント終了後の週明け
ギリシャの財政問題から周辺国への波及や
米金融規制をめぐる動き、中国など新興国の金融引き締めなど
材料的にも、トレンドも下落傾向にあると見られますが、

とりあえずは、先週大きく下落が進んだことに加え
週末のＮＹダウが前日比プラスで引けたことで
週明けの本日は、東京株式市場こそ若干軟調でしたが
欧州市場は現在のところプラスで推移しており
今のところ為替相場もポジション調整の流れとなっておりますね。

特にユーロドルは、先週の出だしと同じようなパターン


テクニカル的にも、先週木曜・金曜の二日間で
大幅に下落が進みオシレーター系指標はどれも行き過ぎを示しており

この辺りで一段安を更新できなければ
調整が入るのは自然の流れですね。


さて、この後ですが

このまま調整が進むかと言えば、
対円相場に関しては今のところ頭の重さも感じますねぇ＞＜

微妙なところ
このまま一旦どっちつかずの流れとなるかもしれませんね。

本日は重要指標の発表は予定されていない為
ＮＹダウの動向も気になるところですが、

さほど調整も進まないまま下落も想定しながら見ていこうと考えています。


ドルストレート・クロス円共に
大きな流れは下落トレンドと認識できますが、

買うにしても売るにしても
短期トレードの場合は特に現在のレンジ
また、目先の支持線・抵抗線を意識しながら
見ていくように心がけて準備して行きたいところですね。


因みに、ポンド円は昨年１０月１２月に付けた安値ラインに達しており
ココを明確に割ってくると、もう一段安が見えてきそうですね。

ご購読ありがとうございます＾＾
参考になる情報はこちら↓↓