旅ブログ
氣が付けば一人になっています みんな それぞれに 自在に参拝 戻りは 送迎車の乗降場です 空海 五大の響き 作者:永坂 嘉光 小学館 Amazon 少し暖かな時期に 乗船場から のんびりと歩いて上がるのも 悪くはないかもしれない 道のり のんびりと 野生の?存在を…
黄金山神社拝殿での時間を過ごしてから 金椿神社に挨拶をしてから 目的地へ 金華山黄金山神社 商売繁盛や開運招福といった現世利益を 願う参拝者や観光客で賑わっている…って 小生はその状況になったことが… 願掛け 御朱印七社めぐり ([テキスト]) 作者:御朱…
☆前回の続きの心流紀行 ホエールタウンおしかから海を眺めながら 一緒に旅をする兄貴分に声を掛けられます 我ながら 何とも 不思議な感覚の中で 水上タクシーの準備が 整うを待ちます 笑 パネルの景色と いま見える景色の違いに 何処か寂しさが それでいて感…
鳴門温泉で 少しだけ温泉を楽しみ 昼過ぎからのんびりと身体を癒す場所 そんな風に認識しながら 次の機会には 外湯も含めて いろいろと巡ってみたいものです とstaffさんに お米食べていただきたかったです と残念そうに見送られて女川港へと 鳴門温泉郷から…
金蛇水神社(岩沼市三色吉字水神)から 今宵の宿へと向かうには… 土地勘の無さに笑うしかない状況 ただ ひとつの思い出がてらに温泉を そんな気軽に選んだのが今宵の宿 暦は2023年12月13日 向かう先は 崎市鳴子温泉湯元…という場所です まぁ温泉で少しのんび…
羽黒山から高速に もう一か所何処かに寄る?と思いながらも 早々に山形県の山間を離れるのは 天気を気にしてです 苦笑 宮城県から山形県に抜ける高速道路で 一部積雪があった区間があります 笑 スキーする人も来る地区ですから というわけで 2時間ほどかけて…
不思議な縁があります 山形に来る前の2022年11月 熊野三山を巡っていました この出羽三山と同じ流れ 奈良地で…そして…山形 といっても 山形は 出羽神社で三社巡りで 帰ってきてから知ったことも多く ただ 三山巡る旅はしたいものです 出羽三山 2日かけて巡る…
静かな世界がそこにはあります 許されるのなら のんびりと時を過ごすのも そういう気持ちにさせてくれる出羽神社 特に先を決めて居る旅ではないから ゆっくりと ゆるりとそんな時間も 出羽神社 鏡池 東西38m南北28mの楕円形の池 本殿の御手洗池であり 年間を…
飛行機は無事に仙台空港に 仙台空港からニッポンレンタカーで 紹介しても 小生には割引はありません ただ毎年お世話になっているので 空港のレンタカーカウンターに向かい 置かれている受話器を上げると 勝手に電話を掛けてくれる と お迎えに来てくれるので…
日本五大辨財天を巡る2周目 最後の地になるのが東北 この地には 兄貴分夫妻が一緒に 不思議な縁です 2023年最後の宿泊旅 無事に辿り着いたことに感謝です 暦は2023年12月13日 この日に辿り着くまでに 色々と苦労したりします まぁ 小生の準備が遅いからです…
京都は神泉苑 仏閣というには…少しばかり異質 旧家の庭に社がある もしくは社のある処を庭にした旧家 そんな趣があるのが新鮮な場所です ※あくまでも個人的感想 きっと貸切って眺めていていいと言われると 日がな何をするでもなく過ごせる気が… するだけです…
今回は… 三柱神社を超えて玉石社へと そんな道中の話になります 三柱神社は不思議な場所です 鳥居をくぐると空気感が変わります 肌寒さを感じるのは 一応 氣の所為としておきます ゆっくりと巡るのもありですが 毎回のことながら 足早に抜けていきます 理由…
朝の静寂が終わりを告げるような そんな陽の光が差し込む時間帯 少しだけ賑やかに急ぐ人に抜かれながら 参道での時間を少し… 山の時間は急ぎ足で過ぎていく そんな感じが そこにはあるのかもしれません 玉置神社 大和路にある世界遺産 「紀伊山地の霊場と参…
和歌山での用事を終え 早朝から地元へと戻る中 ふと 熊野三山詣後の玉置が… ということで 帰路から少しずれて 玉置へと車を走らせます 笑 2023年11月4日旅です 玉置神社 標高1,076mの玉置山山頂付近に位置する古社 熊野三山の奥の院として認識される方も多く…
禊橋を超えて鳥居をくぐります 不思議な感覚なのは 輪橋を越えてみる禊橋と鳥居の先の景色 見えるものは同じはずなのに… 今回はそのような心流です 笑 丹生都比売神社 詳しくは 前回に ということで 世界遺産で、紀伊国一之宮 1700年以上前の創建と伝えられ …
2023年11月に入り お仕事の流れで和歌山へ 人の縁に紡がれて 和歌山で少しだけお仕事を 仕事で出かける時は 解る時はその地にある氏神社に 参拝してからというのが ひとつのルーティンです ※時間によっては帰りにご挨拶に とはいえ 何度か訪れる中 和歌山と…
熊野那智大社をあとにして というかほぼ同一敷地? 裏手側から境内に入る感じになる かな? まぁそれはそれとして 青岸渡寺です 青岸渡寺 西国三十三所観音霊場の第一番札所 熊野那智大社とともに 熊野信仰の中心地として人気のspotです インドから那智に渡…
速玉大社から那智大社までは 車で30分の距離…とはいえ… なかなかの道です 笑 さて 熊野三山 午前中巡りはいかに 熊野那智大社 那智の滝を神と崇める自然信仰が起源 滝の神様とともに熊野の神々も 元は滝もとに祀られていた とか 仁徳天皇5年(317年)に いま…
摂社での参拝を終えて 参道をすすんでいくと 本宮が見えます 手水舎で清めをして 神門をくぐると… そんな熊野三山part6です 熊野速玉神社 熊野川河口近くに鎮座し 速玉神(伊弉諾尊)を主祭神に 神社境内を中心に 背後の権現山と熊野川に 浮かぶ御船島及び御旅…
熊野速玉大社 神代の頃 神倉山の磐座であるゴトビキ岩に 熊野速玉大神と熊野夫須美大神が降り立ち そこで祀られることに 熊野速玉大神は 熊野速玉大社では 伊邪那岐神とされ 熊野本宮大社では 日本書紀に登場する速玉之男とされ 熊野夫須美大神は伊邪那美神…
早いもので? 遅いですが… 熊野本宮大社第三弾です タイトルにその片鱗が見えないので しれっとここで 苦笑 熊野本宮大社大斎原 元々熊野本宮大社があった場所です 笑 本殿から500メートルほど離れた場所 徒歩10分ほどで行くことができます 日本一の高さを誇…
この頃になって 多くの神社で瀬織津比売神を 見かける理由を知ります 笑 結構 しっかりと その役目を見ていなかったことに… 『情報』摘みの心流紀行 祓戸の神としての瀬織津比売神 面白いこと?に 謎多い女神のようです 今回も脱線の予感ですが 苦笑 兎にも…
竹生島から港にもどり… ちょっと小腹を満たそうと 港前の定食屋さんに入ります …今回は短めに 笑 今津港 情報らしい情報が…小さな観光港だけに こういうこともありますよね 苦笑 里山の人びとのくらし (日本の国土とくらし) 作者:渡辺一夫 ポプラ社 Amazon …
澄み切った空を眺めているうちに 船は 25分程度のクルーズを終え 竹生島へとたどり着きます 竹生での旅 第2弾です 宝厳寺 竹生島宝厳寺は、神亀元年(724年) 聖武天皇が夢枕に立った天照皇大神より 江州の湖中に小島がある その島は弁才天の聖地であるから …
本道に戻る感じで… しれっと 旅ブログに戻ることに とはいえ 写真整理がついていない 苦笑 ここまで 文字と広告だけできていますが 広告といっても 本を紹介しているだけで 特におこづかいに発展することも… 都久夫須麻神社 少し風変りに… 竹生島神社です つ…
関東から関西へと戻ると 不意にpartnerに声を掛けられて 勝尾寺で開かれるイベントへ driverとして稼働をします 笑 一緒に行くのに? driver? 当然の如く、彼女はお手伝いがあり 小生は空いた時間を埋めてから 参加するという流れです 笑 開かれるのは講演…
小綱神社で参拝に来る人を眺め 変化の速さに感嘆の息が漏れます それほど深い時間ではありませんが 夜の時間とも言える暗さ その中で24時間参拝可能な神社での 参拝に配慮するように 周りの誰かを責めるでもなく 自然に 然も当たり前に行う姿が 周りの人に …
水天宮は有名な場所です 以前に来たのは 息子が生まれる前だったような… その時とは 様相が違います 苦笑 ときの移り変わりを感じます 水天宮 安産祈願で有名です 小生の場合はここしか知りませんが 総本山と呼ばれるものは福岡県です 立地の面では 東京メト…
瀧宮神社へのアクセスは諦めて 厳島神社まで降りてきたところで 食事の事をふと考えます 単純に 海を渡ると食事処を探すのが… そして 折角なので 広島な物を食べたい 前日(10月10日)は 何とも22時に closeという地区での宿泊ということで 何か良い物を食べ…
大願寺を出て柳小路へ この小路は 桜の時期や紅葉の時期が良いです 単純にお土産屋さんが並んでいます 厳島(宮島) 厳島(通称で宮島)は、 西日本の広島湾に浮かぶ小さな島 森林や古い神社仏閣が意外に多く 沖合に立つ壮大な朱色の大鳥居へは 干潮時になる…