軽くフィクション
めちゃめちゃ遅くなりましたが、、観てきたお芝居のことを。。
「軽くフィクション」
日時:2016年1月20日(水)~24日(日)
場所:中野ザ・ポケット(〒164-0001東京都中野区中野3-22-8)
脚本・演出:江戸川 崇(カラスカ)
キャスト:高木俊 、岸本卓也
里久鳴祐果 、春山大輔 、大塚愛菜 、大沼優記 、渡辺隼斗 、久高将史 、中崎美香
工藤竜太
チームA
相田瑠菜、冨田樹梨亜、北村まりこ、西村佳祐、黒津勇介、風間悠介、斉藤太志、チャパ・R・田中
チームB
長谷川あかり、妃野由樹子、笠原賢人、泉紫太朗、大仲マリ、江藤聖矢、伊東一人、右田隆志
とっても面白かったです。
最後にするするつながってうおおおおおおおってなるやつ。
人狼TLPT #22:DEPTH II 贖罪の海〜SPIRAL〜 第7ステージ
人狼TLPT #22:DEPTH II 贖罪の海〜SPIRAL〜
期間:2016年1月19日(火)〜1月31日(日)
場所:新宿村LIVE企画・総合プロデュース: 桜庭未那
演出: 佐々木智広
声の出演:佐々木愛、橋詰知久
出演:加藤靖久、池永英介、石井由多加、大里雅史、田邊久乃、
寺島絵里香、都倉伶奈、永石匠、松崎史也、森本未来、横山可奈子、
遠藤沙季、高地真吾、瀬川ももえ、手島沙樹、寺田有希、仲田敬治、
中村裕香里、萩野梨奈、馬場野々香、溝口謙吾、渡邊隆義
待ちに待ったDEPTHです!
個人的にはすごく楽しみだった公演!
村公演ももちろん楽しいけど、ギスギスしてるのすごくいいじゃん?
人狼が必ずしも悪じゃないって何なんだって。
OPがものすごくかっこよくて…!
普段のTLPT知ってると、しょっぱなの音楽がBAD ENDの曲でうおおおおってなるやつ。
ローリング ワンダー レビュー Vol.1 新春!コント博品館. 「七転び 八時起きの人々」
ローリング ワンダー レビュー Vol.1 新春!コント博品館. 「七転び 八時起きの人々」
日時:2016/01/15(金)-01/17(日)
場所:銀座博品館劇場(東京都中央区銀座8-8-11)
キャスト:升毅、秋本奈緒美、みやなおこ
松永玲子(ナイロン100℃)、曽世海司(スタジオライフ)
植田圭輔、山寺宏一
スタッフ:脚本=かわら長介・東野ひろあき、演出=東野ひろあき、演出補=十時直子
美術=箕田英二、照明=橋本剛(colore)、音響=竹下亮(OFFICE my on)
舞台監督=仲里良、衣装=名村多美子、ヘアメイク=石川尋美(アートメイク・トキ)
小道具=湯田昌次、映像制作=土井敏生、宣伝美術=松尾由華
票券=荘司雅子(オフィス・REN)、 制作=藤野和美(オフィス・REN)
山寺さん「芝居と間違えてきちゃった人いませんか?大丈夫ですか?」
芝居と間違えてきちゃった人が、私です。
だってコメディだと思ってたわ。
ほんとにコントオムニバスだった。
コントなんだけどどっちかっていうとシュール系の笑いで。
オリジナルの皿回しってなんだよ。
控えのお母さんって。
なんで数学のクイズこんななところでやってんだ。
がちでスリッパで殴り合いしてるし…
山寺さんめっちゃいい声やなー。
そんな感じのコント集。
おもしろかったですー。
DNA-SHARAKU
ミュージカル「DNA-SHARAKU」
期間:2016/1/10-2016/2/7
会場:新国立劇場 中劇場(東京都渋谷区本町1-1)
原案:冲方 丁
演出・脚本・作詞:小林 香
音楽:井上ヨシマサ
映像:齋藤精一
キャスト:ナオト・インティライミ、小関裕太
新妻聖子、坂元健児、田野優花(AKB48)、ミッツ・マングローブ
藤岡正明、Spi、大野幸人、Miz、朝海ひかる、中川晃教、イッセー尾形ストーリー:
2116年、人工知能が支配する日本。そこでは「創造する心」が否定されていた。
感情の高ぶりは同時に争いも生み出す恐れがあるため、社会を不安定にさせる───
人工知能はそう判断し、「創造する心」を忌み嫌っていたのだ。
人工知能の判断に従って、未来政府は日本人の持つ豊かな「創造する心」を根絶やしにするため、タイムトラベルで過去に遡り、歴史上の優れた芸術家や文化人など、強い「創造する心」を持つ人物を2116年に連行し、彼らの「創造する心」を破壊する行為を繰り返していた。そんな中、人工知能が必死に探していたアーティストがいた。その名は、東洲斎写楽。
江戸・寛政年間に、活動わずか10か月で歴史の闇に消えた謎の天才浮世絵師である。
写楽を探そうとする人工知能は、二人の青年を追手として選び出す。2016年に生きる柊 健二(ナオト・インティライミ)と2045年に生きる結城 連(小関裕太)だ。
1793年に送り込まれた二人。そこで彼等が出会ったのは、幕府の出版統制や文化弾圧と戦いながらも「面白いこと」を追求する江戸の人々だった。
やがて二人は「創造する心」を守るため、未来政府と戦うことを決意する。時空を越えた冒険の最後に、彼等が出会う未来とは……
ひっさしぶりにミュージカル観てきました。
歌もプロジェクションマッピングも素敵なお芝居。
ストーリーは意味不明!笑
映画「なつやすみの巨匠」
大好きな(?)入江さんの企画・脚本の映画、
なつやすみの巨匠を観てきました。
映画とか白夜行ぶり!あれも入江さんが脚本参加しているから見に行ったなぁ。。
続きを読むなつやすみの巨匠
企画・脚本:入江信吾
監督:中島良
キャスト:野上天翔、博多華丸、国生さゆり、村重マリア、板谷由夏、
リリー・フランキー、落合モトキ、永江蓮、東倫太朗、
安達葵紬、鈴木新平、土居上野、野中ななみストーリー:
能古島に住む小学4年生、シュン。
夏休み、ヒマを持て余していたシュンはかつて映画研究部員だった父・和由から古びたビデオカメラを譲り受ける。「プレステ買う金やらないけん、こればやる。みんなと同じもん持っとってもつまらんやろ」
武骨なデザインが気に入ったシュンはすっかりカメラの虜に。
もともと父の影響で80~90年代のハリウッド映画が大好きだったシュン。
親友のノブ、タケちゃんと共に映画撮影の真似事に熱中するのだった。
しかし周囲には野暮ったい連中ばかり。どうにも画にならない。
これでは『スター・ウォーズ』も撮れやしない。「んー、どっかにレイア姫おらんかいな……」
ある日、島在住のうるさい画伯ジジイ・智滋が一人の少女を連れて島へ戻ってくる。
亜麻色の髪。鳶色の瞳。
どこから見ても映画に出てくるような外人そのものだった。「おった……姫」
少女の名はユイ。
ブラジル人の父と日本人の母を持つハーフで、生まれも育ちも福岡。日本語しか喋れない。
訳あって夏休みの間だけ、祖父の智滋に預けられたのだった。
シュンは智滋の家からユイを強引に連れ出す。
そしてこれが一目惚れであることがバレないよう、もっともらしく言うのだった。「俺、監督やけん。お前ばスカウトしたと。分かるや?――お前ば、女優にしちゃる!」
「はぁ?バカやないと?」シュンとユイの奇妙な関係が始まった――。