LUNA SEA:セルフカヴァーアルバム『MOTHER』よりオープニングナンバー「LOVELESS」のMusic Video遂に解禁!! [音楽 -LUNA SEA-]
11月29日に発売される LUNA SEA のセルフカヴァーアルバム『MOTHER』と『STYLE』
この中から、神聖な「LOVELESS」と、灼熱の「G.」の音源が先行配信されたのだが、
なんと新たに「LOVELESS」のMVが発表された。
https://www.lunasea.jp/news/LUN_news_20231028l
MVが公開されると聞いた時には、過去のライヴ映像の寄せ集めかと思ったのだが、
全くの新たな映像。
地球なのか、月なのか、何もない無機質な地面の上で、集まって演奏する姿と、
それぞれの個人のショット、これに女神を思しき女性がチラホラ映るだけのシンプルな絵。
暗いステージに光りが差す感じキラキラしたMVとなっている。
深みを増したRYUICHIの声
トリプルネックを掲げて、変幻自在な音を操るSUGIZO
透明感というか、音一つ一つの粒が際立つINORANのアルべジオ
地をうねる感じが増した、Jのベース
当時の金髪長髪の姿の真矢。手数が多く小気味よくも重音の増したドラム
各楽器の音が、クッキリと分離されており、凄く聴きやすく、ダイナミックに心に響いてくる。 分離された音なのに、胸に飛び込んでくるのはひと塊の音。
これは凄いぞ、単なる再録という勿れ。 LUNA SEAの進化、神化、は止まらない。
29年前に発売された曲であるのに、今聴いても全く色褪せていない。
これが、現在進行形のLUNA SEA。LUNA SEAの真価であるな。
MVが公開された10月29日は、天空にまん丸の満月が浮かんでいる日であるところに、こだわりを感じますね。
うちごはん@トマトパスタ [うちごはん]
缶のトマトジュースがあったのだが、誰も飲まないので、
パスタのソースにしました。
刻んだ玉ねぎを炒めて、しんなりした頃に、細切りにしたハムを加えて炒める。
これにトマトジュースを1缶ドボドボ。。
水分が飛んでドロリとした頃に、ケチャップと、塩コショウを少し加えて味付け。
ここに、定められた茹で上げ時間より1分短く茹でたパスタを投入して絡めたら出来上がり。
赤く染まった感じがちょっと・・・
お味は、トマト味。
まこんなもんかな。。
柿 [ぐるめ]
柿の収穫時期になったためか、近所から柿を頂きました。
品種によって、味も形も異なるようで、
頂いたのは、左が「西条」、右が「輝太郎」
縦に長い感じと、横に長い感じで、形も違う。
2つの品種で、西条輝太郎 って、どこかの芸能人みたいな名前になりました。
CD購入@BUCK-TICK『CATALOGUE THE BEST 35th anniv.』 [音楽 -BUCK-TICK-]
櫻井敦司さんの訃報から、BUCK-TICKモード。
持ってるCDを最初から聴いてますが、なんとなく虚無感があるのね。
曲や歌声が心に染み込んでくる感じなんだけど、やはり寂しい。
持っていなかったアイテムが、最新ベスト盤と最新アルバムなんだけど、今回は昨年発売された35周年記念のベスト
『CATALOGUE THE BEST 35th anniv.』を購入。
ヤフオクなどのサイトでは、需要が高まっていることもあり、過去のアルバムが高値になっていたり、限定版などは、定価以上の値となっている。
ボクが買おうと思った、35thベストも、限定盤の新品が倍以上の値で取り引きされててビックリ。
完全なハイエナ業者の感じがして、嫌な気持ちしかない。
ボクの購入した
『CATALOGUE THE BEST 35th anniv.』は、初回限定盤がまだネットで購入できます。
JOSHINのサイトなので、悪徳業者から買わないで、こちらから入手してくださいね。
他にも、Web上のCDショップで購入できるサイトもあるので、探すことをお勧めします。
CD購入:YOSHII LOVINSON『at the BLACK HOLE』 [音楽 -邦楽-]
CD購入したので感想の回。
今回は邦楽ロック。
YOSHII LOVINSON
THE YELLOW MONKEYのボーカル 吉井和哉
バンドは2001年1月に活動停止、2004年7月に解散となるが、
そんな中で、本作は2004年2月に発売された初のソロアルバム『at the BLACK HOLE』
(TOCT-25306)
ドラム以外の楽器は全て吉井さんが演奏しているもので、多才ぶりがうかがえる。
10曲入り43分とコンパクトな内容。
イエモン時代と比較すると、起伏も少なく、曲も暗め。
歌声は、イエモン時代と同じで、べたっとした中低音で演歌調な歌い方なので、ここは安心、安定。
グラムロックという感じではなく、オルタナ、グランジっぽい感じ。
地味なNIRVANAって感じ。
アルバムタイトルの『at the BLACK HOLE』の名のとおり、「ブラックホールの中に」いるって事で、イエモン解散を前にした彼の心境を表しているのかも?
シンプルで飾りっ気のない曲ばかりで、メロディーラインも、サビもシンプル。
直球ストレート。
CD購入:RADWIMPS『ANTI ANTI GENERATION』 [音楽 -邦楽-]
中古CD買ったので感想の回。
今回は邦楽ロック。
「前前前世」が爆ヒットした邦楽ロックバンド RADWIMPS(ラッドウィンプス)
入手したのは最新アルバム。
2018年発売の9枚目『ANTI ANTI GENERATION』
(UPCH-29313)
アルバムタイトル『ANTI ANTI GENERATION』は、「アンチ アンタイ ジェネレーション」と読むらしい。
漢字に訳すと、”反安泰世代”って事かな。
全17曲で、ONE OK ROCKのTaka、あいみょんなどが参加。
ロック曲は少なく、ふんわりとした優しい曲が多い。
ヒップホップだったり、ジャズっぽかったり、ミクチャーポップだね。
楽器の演奏は、特に目立ったものもなく、歌を味付するだけに過ぎない。
色々な思いを歌に詰め込んで伝えようとしている感じ。
(UPCH-29313)
過去にアルバム入手した感想書いています。
2003年発売のデビュー作『RADWIMPS』
2005年発売の2枚目のアルバム『RADWIMPS2』
2006年発売の3枚目のアルバム『RADWIMPS3 ~無人島に持っていき忘れた一枚~』
2006年発売の4枚目のアルバム『RADWIMPS4 ~おかずのごはん~』
2009年発売の5枚目『アルトコロニーの定理』
2011年発売の6枚目のアルバム『絶体絶命』
2016年発売の8枚目『人間開花』
で本作である。アルバムタイトル『ANTI ANTI GENERATION』は、「アンチ アンタイ ジェネレーション」と読むらしい。
漢字に訳すと、”反安泰世代”って事かな。
全17曲で、ONE OK ROCKのTaka、あいみょんなどが参加。
ロック曲は少なく、ふんわりとした優しい曲が多い。
ヒップホップだったり、ジャズっぽかったり、ミクチャーポップだね。
楽器の演奏は、特に目立ったものもなく、歌を味付するだけに過ぎない。
色々な思いを歌に詰め込んで伝えようとしている感じ。
ANTI ANTI GENERATION(初回限定盤)(DVD付)
- アーティスト: RADWIMPS
- 出版社/メーカー: Universal Music =music=
- 発売日: 2018/12/12
- メディア: CD
櫻井敦司さん急逝 [音楽 -BUCK-TICK-]
BUCK-TICKのボーカル 櫻井敦司さんが 亡くなったとの知らせが 10月24日伝えられた。
10月19日に行われたファンクラブ限定ライブ「FISHTANKER'S ONLY 2023」の途中での体調不良
脳幹出血が原因で亡くなったとのことである。
ネットの記事によると、1曲目「SCARECROW」を歌い終わった際、ステージ上の階段でふらつき転倒。
2曲目「BOY」で座り込み、3曲目「絶界」まで歌った所で、ライブ中止になったとのことである。
すぐに病院に運ばれたが、そのまま息を引き取ったとのこと。
なんといって良いのか・・・気持ちの整理が出来ませんが・・・
これまでも、色々なミュージシャンンが亡くなってきているが・・・ここまで良く聴いてきて、自分の近くに居た音は初めてである。
2曲目「BOY」で座り込み、3曲目「絶界」まで歌った所で、ライブ中止になったとのことである。
すぐに病院に運ばれたが、そのまま息を引き取ったとのこと。
なんといって良いのか・・・気持ちの整理が出来ませんが・・・
これまでも、色々なミュージシャンンが亡くなってきているが・・・ここまで良く聴いてきて、自分の近くに居た音は初めてである。
職場で仕事の終わったあとに知ったのだが、思わず『えええぇ〜』と叫んでしまった(^_^;)
『魔王』って、死なないんじゃなかったのか?
と無茶なことを思ったり・・・・
死に1番近い存在でありながら、死とは縁遠いと思っていました。
ステージの上で最期を迎えたというのが、何とも言えないが・・・
だめだ・・・整理が出来ない。
美しいビジュアル
深みのある伸びやかな声
年々増していく色気
妖艶
圧倒的存在感
『魔王』と呼ばれるカリスマボーカルだよな。
音楽は残る。
BUCK-TICKのバラードをずっと聴きたい気分なのね。
好きなのは「ドレス」
ステージの上で最期を迎えたというのが、何とも言えないが・・・
だめだ・・・整理が出来ない。
美しいビジュアル
深みのある伸びやかな声
年々増していく色気
妖艶
圧倒的存在感
『魔王』と呼ばれるカリスマボーカルだよな。
音楽は残る。
BUCK-TICKのバラードをずっと聴きたい気分なのね。
好きなのは「ドレス」
ちょっと切ないな・・
淡々と響く「鼓動」
独特のゴシック系の「凍える」
音楽は心に残る。
CD購入:ALICE『GREATEST HITS』 [音楽 -邦楽-]
CD購入したので感想の回。
今回は邦楽ポップ系。
フォークってジャンルになるのかな、谷村新司、堀内孝雄のALICE(アリス)
先日の、谷村新司さんの訃報を聞いて、思わずCD買ったもの。
入手したのは、1988年発売のベスト『GREATEST HITS』
(H33C-25002)
14曲入り70分
「今はもう誰も」「チャンピオン」「冬の稲妻」「帰らざる日々」など知っている曲が数曲。
アコギのリフがメインのサウンド。
力強い感じであったり、哀愁メロであったり、演奏はシンプルであるが、厚みのある音。
アーティストは亡くなっても、作られた曲はしっかりと世に残るし、我々の心にも残るってものね。
アコギのリフがメインのサウンド。
力強い感じであったり、哀愁メロであったり、演奏はシンプルであるが、厚みのある音。
アーティストは亡くなっても、作られた曲はしっかりと世に残るし、我々の心にも残るってものね。
CD ALICE GREATEST HITS アリス ベスト 谷村新司 堀内孝雄 歌手 男性
- 出版社/メーカー: ノーブランド品
- メディア:
テイクアウト@かまどや [お店ごはん]
お弁当屋さん「かまどや」のお弁当
からあげ弁当に、エビフライ+コロッケを加えた「スペシャルからあげ弁当」
からあげ弁当590円に、170円プラスでスペシャルにアップ。
から揚げに、エビフライに、コロッケと、子どもも喜ぶワンパクなメニュー。
お腹も満腹。。
心も満足ね。。