五反田図書館から今も6冊ほどの文庫を借用中の私です。
今年一年間で100冊以上読んだでしょうか。
仕事場までの車内で、撮影の合間に、待ち合わせまでの時間に
食後の休憩中に、就寝時に・・・
何時もポケットに忍ばせてあるくらいです。w
車内ならば手でホールドしますので問題ありませんがテーブルに置いたとき。
新しい文庫は癖も強く何もしなければ閉じてしまいますよね?
そんな時に役立つモノが文鎮。
といっても身近なモノでテストです。
上はichiBeyさんから頂いたハンドグリップに真鍮製のダボを組み合わせたモノ。
今までこれを使用していました。
その下は梅本クリップ。こちらも行けてます!
続いてテストしたのは
上がボールクリップに重り(厚めのワッシャー)を取り付けたモノ。完成度高いです!!w
下は家庭用の洗濯ばさみ。見てくれは・・あれですがC/Pは最も高い!!
結論から言えばクリップタイプならば、くわえる部分が十分に深いもの。
重量がそこそこあるもの。
重りタイプならば滑りぬくいモノ、重量があるモノ。
この2点がポイントでしょうか。
今日もMac作業中、息抜きのテストでした。w