カンブシの木の下で、、
カンブシ
トビーくんと例のカンブシの木の下に行ってみた。
地面にいっぱい実が落ちていた。
木の上にはあのピリキットたちが騒がしく鳴いていた。
(ピリキットの画像、ウィキペデアから)
カンブシはこの鳥の大好物のようで、
落ちていたカンブシは全部食べかけの実でした。
下に停めてあった車はフンだらけ!
上を見上げたらまだ実は沢山あったので
もう少し日を置いてまた来ます。
私が拾ったカンブシの実を割ってみた。
もう熟し過ぎていたけど、
白い部分は甘酸っぱくて美味しかった。
しばらくしてからまた実を拾いに行きます。
円安?ココではまです。
いつもの金曜飲み会,,,
まだ続いています。
イノウエさんがメキシコ、カンクーンのお土産に
テキーラを持ってきた。
6人で飲んだのですぐに飲み干してしまった。
今日はスッキリした頭で、日本食品店に行った。
レトロカレーを値引きしていた。
7月に賞味期限が来ると書いてあった。
13,00$を7.99$/箱!かなり安い!
これを円に直すと、、、、
420円が 278円 です。
もちろん買ってしまいました。
カンブシ???
私が住んでいる地区名は『CAMBUCI』と言います。
カンブシとは果物の名前なんです。
トビーくんとの朝の散歩でこのカンブシの木を見つけた。
ウィキペディアのカンブシの説明です。
『英語から翻訳-Campomanesia phaea はフトモモ科の植物の一種です。
この植物は、ブラジル南東部の大西洋岸森林生態地域の固有種です。
カンブシの果実には酸味と渋みがあります。
生で食べることも、ゼリー、シャーベット、ジュースなどに
加工して食べることもできます。
この果実にはビタミンやミネラルが豊富に含まれており、
フェノール化合物の供給源でもあります』
これがその実です。
なんとなくUFOみたいでしょう?
実はこのカンブシは、
名前は誰でも知っているのですが
実際に見た人は多くないんです。
娘も初めて見たそうです。
明日はもっといっぱいカンブシの実を集めます。
そして、梅酒のようなカンブシ酒を作ります。
ハンディキャップがあっても,,,
私の通うジムには車椅子とか義足で来る人もいる。
車椅子で来る方もベンチプレスを100Kg以上あげる。
義足でもかなりのスピードでトレッドミルを走る人も多い。
トレーニングマシンは二階にあるので
車椅子と義足の方専用リフトです。
この人たちの努力を見て
五体満足な我々は
体をもっと大切にしたいですね。
なんとなく寄りたくなるバー。
今日は久しぶりに妹と会って話した。
墓仕舞いの話が纏まりました。
帰る途中にジャズバーの前を通ったら、
不気味な看板があった。
趣味の悪い看板だよね。
かなり人気のバーだから
有名な芸術家の作品かもね。
1ドルが155円とは!
今日の水曜ランチ会はサンマ定食を頼んだ。
この脂っ気のないサンマ定食が2700円!
不味くて高い日本食。
わかっていながら食べる奴が悪い!
それにしても円が155円/$まで下落して
円換算だとなんでも高くなる。
日本の年金を使っている身としてはかなり辛い。
キシダさん!
なんとか頑張って『強い日本』を取り戻して!
なんでも,,頭も体も使わないと退化しますよね。
4月21日までの運動したデーターです。
歩いた距離と歩数。
運動を基準以上にした日が青丸で
椅子のアイコンは運動をしなかった日です。
こう見ると、日曜日は家でダラダラしているみたいですね。
まあ、後期高齢者にしては運動してるってことですよね??
お墓の維持管理。
年と共に話題は変わっていって、
今は日本にあるお墓をどう維持するかで
悩んでいました。
私の家のお墓は日本とココにあります。
日本にあるお墓をどうするかが問題なのです。
私が逝ってしまったら、
子供が日本に墓参りに行くまでは想像できても、
孫から先はそのために訪日することはあり得ませんし、
維持もできないはずです。
で、妹と相談して日本のお墓を
「永代供養、墓仕舞い」にすることにしました。
私の日本の友人たちにも聞きましたが、
今までの日本のしきたりように
先祖代々の墓を子孫が半永久的に
維持管理することは難しいようですね。
トウモロコシのジュース。
毎週日曜日にはこの界隈の朝市が前の通りであります。
朝市では野菜、果物、肉、魚なんでも売っています。
国が南北にも長いので果物は季節に関係なくいつでもあります。
でも季節によって産地からの距離の関係で
多少の値段差はあります。
日本の果物のように
品種改良がされていないので
見た目も味も差があります。
トウモロコシもスイートコーンではないのですが
生産量はかなり多い。
この大型ミキサーに入っている黄色い液体は
トウモロコシのジュースです。
ココではかなり一般的なジュースです。
コクがあって美味しいんですよ。
そろそろ酒を集まって飲むのは,,,,
金曜飲み会の会場の居酒屋が
6月で閉店することになった。
メンバーは80歳前後なのでこれを機に
「酒をやめたら?」という意見もある。
一番奥を定位置として座る
最年長のアイさんは続けると言い張る。
アイさんはこの店の隣に住んでいるので
時々アイさんの家で酒盛りもしています。
でも、毎週となると酒の買い出しとか肴の準備とかを
誰がするのかとか,,,面倒なんです。
アイさんは足が弱っているのであまり遠くには行けない。
色々考えると結論はこの会は
とりあえず解散となるようです。