「せとうちエリア」における高付加価値なインバウンド観光地づくりマスタープランの別冊の追加について|せとうちDMO

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せとうちDMOお知らせ「せとうちエリア」における高付加価値なインバウンド観光地づくりマスタープランの別冊の追加について
2024.09.17 お知らせ

「せとうちエリア」における高付加価値なインバウンド観光地づくりマスタープランの別冊の追加について

一般社団法人せとうち観光推進機構は、2022年度、観光庁から「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり
モデル観光地」に選定され、訪日旅行における消費単価が高い傾向にある高付加価値旅行者のせとうちエリアへの誘客を
目指すための取組方針(マスタープラン)を定めています。

前回、4月5日公表の備讃瀬戸エリア、芸予諸島エリアに続き、今回淡路島周辺エリアと周防灘周辺エリア、一部芸予
諸島エリアにある東広島市のブランディングを行いましたのでお知らせします。今後も観光産業の高付加価値化を
通じて、観光による受益が広く地域社会及び経済に行きわたり、経済・環境・社会の好循環が生み出されている
状態となることを地域全体の目指すべき姿として、事業を推進していきます。

URL(別冊):せとうちエリアマスタープラン(別冊)