Yamaha Smart Education Systemの教材は、子どもたちの好奇心を引き出す仕組み作りにこだわっています。デジタルならではの特性を生かし、音楽の学びを「聴覚」「視覚」の両面からサポートします。教材画面を示しながら気づきの共有ができるため、対話活動が促進され、主体的で深い学びの実践につながります。
苦手な楽器の指導を任されたので、とても不安
ICTを活用したいけれど、複雑な操作は覚えられそうにない
練習用にオリジナルで音源やCDを作っているが、作業負担が大きい
子どもたちの好奇心をもっと引き出し、主体的・対話的で深い学びを実践したい
全国の学校から届いた授業の実践例を公開しています。