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【第２弾】行政法編も実施！

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夏からは第２弾、行政法編を実施！

　
判例問題と事例問題のアプローチ法を学ぶ！

LINE限定で毎週1問、８週連続で山田先生が行政法の判例問題と事例問題を各15分で解説します。

素材は司法試験・予備試験過去問題。

判例の「本質」を掴めれば、司法試験の問題だってクリアできることが実感できます。

【第２段】行政法編

8週連続！山田講師とLINEでトレーニング

配信開始： 7/13（土）～

・科目：行政法　毎週1問、解説15分×8週間
・出題：司法試験・予備試験過去問題

いよいよ、行政書士試験も直前期を迎えますが、行政法の過去問学習は進んでいますか？

行政法は、民法と異なり、抽象的な理論を中心に学んでいくため、苦手意識を持たれている方が多い科目です。

その行政法の中でも、例年、判例の知識を問う判例問題や記述式・択一式で出題されている事例問題は、得点率が低くなっています。

そこで、前半では、司法試験の過去問と判例シートをクロスリファーさせながら、判例の「本質」を掴むための判例学習のポイントと各判例のツボを伝授していきます。

また、後半では、具体的な事例を使って、抽象的な行政法を見える化しながら、事例問題のアプローチの方法について、伝授していきます。

10週連続！山田講師とLINEでトレーニング

配信開始： 4/27（土）～

・科目：民法　毎週1問、解説10分×10週間
・出題：司法試験・予備試験過去問題

4/27（土）配信　民法1［錯誤］

皆さん、11月の行政書士試験に向けて学習は進んでいますか？

そろそろ過去問題に向き合い始めている頃ではないでしょうか？

同じテーマについていくつか問題を解いてみると、同じ条文や判例について聞かれていること、「共通項」があることに気づきませんか？

その共通項を抽出して、図解化、図表化（抽象化）したものをインプットできれば、異なる形で出題（具体化）されても、確実にアウトプット（得点に結びつける）することができるでしょう。

そこで、山田先生と一緒にトレーニングしてみませんか？

LINE限定で毎週1問、10週連続で山田先生が民法の基本テーマを10分で解説します。

素材は司法試験予備試験過去問題。

抽象化→具体化ができるようになれば司法試験の問題だってクリアできることが実感できますよ！

行政書士