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イベントの説明
ワークショップ資料
Cloudflare Workers AIを利用したLLM
https://zenn.dev/seike460/articles/ff068a55378484
pinecone install コマンド
npm install @pinecone-database/pinecone@1.1.3
はじめてCloudflare Workers を触る人
https://zenn.dev/kameoncloud/articles/1fac9762aab4ec
Workers+TiDB
https://zenn.dev/kameoncloud/articles/99d3ed9d5ce4fd
Workers+TiDB+Momento
https://zenn.dev/kameoncloud/articles/a21e0dcb92b67d
最新情報は、下記より発信いたします。ご確認の程よろしくおねがいいたします。
- connpassのイベントページ、およびconnpass経由のメール
- Twitterアカウント @serverlessjp およびハッシュタグ #serverlessjp
はじめに (重要事項)
- 今回は先着となっておりますのでご注意ください。
- 大きなシャッター音はスピーカーの話に集中する環境を壊しがちです。撮影する場合は「Microsoft Pix」のような無音カメラを使うなど周囲への配慮をしましょう。
- 会場にwifi および 電源はあります
- ハッシュタグ #serverlessfukuoka
Meetupイベントのスピーカーを公募しています
Serverless Community(JP)では以下のようなセッションを話してもらえる人を通年で募集しています。
- サーバーレス・アーキテクチャのビジネス上の知見
- サーバーレス・アーキテクチャの設計上の知見
- サーバーレスを実践して得られた技術的な知見
- サーバーレス・エコシステム向けのツールチェインや製品紹介(OSSやクラウド製品)
- その他サーバーレスに関して「役立つ」「情熱的な」アイデアやストーリー
→ 応募ページ https://forms.gle/Wx2srv9ooh9qNQji8
Serverless Meetupとそのスコープについて
Serverless Meetup は全世界の150箇所以上で運営されているServerless Architectureやその周辺技術のITコミュニティであり、その数は今も増え続けています。日本では「東京」「大阪」「札幌」「福岡」で定期的に開催されています。
どのMeetupグループも毎月のようにアプリ開発者/プラットフォーマー/フレームワークメンテナーなどが知見を共有し合っています。
Agenda
ほぼ5年振りとなるServerless Meetup Fukuokaを行います!
今回はRe:boot回としてServerlessとは何なのかを振り返りながら、
FaaS、Cache、DBなどServerless技術についてお話しいただき輪郭を捉えます。
その後近年注目度の高いLLM、生成系AIにも触れながら、
Serverlessの技術を実際に利用しながらアプリケーション構築のワークショップを行います。
最後に公募LTを募集しますので、皆様ぜひ奮ってご応募ください。
Meet the Expert!!
Timeline | Title | Speaker (敬称略) |
---|---|---|
12:30-13:00 | Registration & Social | |
13:00-13:05 | Opening talk / 今日の趣旨,会場説明 | Fusic/ 清家 |
13:05-13:25 | Cloudflareの概要と Serverlessの遍歴 | Cloudflare/ 亀田 |
13:25-13:45 | Azure Functionsの話 | オルターブース/ 松村 |
13:45-13:50 | 休憩 | - |
13:50-14:10 | Momentoの概要 | Momento/ 小板橋 由誉 |
14:10-14:30 | TiDB Serverlessの概要 | PingCAP/ 関口 匡稔 |
14:30-14:35 | 休憩 | - |
14:35-15:35 | ワークショップ① | Cloudflare x Momento x TiDB |
15:35-15:40 | 休憩 | - |
15:40-16:00 | the future will be SERVERLESS and LLM Multi Agents | セクションナイン/ 吉田 |
16:00-17:00 | ワークショップ② | LLM |
17:00-17:10 | 休憩 | - |
17:10-17:20 | 公募LT | 夏目祐樹 |
17:20-17:30 | 公募LT | cohalz |
17:30-17:40 | 公募LT | KatsuhideTsuruta |
17:40-17:50 | 公募LT | FumioHirano |
17:50-18:00 | Closing | Fusic/ 清家 |
※タイムテーブルは予告なく変更になることがあります
準備物
- ラップトップPC
- VS code(お気に入りのIDE) クラウド版は不可
Big Thanks to our Sponsors
Venue: 株式会社レイヤード 様
Serverless Community(JP)では持続的なコミュニティの活動を支援してくれるかたを募集中です。
Organizer & Co-Chairs
吉田真吾 (セクションナイン)
セクションナインCEO
クラウドネイティブなシステム構築・運用のかたわら、ServerlessConf TokyoやServerless Meetup Japan(Tokyo/Osaka/Sapporo/Fukuoka)の運営、また各種記事執筆を通じて、日本におけるサーバーレスの普及を促進。
Yoshitaka Koitabashi (Momento - Community Advocate)
KDDIアジャイル開発センター株式会社(KAG) にてsoftware engineer / PO 兼 群馬県 高崎サテライトオフィス長 として大規模なアジャイル開発の技術コンサルや地方創生、社内新規事業の創出をしつつ、Momento にてCommunity Advocate として働いている。社内コミュニティ活動の推進や、勉強会の実施。OSS活動の推進。KDDI Cloud Ambassador 2021に選出。電子情報通信学会情報ネットワーク研究会 第5回情報ネットワーク若手研究奨励賞受賞。
Tadatoshi Sekiguchi (PingCAP)
金融系SIerにてDBA/アーキテクト/プロマネとして主にスクラッチ開発案件に関わった後、複数の外資系DBベンダーにてソリューションアーキテクトを務める。面白い技術に触れてそれを広めたい。Kindleの積読とSteamの積ゲーが溜まっているのが最近の悩み。
Hiromi Ito
2014年より AWS をはじめとする多数のテック系コミュニティオーガナイザーとして熱量込めて精力的に活動中。国内外問わず勉強会の開催やイベント登壇をするなどグローバルに活動しています。
AWS Community Hero / 自称 Community Passionate Contributor
清家 史郎(株式会社Fusic)
Serverlessconf Tokyo 2018に参加して衝撃を受けて、Serverlessの世界にハマる
翌年ServerlessDays Tokyo 2019のスタッフをしながら、ServerlessDays Fukuoka 2019 のco-chairを務めるなどどっぷりServerlessにはまり込んでいく
その後もAWS Dev Day JapanやJAWS DAYSでもServerlessにフォーカスした登壇をおこなう
AWS Community Builder (#Serverless)
五十嵐透 (Cloud Ace)
Google Cloud のワイガヤ勢です
ServerlessDays Tokyo 2022 Virtual が開催されました。
ServerlessDays Tokyo 2022 Virtual の詳細
https://serverless.connpass.com/event/267806/
カンファレンス参加者:469名
https://youtube.com/live/BdSB9yBilxY
ServerlessDays Tokyo / Fukuoka 2019が開催されました。
ServerlessDays Tokyo 2019 の詳細
https://tokyo.serverlessdays.io
カンファレンス参加者:310名
https://yoshidashingo.hatenablog.com/entry/2019/10/26/191417
ServerlessDays Fukuoka 2019 の詳細
https://fukuoka.serverlessdays.io/
カンファレンス参加者:125名
https://blog.seike460.com/2019/12/17/ServerlessDaysFukuoka2019/
ServerlessDays Tokyo 2023 の詳細
https://tokyo.serverlessdays.io
カンファレンス参加者:403名
https://yoshidashingo.hatenablog.com/entry/serverlessdaystokyo2023
Serverless Community(JP) にジョインしよう!
コミュニティメンバー募集
-
サーバーレスの活用について情報交換ができるグループを作りました。サーバーレスアーキテクチャを活用する知見などの情報交換にご活用ください。
アンチハラスメントポリシーについて
当コミュニティではすべての参加者(スピーカー、スタッフ、参加者、その他サポートしてくれるすべての関係者)は以下の規範に同意する必要があります。われわれはかかわるすべての人に安全な環境が提供されるように参加者全員がこれに協力することを期待します。
アンチハラスメントポリシー(短縮版)
性別、性の同一性や表現、年齢、性的指向、身体障害、体型、体格、人種、または宗教(または逆に信仰を持たないこと)にかかわらず、誰に対しても嫌がらせのない参加体験を提供することに努めます。参加者への嫌がらせはいかなる行為も容認しません。性的な表現や画像などは、講演、ワークショップ、パーティー、TwitterやFacebookおよびその他すべてのオンラインメディアを含む、あらゆる場において不適切とみなします。これらの規則に違反した参加者は、たとえ有料イベントであっても開催者の裁量で返金することなく、これらの場所から追放され今後の参加の一切を断る可能性があります。
アンチハラスメントポリシー(完全版)
「嫌がらせ」には、性別、年齢、性的指向、身体障害、体格、人種、宗教に関する不快な発言や、性的な画像の使用、意図的な脅迫、ストーキング行為、望まない写真撮影や録音・録画、議論の中断を招く不快な発言、不適切な身体的接触、歓迎すべきでない性的関心を引く行為が含まれます。
嫌がらせ行為を中止するように求められた参加者は、直ちに遵守することが求められます。
参加者が嫌がらせ行為に関与している場合、主催者は、違反者への警告や(たとえ有料イベントであっても)返金なしでの即時退場など、適切と思われる行動を取ることができます。
あなたが嫌がらせを受けている、あるいは他の誰かが嫌がらせを受けていたり、その懸念がある場合には、すぐにスタッフに連絡してください。
スタッフは、参加者が会場のセキュリティまたは警察機関に連絡して護衛を提供したり、またはその他の方法でイベントの開催中に当該参加者の安全が担保されることを支援します。つまりわれわれはあなたの参加を心から歓迎しています。
われわれは、すべての参加者が勉強会、カンファレンス、ワークショップといったイベントの会場やイベント関連のミートアップにおいてこれらの規則に従うことを期待します。
個人情報保護について
勉強会の会場へ入館申請を行うため、参加者の本名やメールアドレスの情報を頂く場合があります。 そのため、connpassの事前アンケートで頂いた個人情報を以下に定める内容にて取り扱います。
個人情報の利用目的について
ご提供いただいた個人情報は、以下に定める目的にのみ利用いたします。
- コミュニティ開催会場の入館申請手続き
- 勉強会の申し込み者の入館時のご本人確認
個人情報の取扱
取得した個人情報は、connpassでの入力により取得を行います。当サイト上での個人情報の取得にあたっては、提供時における確認などのクリックによって本人の同意を得たものとします。 当コミュニティでは、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示・提供いたしません。
- 会場入館の目的に沿って会場提供者(社)に入館申請を行う場合
- 本人の同意がある場合
- 本人の生命の保護などのために必要な場合であって、緊急を要するなど、ご本人の同意を得ることが困難である場合
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