2013年 10月 20日
広尾中学校で「ケータイ安全教室」
１０月９日，携帯電話・インターネットの使い方を学ぶ「ケータイ安全教室」が，広尾中学校で開かれました。
携帯電話を持つ生徒が増え、インターネット交流サイト（ＳＮＳ）を使用する頻度も高まっていることから、広尾署員を講師に使用時の注意点を学びました。
十勝毎日新聞が， 「ネットの怖さ学ぶ 広尾中学校」 と伝えています。
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以上引用：十勝毎日新聞・広尾めーる 2013年10月12日の記事
http://www.tokachimail.com/hiroo/
携帯電話を持つ生徒が増え、インターネット交流サイト（ＳＮＳ）を使用する頻度も高まっていることから、広尾署員を講師に使用時の注意点を学びました。
十勝毎日新聞が， 「ネットの怖さ学ぶ 広尾中学校」 と伝えています。
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【広尾】広尾中学校（太田昭弘校長、生徒１９８人）で９日、携帯電話・インターネットの使い方教室が開かれた。広尾署員から使用時の注意点を学んだ。-----------------------------------------------------------------------------
携帯電話を持つ生徒が増え、インターネット交流サイト（ＳＮＳ＝ソーシャルネットワーキングサービス）を使用する頻度も高まっていることから、注意喚起を目的に行っている。
今回は広尾署刑事・生活安全課の長屋賢仁生活安全係長が全校生徒に映像を交えて説明。「ネット上には見えない『わな』がたくさんある。ＳＮＳでは名前、性別などの個人情報が特定されるようなハンドルネーム（仮名）を使わない」「人の悪口をネット上に載せると罪に問われることもある。やってから『いたずらだった』と言い訳してもダメ」と強調した。
スマートフォンを半年前から使っている舩田君（２年）は「ネットの怖さは知っていたが、あまり意識していなかった。しっかり意識しないといけないと分かった」と気持ちを新たにしていた。（関根弘貴）
以上引用：十勝毎日新聞・広尾めーる 2013年10月12日の記事
http://www.tokachimail.com/hiroo/
by sembiri
| 2013-10-20 06:35
| 十勝管内の小・中学校
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